ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆2015年最後の記事です。日本の貧困街や大阪の新世界のこと ◆睡眠薬レイプで使われる睡眠剤が、闇の世界で蔓延している ◆あなたはこの中国女性の裸体に「生々しさ」を感じるか? ◆尼崎の「かんなみ新地」に沖縄出身者が多いのはなぜか?
◆ブラジル。暴力社会のスイッチを入れているものとは何か ◆サラ。楽しければ楽しいほど、あとで感じる寂寥感は深い ◆日本でもいずれ「セックスは恐怖だ」と考える時代になる ◆ジェナ・タラコヴァ。ミス・ユニバースの資格を剥奪される

BLACKASIA - www.bllackz.net

2017-10-02

ソープランド嬢の本当の地獄がこれから始まる理由とは?

2017年9月19日、西日本新聞は『危機的状況。九州でエイズ感染急増 16年福岡は61%増 佐賀、熊本過去最多』というタイトルで記事を出している。

HIV感染者、エイズ患者の新規報告者数が2015年と比べて61%も増えて一気に計92人になっていた。この内訳については9割が日本人ということなので、日本人83人、外国人9人が新たに陽性になったということになる。

また6割が同性間性的接触、4割が異性間性的接触ということなので、55人が同性間で感染、37人が異性間で感染したという状況だ。

このニュースはアンダーグラウンドで瞬く間に拡散されて、一種の「九州パニック」のようなものが起きていた。

理由は言うまでもない。同性間性的接触と異性間性的接触のいずれも、売春や風俗が感染の現場になっていることは明白だからだ。

特に4割の異性間性的接触は、すべて「風俗嬢が関わっている」と考えて間違いない。HIV感染は不特定多数の性的接触が行われている現場で感染する。業種で言えば、膣内射精を受け入れるソープランドが最も危険だ。

しかし、「九州パニック」に落ちたほとんどのソープ嬢は、もっと大きな事実を見逃していることを私は確認していた。彼女たちは重要なことを見逃していた。



 


2017-09-28

HIVが蔓延するインドの最底辺の地獄はまだ終わらない

エイズ予防や患者の支援を中心に活動している国際NGO団体がインドにおけるHIVとエイズに関する統計を出しているのだが、良いニュースと悪いニュースがインドで混在している。

良いニュースはインドのHIV陽性率はここ十数年で着実に減っていることだ。2002年は新しくHIV陽性になっていた人は約20万人を超えていた。

しかし、その後は売春地帯を中心にコンドームの普及やHIV予防の啓蒙が功を奏して2013年にはやっと10万人を割った。しかし、それでも年間10万人近くがHIV陽性になるのだから、インドは凄まじく汚染されているのが分かるはずだ。

インドは世界で3番目に深刻なHIV・エイズ汚染地帯であり、国際NGO団体の「推定」では人口の0.26%がHIV陽性であるとしている。

0.26%は少ないように思えるかもしれない。しかし、インドの人口は約12億人を突破しているわけで、この13億人の0.26%は、338万人となる。凄まじい数だ。

ちなみに、インドは何もかもが大雑把で正確な人口も分からなければ、このNGO団体が出している比率も正しいかどうかも分からない。「推定」なのである。もし推定確率が0.1%でも違ってくると130万人も増える。

もっと悪いことがある。これらのHIV陽性患者の多くは売春地帯にいて、相変わらずインドの売春地帯のリスクが高すぎることだ。



 


2017-09-25

夜の女たちの方が、露骨でストレートな分だけ潔く思える

見知らぬ男と出会い、すぐに裸になって性サービスをする。それは、売春ビジネスであれ、ソープランドであれ、デリヘルであれ、すべての女性にとってはハードなビジネスだ。

目の前の男は、常に優しく物分かりが良く金払いが良い紳士であるとは限らない。

不潔であったり、性病であったり、歯槽膿漏であったり、乱暴であったり、粗暴であったり、異常な性格であったり、変態的であったり、ありとあらゆる危険が伴う。

彼女たちは何のためにやっているのか。

金のためだ。すべてはそこに収斂する。セックスを楽しむためでもなく、出会いを楽しむためでなく、遊びでやっているわけでもない。金のためにやっている。

男たちは愛されているわけではない。愛されているというよりも警戒されていると言った方がいい。(すべての男が嫌いだと叫ぶ風俗嬢が、唯一好きな男とは?

金がもらえないのであれば、いったい誰が得体の知れない男たちに性サービスを提供するというのか。金をもらっているから、誰でもそれなりの性サービスを与え、一緒にいるのが楽しい演技をして、感じているフリをする。

金がもらえなければ、彼女たちは口もきかないはずだ。すべては金のためなのである。これは真夜中の世界の鉄則だ。「ノーマネー・ノーハニー(金の切れ目が縁の切れ目)」が唯一の絶対的ルールである。



 


2017-09-21

大金が身体を売る女性を素通りして消えていく理由とは?

タイでは大卒初任給はだいたい2万バーツ程度である。職種や企業によって幅があるとしても、平均としてはこの当たりに落ち着く。1バーツは今の相場で仮に3.5円で計算すると、約7万円になる。

ところで、パタヤで売れっ子のゴーゴーバーの女性に月にどれくらい稼いでいるのか聞いたとき、彼女は5万バーツくらいだと言った。これは日本円で17万5000円となる。

単純に彼女は大卒初任給の2.5倍もの稼ぎを手に入れているということになる。彼女はパタヤの女性だ。バンコクの売春ビジネスで勤めている女性はもっと稼ぐことも可能だ。

ところで日本だが、厚生労働省の「平成28年賃金構造基本統計調査」によると大学卒の初任給の平均は20万3400円であると言われている。端数を切れば約20万円である。

では、デリヘルに勤めている20歳の女性はいくら稼げるのか。20日出勤で一日3万円から4万円を持って帰れるのであれば、月60万円から80万円は稼げることになる。ソープランドでは100万円から150万円を稼ぐ女性も珍しくない。

風俗は女性の容姿によって稼げる金額が天と地ほど変わってくる。風俗でも月20万円も稼げない女性も当然いる。だから、その金額は絶対的なものではない。しかし、普通の容姿であれば大学初任給の3倍以上は稼げる。

ところが、それだけ稼いでも売春する女性や風俗の女性は、なかなか金が貯まらないのも大きな特徴だ。



 


2017-09-11

すべての男が嫌いだと叫ぶ風俗嬢が、唯一好きな男とは?

数十人の風俗嬢にインタビューすると見えてくるのは、いくら仕事とは言え、受け入れがたい客も中にはいて、ほとんど毎日のようにそんな男に耐えながら接客しているという事実だ。

「楽なお客さんばかりじゃない」

風俗嬢はそのように言う。しかし、それを具体的に事細かく男にぶちまけることはほとんどない。男に向かって男の不満をぶちまけるのは一種の危険が伴うからだ。

なぜなら、目の前の男が自分の言った不満に当てはまる性質を持っているかもしれないし、男をけなすことで自分に明確な敵意を向けられたり、報復されるかもしれないからだ。

日本の風俗嬢は嫌悪の感情を隠すことが他国の女性に比べて本当にうまい。どんなに嫌なことであっても、注意深くそれを隠している。

高級ソープランドでは、店から即即だとかアナル舐めだとかコンドームなしの性交だとか膣内射精を受け入れるように指導されている。だから風俗嬢はそれを受け入れる。しかし、当然だが、嬉々としてそれを受け入れているわけではない。

顔には出さないが、心を殺してそれを受け入れている。中には激しく客の男を憎みながら、憎んでいる相手の精液を体内に受け入れるのである。

100%の風俗嬢に好かれている男は一人だけで、この男をのぞくとほとんど全員が嫌われ、憎まれていると言っても過言ではない。



 


2017-09-07

即尺に膣内射精。ソープランドの危険で無謀な性サービス

ここ数年で数十人もの風俗嬢と会って話を聞くのと同時に、最近になって私が労力をかけていることがある。

それは、インターネットで風俗嬢が書き込みをしている掲示板、SNS、ツイッター、ブログ等から書き込みを収集(スクレイピング)して、テキストファイルを莫大に集めて読み込む作業だ。

機械的なスクレイピングによって収集された400万ファイル以上のテキストデータをプログラムによってフォーマットを整えると旧約聖書が10冊あるくらいのボリュームになる。

その大半は価値のない会話や言い合いだったりするので目にするだけでウンザリするのだが、その中で読むに値する文章や情報や感情の吐露もある。

そうした部分に印をつけておいて、いつでも検索で呼び出せるようにする作業を繰り返していくと、日本の風俗嬢が何を考えているのか、その心境が浮かび上がってくる。

この作業で何が浮かび上がってきたのか。

それは、男たちの99%が無視している女性の心の闇だ。やってくる男たちにうんざりし、嫌悪し、罵り、絶望し、その中で発狂しない程度に性サービスをやりくりしている女性たちの赤裸々な心の裡(うち)が見える。

日本の風俗嬢たちは、男たちを憎んでいたのである。完璧な接客で気付かないかもしれないが、風俗嬢たちは男たちを嫌悪し、時には激しい憎悪を隠して、それでも表面では満面の笑みを浮かべている。裏側は拒絶心でいっぱいなのに……。



 


2017-08-30

今年はHIVと共に淋病と梅毒も含めてSTD検査をした

売春地帯をウロウロしているのであれば、そこは性病の温床であると認識しなければならない。売春する女性と縁が切れないのであれば、当然のことだがSTD(性感染症)の脅威は常にある。

ハイエナにとってHIVやSTDはいつでも「今そこにある危機」なのだ。自分だけ絶対にかからないというのは根拠のない自信に過ぎない。

カンボジアの売春地帯では、70ストリートの売春宿の入口で痩せ細ったエイズの女性が虚ろな表情で座っている姿を見ているし、性器にびっしりと尖形コンジロームを発症した女性を見て恐れおののいたこともあった。

尖形コンジロームの女性はインド売春地帯でもしばしば見た。インドではこれが流行っているのだが、女性たちはこれを性病とは知らないでいる。

コルカタの売春地帯では売春している娘の母親がエイズ末期のような様態で金を取りに来たり、部屋で身動きしない痩せた女性がいたりするのが我が目に焼き付いた。

こうしたこともあるので、ハイエナとして現役だった頃は半年に一度、最近も1年に一度は必ずHIV検査を受ける。さらに今年からは淋病や梅毒の検査も含めることにした。

なぜなら、日本で淋病や梅毒が再びアンダーグラウンドで猖獗を極めると確信したからだ。そんな考えもあって、STDの検査を先日受けてきた。



 


2017-08-26

日本人は「風俗での本番行為を合法化しろ」と声を上げよ

日本の性風俗を制したのはデリヘルという業態だ。警察に届け出した業者が女性を集め、男はインターネットで女性を見つけて業者に電話して女性を派遣してもらう。そして、女性に性サービスを受ける。

これが、デリヘルというビジネスであり、日本の性風俗の8割を占めているセックス産業である。警察に届け出しているというところを見ても分かる通り、デリヘルという業態自体は今のところ合法となっている。

なぜ合法なのか。それは、デリヘルの性サービスには本番行為が含まれていないからだ。

もちろん、それは建前なので、裏では本番を求める男たちもいれば、本番で指名客を取る女性もいる。必ずしも守られているわけではない。しかし、本音ではともかく、建前としては本番行為は固く禁止されている。

時々、それを黙認する店もあって、そうした店がたまに摘発されているのだが、多くのデリヘル店はきちんと法律を守って「女性に本番行為をさせない」ようにしている。

性サービスを受けながら本番行為がないというのは、外国人や外国の売春地帯に慣れた男たちから見ると奇妙奇天烈なシステムと言っても過言ではない。

ハイエナの立場から言うと、それは持続させる必要のない古いシステムだ。「日本人の男たちよ。おかしいものはおかしいと気付け」と外国人のハイエナなら叫ぶだろう。



 



お願い

  • ブラックアジア本文の全面転載は、いかなる理由があってもお断りします。
  • 本文の舞台、参考になる写真がありましたら、提供いただければ嬉しく思います。感想やご意見も、お待ちしております。趣旨に合うものについては、積極的に反映していきたいと考えております。(メールはこちら