ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆陰部を掻きむしる女性を見たら、気付かなければならない ◆赤ん坊が捨てられ豚がそれをエサにするという地獄の世界 ◆なぜ売春ビジネスは多くの国で違法なのに逮捕されないのか? ◆アフリカ女性を略奪・奴隷にした白人たちの現代の罪意識
◆世の中には「自殺したい」という気持ちにさせる薬がある ◆金持ちの男と結婚せよ。途上国の女たちの成り上がり方法 ◆男は最初から分かっている。売春は男の方に罪があることを ◆売春地帯アンヘレスで地獄に堕ちていたレイテ島の女たち

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2017-10-15

旅慣れた人も事件に巻き込まれるのは、人は見抜けないから

タイのパッポンやスクンビット界隈では、片足がない男が観光地で地面を這って物乞いをしていることがある。服はドロドロになって、顔面も泥にまみれている。

同情した多くの観光客がこの男が片手に持つカップに次々と金を恵んでいく。

しかしこの男は、物乞いの仕事が終わると物陰でズボンを脱ぎ、片足を縛っていた紐をほどいて両足で歩きながら帰路につく。本物もいるのだが、そうでない人間も混じっている。騙される旅人はとても多い。

インドでは死んだようにぐったりしている赤ん坊を抱えた母親が物乞いしているが、これも他人の赤ん坊を借りた物乞いビジネスである。やはり、ウブな旅人の多くは見抜けない。

タイやインドネシアではニセ警官が現れて、いろんな難癖をつけて観光客から金を奪い取る詐欺師も出てきている。旅慣れた旅人でさえ、見抜けないはずだ。

世界中どこでも犯罪が起きているのを見ても分かる通り、すべての国に私たちを騙す人間がうじゃうじゃと存在する。

アメリカでも、ヨーロッパでも、東南アジアでも、南アジアでも、中東でも、南米でも、それはまったく変わらない。そして現実的な話をすると、次から次と現れる新手の「騙し」を前にして、旅人は赤ん坊の手をひねるように騙される。






2017-05-10

ベンジャミン・ホルスト。物乞いで稼いで酒と女の世界旅

物乞いしながら世界旅行をして自国に帰らない旅行者が増えてきて、彼らを「バックパッカー」ではなく「ベッグパッカー」と呼ぶようになってきている。

先進国の男が途上国で物乞い(ベッグ)して物珍しさで金を集めて、それを旅行代金に充てたり遊びに使ったりする姿をイギリスのタブロイド紙や現地の新聞が批判している。

ところで「ベッグパッカー」なのだが、東南アジアではこの「ベッグパッカー」で最も知られているのが、ベンジャミン・ホルストという男だ。

ドイツ人で、先天的な病気で足が通常の人の2倍の大きさになっている男なのだが、この男は2014年から東南アジアで物乞いをしながら旅をしている。

この男のことが最初に報道されたのは2014年9月のタイのローカル新聞だった。

ベンジャミン・ホルストは2014年9月2日に中国東方航空のフライトで片道切符でタイに入り、それからバンコクの有名な安宿街であるカオサンのゲストハウスに泊まっていた。

ところが「自分のパスポート、財布、その他の文書をみんな盗まれてしまった」と彼は警察に述べた。

普通であれば金もパスポートも盗まれたのなら自国の大使館に行って救済を求めるのだが、ベンジャミン・ホルストはそうしなかった。どうしたのか。



 


2017-04-17

東南アジアでは、猫も犬も旅人のようにウロウロしている

東南アジアをウロウロしていると、犬や猫にもよく出会う。私自身はまったく小動物には関心がないのだが、やはり動いている動物を見ると、何となく写真を撮ってしまったりする。

昔の写真を振り返って見ると、ところどころに犬と猫の写真などが散らばっていたので、少しだけ抜粋してみた。

東南アジアの犬や猫は基本的に放し飼いであったり、野良であったりするので、生きていくのは大変みたいで猫も痩せ細っていることが多い。

確かに猫は可愛がられているのだが、基本的には「居つくのも自由、去るのも自由」のスタンスで飼っているように見える。東南アジアの家は開放的な作りになっているので、室内から小動物を出さないことが物理的に難しい。

そのため、犬も猫も自由に外を出入りして、野良猫のような、飼い猫のようなスタンスになっていくようだ。

だからなのか、怪我をしても病気をしても人間が獣医に連れていって世話をするということはなく、皮膚病の猫もそのまま放置されている。

犬も猫も、日本よりも生きていくのが大変なのかもしれない。






2017-04-07

飛行機は窓側に座るべきなのか、通路側の方がいいのか?

昔は飛行機のチケットを取っても、座席は当日にカウンターで「窓側に」「通路側に」と頼んで、空いている座席がなければ仕方がなく自分の希望と違うところに座るしかなかった。

しかし、最近はインターネットでチケットを予約すると、航空会社のサイトで座席の予約ができることが多くなった。

すべての航空会社でこのようなサービスをしているのかどうかは分からないのだが、アメリカ系や日系の航空会社はほとんどが座席予約があるようだ。

そこで、座席予約のページを見にいくと、いろいろと面白いことに気付く。座席は前から順番に埋まっている。これは恐らく航空会社や団体が埋めているのだと思われる。

そして、単発にバラバラと埋まっていくのは通路側が多くて、その次に窓側になる。だいたいの人が、通路側の座席を望んでいることが分かる。

しかし、旅行サイト「エクスペディア」が行ったアンケート調査によると、「窓側と通路側、どちらが快適に過ごせると思うか」の回答では「窓側」と答えた人が491人中343人であったと報告している。

実に77%の人が「窓側の方がいい」と答えている。






2017-02-13

自分に必要なモノを残し、それ以外は未練を持たずに捨てる

「ミニマリスト」という言葉がある。ミニマリストというのは、「必要最小限のモノしか持たない人」という意味で捉えられているが、実はミニマリストの本質はそこではない。

確かに必要最小限のモノしか持たないという状態を好む人をミニマリストと言うのは間違っていないのだが、本質はもっと深いところにある。

「必要最小限のモノしか持たない」ことで、いったい何が成し遂げられるのか、という部分が真に重要な部分である。

ミニマリストのライフスタイルは、2009年頃にジョシュア・フィールズ・ミルバーンとライアン・ニコデマスというふたりが提唱した「生き方」が元祖になっている。

ここでこのふたりは「自分の生活の中で無駄なものを極限まで省く」ことによって何を目指したのか。それは「自分の人生を取り戻す」ということだった。

では、「無駄なものを極限まで省く」ことによって、なぜ自分の人生が取り戻せるのか。

この部分の本質が分かっていないと、ただ「モノを持たない」というだけでは形だけを真似しているのと同じで、何も得られるものはない。






2017-01-14

坪井そなむ。22歳日本人青年がタイで行方不明になっている

2016年12月27日から、22歳の日本人青年がタイで行方不明になっている。

彼の名は「坪井そなむ」。身長165センチ、痩せ型、長髪で失踪前はバンコクのカオサン通りにある「ママ・ゲストハウス」にいたという。

「ママ・ゲストハウス」は1泊100バーツほどの昔からある汚いゲストハウスだが、貧乏バックパックをしている日本人にはそれなりに需要があったという。

坪井そなむという22歳の青年もここでバックパッカーとして泊まり込んでいたようだ。しかし、2016年12月27日からゲストハウスから姿を消し、それ以後は足取りがぷっつりと途絶えている。

2週間以上経った今も連絡がないという。両親や家族がSNSで問いかけても返事がなく、インターネットにもアクセスされた形跡がないようだ。

心配した彼の家族が捜索願いを出しており、警察、大使館、病院に連絡を入れているのだが、今もまだ行方はつかめないままであると言われている。






2016-11-25

何もしないでブラブラしているのは楽しいのか。もちろんだ

最近は、貧困と言えば何でもかんでも「社会が悪い、政治が悪い」という話になる。確かに社会環境は悪くなっており、働いても報われない人も多いのでそれは間違いではない。

しかしそんな中で、実は社会のせいでもなく、政治のせいでもなく、どう考えても本人の怠惰や生き方のせいではないか、と思わせる人がいるのも事実だ。

社会活動家やNGO団体は、自分たちの活動が正当なものであるという大義名分も必要なので「経済的に困窮している人々はみんな社会の犠牲者」のように扱う。しかし、世の中はそれほど単純なものではない。

当たり前だが、働くのが面倒なのでブラブラしてたら経済的に困窮してしまった、という自業自得としか思えないような困窮者も中にはいるのである。

かつて私は旅人だったので、まわりには多くの「同業者」がいて、彼らの生態を見つめてきた。言うまでもないが、旅人とひとことで言っても、それぞれ性格があって行動様式がまったく違っている。

旅人を二種類に分けるとすると、怠惰な旅人と勤勉な旅人に分けられる。1分の時間も惜しんで方々を歩き回る旅人がいる一方で、半年でも1年でも同じところに引きこもって何もしないで時間を潰す旅人もいるのだ。






2016-11-22

コロンビアで携帯電話を奪われ、追いかけて殺された井崎亮

2016年11月19日土曜日の午後4時、「井崎亮」という名前の22歳の日本人が殺された。

千葉県船橋市に住む一橋大学の学生で、今年2月から休学して世界一周旅行に回っていたという。来年2月に旅を終えるつもりだったとされている。

彼は途上国を中心に世界一周旅行に回っていたということだが、19日にコロンビアの首都メデジンに入ったばかりだった。

首都メデジンでは若い旅行者向けの安宿が多い地区に辿り着いたと言われている。そこに着いて、彼はまずは食料品を買うために街を歩いていたようだ。

ところが、すぐに二人組の強盗に襲われて、携帯電話とタブレットを奪われた。

どのような状況だったのかというのは記事によって微妙に違っている。共同通信社の記事では「二人組の強盗を追いかけて撃たれた」とある。

しかし、地元の新聞社の記事では追いかけたのではなく、「盗まれてすぐに強盗のひとりを捕まえたところを、もうひとりの強盗がいきなり彼に発砲した」と書かれている。







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