ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆ロリコン犯罪者は、少女をどのように探して犯罪に至るのか? ◆ドラッグに堕ちた若い女性たちのヌードが時代の最先端に ◆村全体がアヘン中毒。アフガニスタンの恐るべき麻薬の蔓延 ◆都市再開発の波で、売春地帯ゲイランも消えてしまうのか
◆人身売買は摘発するよりも黙認した方がカネになるという国 ◆生き残った彼女の凄惨な姿を、あなたは見ることができるか ◆インドネシア・バリ島の性的退廃は暴いてはいけないもの ◆インドネシアで、夫にめった切りにされて殺された美人妻

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2017-09-06

貸した金が戻ってこなければ、どのように考えればいいか?

世の中には、どうしようもなく金にルーズな人間がいるのだが、こうした人間と関わると自分まで破滅の底に引きずられるというのはよく知られている。

「連帯保証人になるな」とはよく言われる。なぜ連帯保証人になってはいけないのか。それは、連帯保証人はとてつもなく不利だからである。

たとえ借りた本人に返済能力があっても、本人が返さなければ連帯保証人が払わなければならない。つまり、「連帯保証人になってくれ」と言われたら、その借金は言ってみればすべて自分の借金になる。

だから、連帯保証人になったことで人生が破滅した人は珍しくない。

日本弁護士連合会の統計では、扱う破産債務者の25%は「第三者の負債の肩代わりを原因として破産した」と述べている。自分の借金ではない。他人の借金で破産しているのだ。

気をつけなければならないのは連帯保証人だけではない。

日常で小さな金額を貸してくれと言って、小さくダラダラと借りる人もいれば、働かないで他人の生活費に寄生する人もいれば、普段の付き合いはないのに唐突に「必ず返すから」と金を借りてくる人もいる。

もちろん、ほとんど返ってこない。






2017-09-01

地獄の貧困国ジャマイカはセックスと享楽の天国でもある

ジャマイカと言えば、ボブ・マーリーやウサイン・ボルトを思い出す人も多い。ジャマイカはカリブ海に浮かぶ小さな島で、一人あたりの名目GDPはIMFのデータで4931ドル程度しかない。典型的な貧困国である。

国にはさしたる産業はなく、失業率は数十年も前からずっと10%以上であり、首都キングストンは凄まじいほどの治安悪化に揺れている。どれほど治安が悪いのかは、外務省がこう書いているほどだ。

『殺人事件発生件数は人口10万人当たりで日本と比較すると日本の約40倍。他の犯罪発生件数を比較しても強盗事件が約30倍、強姦事件が約20倍、拳銃発砲事件が約4000倍……』

多くの男たちが自衛のために銃を持ち歩いているのだが、この銃が犯罪を増長させている。強盗もレイプも銃が使われるので、抵抗した女性がしばしば撃ち殺されている。

さらに犯人もまた犯罪に失敗して路上で捕まると、そのまま通行人たちにモブ・ジャスティスで袋叩きにされて殺されるような土地柄でもある。

この暴力都市キングストンを離れて郊外に行くと、今度は絶対貧困の光景がそこに現れる。一日に1ドルも稼げない人たちが夥しくひしめき、スラムに暮らす。

ところが、とても皮肉なことがある。この地獄の貧困国ジャマイカに住む人たちのことだ。



 


2017-08-27

本当に明るく華やかでキラキラした女性が好きなのだろうか

ハイエナの夜
光と闇があれば、多くの人は光に惹かれる。光は希望の象徴でもあり、エネルギーの印象である。だから世界中どこでも「光」や光のイメージの名前がよく見られる。

欧米では「ライト(Light)」「シャイン(Shine)」「グレアム(Gleam)」等、光に関する名前は人気だし、日本でも「光」や「輝」の漢字を使った名前の人はたくさんいる。

一方で、「闇」「暗」という名前を持つ人はほとんどいない。絶対にいないとは言わないが一般化することはない。明るいものは生をイメージするが、暗いものは死をイメージする。

自分の子供の名前に死が暗示されたような単語や文字を組み込みたい親はさすがにいないということだ。

人間は本能的に明るいもの、輝いているもの、派手なもの、華やかなもの、に惹かれていく性質があり、その性質は覆すことはできない。

しかし、100人中100人がそうであるとは限らないのが人間の面白いところであり、多様なところでもある。

世の中には、光よりも闇を、昼よりも夜を、明るいものより暗いものを、喜びよりも悲しみを、愛よりも憎しみを志向する人も少なからず存在するのである。






2017-08-24

19年続いたファランたちの売春情報サイトが幕を閉じた日

『スティックマン・バンコク』という老舗サイトがある。

2017年8月20日、このサイトを長らく運営し、コラムを書き続けていたスティックマン氏が「ありがとう、そしてさようなら」という一文で、サイトとの関わりを終焉させた。

『スティックマン・バンコク』は1998年に開始された個人サイトで、19年間に渡って途切れることなく続けられてきたバンコクのナイトライフを扱った有名なサイトである。

ブラックアジアは2000年にひっそりと始まったのだが、『スティックマン・バンコク』はその2年前にすでに始まっていた。

日本人にとってバンコクの夜の情報を扱った老舗サイトと言えば、外道紘こと新井知宏氏がやっていた『外道の細道』を思い出す人もいるかもしれない。『スティックマン・バンコク』は外道氏のサイトのファラン版に近いイメージがある。

新井知宏氏は2012年3月15日に亡くなった。サイトは今も残っているのだが放置状態のようだ。

『スティックマン・バンコク』も、サイト自体を閉鎖させるかどうかはまだ何も決まっていないということなので、放置状態になっていくのかもしれない。

「また、ひとつの時代が終わったのだな」と感じさせる出来事で、ここ数日は取り残されたような寂しさと悲しさが心の底からふつふつと湧いていた。



 


2017-08-22

身長145センチの女性(2)私が知らなかった世界があった

ブラックアジア in ジャパン
身長145センチのこの女性は、自分に何が求められているのか知っていた。だから彼女は求められているものになりきろうとしていた。

未成年の少女のような格好をして、少女のような声を出し、少女のようなしぐさをし、大きなカバンの中にはスクール水着や体操着を入れて男たちの要望に応じてそれを着る。

「なりきるのは楽しいの?」
「楽しいよ。すごく楽しい!」

彼女は即答した。男たちはそれを求め、彼女はそれを楽しんでいる。誰も損しないウィン・ウィンの関係がそこに成り立っているのを私は確認した。

そういえば、広島最大のデリヘル店「カサブランカ」を経営する長谷川華さんも、デリヘル店を興す資金は小学校のコスプレを好む高齢者の本指名客で得たものだったのを私は思い出していた。(長谷川華という女性(1)負けず嫌いの「元」デリヘル嬢

「演じているイメージは、小・中・高のどれなの?」

それを聞くと、彼女は「分かってないな」とでも言いたげな顔をして、意味ありげに私を見つめた。私が何を分かっていないのか、彼女は説明した。



 


2017-08-20

世界を揺るがす移民問題とは、つまり形を変えた貧困問題だ

かつて、ユダヤ人や、中国人や、インド人は、世界中あちこちを流浪する民族だと言われた。実際、これらの国民は、今でもあちこちの国を流浪し、居住している。

流浪と言えば、ヨーロッパで大きな問題になっているのがロマだが、かつてジプシーと呼ばれたこの民族も国境を無視してあちこち流浪して生きている。

大勢でやってきて勝手に適当な広場に居ついて、泥棒、売春、物乞いをビジネスとして行ったりするので地域社会からもひどく嫌われている。

現在、国をまたがった人の移動が大規模に起きている地域はEU(欧州連合)なのだが、EUは「ヒト・モノ・カネ」を自由にする実験的試みだった。

その結果、EUの中で比較的貧しい東欧の若者たちが自国を捨ててイギリスやドイツに住み着いたり、逆にリタイアした高齢者がフランスやギリシャの景勝地に移動したりする動きが普通になった。

それだけでなく、アフリカや中東からも大量に異民族が移民・難民として流れ込むようになっており、それが治安の悪化、文化的な軋轢、テロの増加と、大きな悪影響を及ぼすようになってきている。






2017-08-10

消費が大歓迎される社会で生き残るのは逆に消費しないこと

私たちは「消費時代」に生きている。ほとんどのメディアはコマーシャルで成り立っているのだが、このコマーシャルというのは、私たちに「何かを買わせる」という目的がある。

コマーシャルは魅力的だ。コマーシャルは印象に残る。コマーシャルは執拗に繰り返される。そのため、私たちは長くコマーシャルに接していると、宣伝されているモノを買わずにおられなくなる。

洗脳意識にまでコマーシャルが刻み込まれ、忘れられなくなってしまうのだ。覚えようと必死になっていた勉強の内容は忘れても、覚えるつもりさえないテレビのコマーシャルなら思い出すことができる人は大勢いる。

ところで、現代は資本主義が社会の隅々にまで覆い尽くしている。所有する金は多ければ多いほど良い。

では、何も持たない人間が「資産」と呼ぶべき金を持つには、どうすればいいのか。それは、「貯める」という基本的なことができていなければならない。

事業を興すとか、何らかの才能をマネタイズするとか、宝くじを買って祈るとか、何かのギャンブルでひと山当てるという方法もある。

しかし、それは必ずしも成功するものではないし、成功したとしても「貯める」」という基本ができていなければ、手に入れたものは右から左へと消えていく。

生き残るには、基本は「貯める」ことにある。しかし、基本が徹底されることは、いつの時代でもない。






2017-07-27

恋人が他人のペニスを舐める風俗業を黙認する男は最低か?

社会の最底辺を野良犬のようにうろうろしているとすぐに気付くのは、最底辺は決して知的で賢明で秩序を好む人間ばかりがいるわけではないということだ。

全体的に見ると、思慮深い人間よりも、むしろ思慮に欠けた人間の方が多い。アルコールやドラッグや危険な性病が剥き出しの場所なので、まともな人は近寄らない。

必然的に享楽的で自滅的な人間が集まることになっても不思議ではない。

遠い昔に見た社会の底辺を描いた映画で、登場人物のひとりが売春する女たちや彼女たちに群がる男を見つめて「ここにはクズしかいないのさ」と自嘲する場面があった。

もう映画の題名も内容も思い出せないが、「売春に関わる人間は男も女もみんなクズだ」と登場人物が自ら吐露する場面はとても印象に残る場面だった。

最近は私も日本の風俗嬢に会っていろんな話をする機会が多くなっているのだが、似たような心境を聞くことも多い。

さらに、インターネットでも風俗嬢が書いているブログや掲示板も目立つようになっているのだが、そこでも多くの風俗嬢が自嘲気味に似たようなことを書いている。たとえば、最近も以下のような内容の書き込みを見た。



 



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