ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆なぜ、身体は許してもキスは許さない売春女性がいるのか ◆ロシアで捨てられていた248体の胎児は単純な不法投棄なのか? ◆二股をかけていた女性の殺害と、浮気していた妻の殺害 ◆あなたが裏庭でマリファナを育てる日が来るかもしれない
◆アドレナリン・セックス。ラクミが暴力で教えてくれたもの ◆セックス恐怖症。恐怖から愛に立ち戻るのは絶望的に遠い ◆ジェシー・ランダビーは自分のヌードを見てもらいたかった ◆5ドルの狂気。次々と亜種を生み出す危険ドラッグの地獄

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2017-06-14

女体カレー盛り。摘発されたデリヘルと女性の大量の画像

「女体盛り」という奇妙なものがある。

これは女性の身体の上に、刺身などの食べ物を載せて、それを食べるショーのひとつとして知られるもので、かつては遊郭で、最近では温泉街やショーパブなどで行われている。

日本だけでなく、世界中でこうした行為が行われているのは周知のことである。欧米ではキャビア、ケーキ、チョコレートを女性の身体に盛って、それを舐め取るような女体盛りもよく行われている。

もちろん、だいたいどこの国でも、「女性と食べ物を一緒にするのは不謹慎であり、不道徳でもあり、許されることはない」と良識ある人たちの顰蹙を買っている。女性への虐待だ、と言う人も多い。

しかし顰蹙を買いながらも、最近の女体盛りはアートにもなっていて、若い女性の経営者がこの女体盛りを真摯に運営するという動きもある。(https://www.nyotaimori.info/)

一方で下劣で眉をひそめるものもあるのも事実だ。2017年5月29日に売春防止法違反で摘発された東京渋谷区を拠点にするあるデリヘル店は何をしていたのか。

「鬼畜な華麗なる食卓コース」として、客が持ち込んだカレーを女性の身体に塗りたくって楽しむという「カレー女体盛り」のコースを用意していたのである。



 


2017-06-10

長浜博之が完全否定するパラワン日本人バラバラ殺人の裏側

2017年5月30日。フィリピンのブスアンガ島で、ふたりの日本人が行方不明になった。ひとりは大阪府出身の井谷勝さん59歳。もうひとりは茨城県出身の新井康寛さん24歳。

このふたりは島を周遊するための小型ボートでブスアンガ島コロンから海に出て近隣の島々に向かったのだが、その後ホテルに戻って来なかった。

ブスアンガ島とその周辺は小さな島々がたくさんある場所なのだが、手つかずの自然を愛する欧米人もたくさんいて、秘かな観光地になりつつある場所だった。

このふたりは「観光」でこの島を訪れていたと当初は報道されていた。この島には何もない。しかし、美しい海がある。欧米人の多くはダイビング・スポットとしてこの島を訪れる。

ふたりが予定時間になっても戻らなかったことから、ホテルの従業員は事故があったと判断し、警察に通報した。恐らく、ダイビング中に何か事故があったのではないかというのが当初の予測だった。

ところが6月2日、衝撃的な結末が明らかとなった。

ふたりの遺体がホテルから西に40キロほど離れたガロック島で発見されたのだが、遺体は背後から撃たれてバラバラにされて海に捨てられていたのだった。






2017-06-05

最底辺の売春(中国編)。男の性欲を次々と処理する女性

1980年代から90年代、タイのバンコクには「冷気茶室」という売春宿があった。(冷気茶室。男の天国、女の地獄と呼ばれた、バンコクの魔窟

冷気というのはクーラーの効いた部屋を指し、茶室というのは茶を飲む部屋なので、「冷気茶室」というのは「クーラーの効いた喫茶店」みたいな意味となる。

この当時は、クーラーの効いた部屋でお茶を飲む場所というのは充分に贅沢な場所だったわけで、当時のバンコク・ヤワラー(中華街)には、この冷気茶室が林立していた。

しかし、ここは別にお茶を売っていたわけではない。売っていたのはタイ女性だった。本当にお茶が飲みたいだけの男は1階に、裏のビジネスを知っていた男は2階に行く。

2階に行くと従業員が女性を連れて来たり、自ら雛壇で選んだりして、女性と一緒に部屋に行く。その部屋は3階にあることが多かったが、上の階に行けば行くほど雰囲気が異様なものになっていき、そこはただの売春宿となる。

板やカーテンで仕切り、軋むベッドを置いただけの、かなり殺伐とした売春宿だった。そういった最底辺は今のバンコクから消えたが、中国本土ではまだ残っているようで、いくつもの隠し撮りされた動画も存在する。

それを見ていると、「冷気茶室」の、あの精液と汗とカビの匂いが充満した空間を思い出さずにはおられない。



 


2017-05-16

13年ぶりに悪徳の地プノンペンの空気を吸いたいと思った

久しぶりにカンボジアの首都プノンペンにいる。

カンボジアは私が東南アジアの中で最も好きだった国でもある。書籍『ブラックアジア第一部』でも、電子書籍での小説『スワイパー1999』もカンボジアが舞台だ。

1990年代から2001年頃まで、私はカンボジアに夢中だったと言っても過言ではない。ブラックアジアはカンボジアの売春地帯を描写するために生まれたサイトでもあった。

しかし、私が最後にカンボジアに行ったのが2004年頃だったので、もう13年もカンボジアとはご無沙汰になっているということになる。

カンボジアはこの10年が大きな経済発展を遂げる時代となったのだが、私はそれを見ないままカンボジアを捨てた。

東南アジアの原点のような雰囲気を残したカンボジアを、私が大好きだったにも関わらず、この国を意識して避けていたのは、大きな理由があったからだ。



 


2017-04-12

なぜ途上国でロリコンを密告したら自分が逮捕されるのか

男たちの強烈なまでの性欲は様々な形がある。中には犯罪的な性的世界を志向することも珍しくない。

たとえば、少年や少女を狙う男たちだ。16歳だとか17歳ではなく、ほんの10歳前後の少年少女に性的な関心を持つペドフィリア(児童性愛者)もいる。

なぜそんな幼い少年少女に性欲が持てるのか、普通の人間には理解し難いことだ。しかし、世界中にこういった男たちが夥しい数で存在する。

もちろん、売春地帯にもそうした男たちがいる。これだけ未成年との性行為が厳格に禁止される世の中になったのだから、供給は減ったと思ったら大間違いだ。

少年少女は「行くべきところ」に行けば簡単に手に入る。ロリコンたちのメッカになっている場所が現代も存在する。

しかし、先進国ならともかく、途上国でそんな男を発見したからと言って警察に密告したらマズいことになる可能性もある。ロリコンではなく、自分の方が逮捕されるかもしれない。

なぜ、途上国の売春地帯でロリコンを密告したら自分の身が危ないのか……。それには、もちろんアンダーグラウンドなりの理由がある。



 


2017-03-30

デリヘル店アルカディアの経営者逮捕と、その裏側の事情

2017年3月23日。東京都板橋区に住んでいた38歳の中国人の男が逮捕されている。孫偉偉(スン・ウェイウェイ)という男だ。この男は東京都渋谷区で『アルカディア』という名前のデリヘル店を経営していた。

孫偉偉は2008年からデリヘルのビジネスを始めているので、キャリアはとても長い。報道によると、以下のようになっていた。

『外国人向けの風俗案内サイトで英語、中国語、日本語に対応などとうたい、外国人観光客を中心に集客。2008年1月から今年2月までで5億円以上を売り上げた』

疑念を感じて、これを『アルカディア』をよく知る雑誌記者のひとりに確認すると、即座に「嘘でしょう」と私と同じ感想を言った。

この店の規模だと恐らく一日の売上は少なく見積もっても200万はあったはずで、それを考えると年間で7億円ほどの売上があったとしても不思議ではないと彼は感想を言った。

仮に女性の人数や規模をいろんな意味で「はったり」をかましていて実態は表向きの半分の規模であったとしても、年間で3億、9年で27億円ほどあってもおかしくない。

にも関わらず、「5億円以上を売り上げた」というのはあまりにも数字が低すぎる。もし、5億円だとしたら、どういうことだろうか。もちろん、裏があったはずだ。



 


2017-03-26

アレックス。ヘロイン依存の売春ストリッパーの転落人生

ドナルド・トランプ大統領がアメリカとメキシコの国境に壁を作りたいと言っているのは、メキシコから大量に流入してくるドラッグを阻止したいという理由がある。

アメリカはメス(覚醒剤)、コカイン、ヘロインと言ったドラッグから、合成ドラッグ、マリファナと、もはや手に入らないドラッグはない。

そのため、貧困層の少なからずが絶望と自暴自棄のために、強度のドラッグ依存に堕ちてしまうような状況になっている。

アメリカは極端な競争社会である。こうしたドラッグ依存に堕ちた貧困層は「負け犬」として社会から見捨てられ、ほとんど注目されることもないし、関心を惹くこともない。

人々が関心を持っているのは常に「成功者」であり「セレブ」であり「成金」である。いびつな競争社会が生み出した光と影は深刻なまでに社会を分断している。

こうしたアメリカ社会の問題に関心を持っているフォトジャーナリストのひとり、サラ・ナオミ・ルックウィッツは、ひとりの「負け犬」の人生を送る女性を紹介している。

ストリッパーであり、売春ビジネスもしている彼女は、ヘロイン中毒でもあった。



 


2017-03-24

アダルトビデオ業界はいよいよ首が絞められていく流れに

2016年から、いよいよAV(アダルトビデオ)業界の摘発が本格的になっていることを知らない人はいない。

事の始まりは、アダルトビデオへの出演強要だった。

2014年あたりからこの問題が指摘されはじめて、今まで闇に消されていたAV業界のダーティーで深刻な側面が少しずつ漏れ伝わるようになっていた。

今までアダルトビデオ業界は「可愛らしくて若い子が自ら進んでAV業界に入っている」という建前を押し出していた。実際にそのような女性も少なくないので、それは嘘でも何でもないのは事実だ。

最近、私もひとりのAV女優に会って話を聞いているのだが、彼女も「興味があって自分からプロダクションにいって面接を受けた」と話した。(AV女優(1)。スカウトではなく自分から面接に行った

AV業界はこうした「自ら進んで女優になった」という女性ばかりを前面に押し出して、それで業界の闇を覆い隠してきた面がある。

しかし、その陰で「そうでない女性」も大量にいたのが、暴かれるようになっているのである。それがクローズアップされたのは、2015年9月29日からだ。この日、何があったのか。



 



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