ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆コブラと暮らす少女。ヘビと少女の組み合わせの無意識とは? ◆アービンド・ケジリワル。「売春婦を即時逮捕しろ」と叫ぶ男 ◆チチョリーナ。30年以上も政治活動する精力的なポルノ女優 ◆心に隙があるとハイエナにもすっと魔の瞬間がやって来る
◆人はなぜ、クリスマスや年末に自殺したくなってしまうのか ◆危険な経歴の人物が一瞬にして信用される手口とその危険度 ◆49%の男がレイプ経験がある暴力国家パプア・ニューギニア ◆バイアグラを数える妻、サリー・チェアレンの起こした事件

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2017-03-27

自分の脳と人生を利用して人為的に深い陶酔を引き出す方法

ドラッグの引きずり込まれるような陶酔とは違うが、自然で心地良い、そして甘酸っぱい気分になるような陶酔を味わう方法がある。

何十分も、そして場合によっては数時間も、夢うつつのような陶酔感に浸れるような時間を持てる。

殺伐とした今の時間を忘れ、どうなるのか分からずに不安にまみれている将来のことを忘れ、寒い日に温かい飲み物を飲んだときのように小さな感激と幸せを感じることができる。

甘美な陶酔を得るために、アルコールやマリファナに頼る必要もない。余計なものは何も要らない。

やり方は簡単だ。まずはセッティングを行う。ひとりになれる時間を作り、誰にも邪魔されない静かな環境に身を置く。そして、身体を横たわらせて目を閉じる。

それから呼吸を整え、リラックスして、深く深く「昔の想い出」に潜り込んでいく。

子供の頃をできるだけ仔細に想い出す。あの頃の楽しかったこと、嬉しかったこと、好きだったこと、懐かしい街並み、懐かしい人、懐かしい時代……。想い出を次々と開く。

その先に陶酔感が待っている。






2017-03-15

圧倒的に優秀な人間が勝利を手に入れるわけではない現実

アメリカはベトナム戦争で手痛い敗北を味わったが、このベトナム戦争を率いていたのは国防長官であったロバート・マクナマラであった。

ケネディ時代からジョンソン時代までのベトナム戦争は、実質的にロバート・マクナマラが戦争責任者として戦略から実行までを行っていた。

ベトナムに絨毯爆撃を行ったのもこのロバート・マクナマラだった。マクナマラは決断力に優れ、人望もあり、状況を見て的確な判断を行う能力があり、凄まじく優秀な人間だった。

しかし、ベトコン(南ベトナム民族解放戦線)はこのマクナマラ長官が冷徹な計算とマネージメントで行ってきた戦争に屈しなかった。

ベトコンは攻めれば引き、追いかければ民衆に紛れ、絨毯爆撃が常態化すれば地下に巨大なトンネルのネットワークを築き、戦功を焦るアメリカ軍を長期に渡って翻弄して、結局はアメリカに勝利を収めた。

アメリカは圧倒的な武器弾薬、よく訓練された兵士、情報ネットワーク、そしてこの時代で史上最高と言われたマネージメントのプロであるロバート・マクナマラを持ってしても、小国のゲリラに勝つことができなかったのである。

圧倒的に優秀な者が必ずしも勝利を手に入れるわけではない奇妙な現実がここにあった。






2017-02-16

毒殺の季節。プーチン大統領も政敵を毒殺で葬ろうとする

北朝鮮の金正恩が、異母兄である金正男をマレーシアで女性工作員を使って暗殺した事件が大きくクローズアップされている。衆人環視の中、空港で暗殺事件が発生するのだから、まるで映画のような事件だ。

しかし、2017年2月2日に起きたウラジーミル・カラムルザ氏の事件はほとんど報じられていない。

カラムルザ氏はプーチン大統領を批判する政治団体「開かれたロシア」の幹部だったのだが、この日、突如として体調を崩して倒れ、モスクワの病院に救急搬送されていた。

3日後、採取された検体をフランスの専門家が分析した結果、水銀を含む重金属が検出され、何者かに毒殺を謀られたことが明らかになっている。

助かる可能性は高いと言われているが、今も病院で絶対安静の状態が続いている。

この反プーチン派の政治団体「開かれたロシア」は、元石油王ミハイル・ホドルコフスキーが創設した団体なのだが、この男は10年近くプーチンにロシアの刑務所に放り込まれていた男だった。

復讐に燃えているが、プーチン大統領の方が組織的にも能力的にも一枚上手だ。






2017-01-28

社会はある時から凄まじく変わってしまうという事象がある

かつてアメリカはキリスト教系の価値感の強い文化を持ち、「男は男らしく、女は女らしく」という保守的な文化しかなかった。しかし、やがて時代が変わり、「男らしさ、女らしさ」にこだわらない若者たちが現れるようになった。

アメリカの新しい価値感の転換を象徴した世代は「ヒッピー」である。

1960年代、アメリカはベトナム戦争を戦っていたが、このベトナム戦争の修羅場はテレビで生々しく報道されるようになり、それを見た若者たちがこのように疑問を持つようになった。

「どうして我々が見も知らぬアジア人を虐殺しているのか?」

やがて、アメリカ政府が東南アジアの片隅で行っている戦争という名の「虐殺」に反対する若者たちが大学を基点として反対デモや抗議デモを起こすようになり、やがて彼らが「反体制派=ヒッピー」となっていく。

彼らのモットーは、「徹底した反体制」だった。

そのため、体制側のすべての文化を破壊することに情熱を注いだ。「男は短髪で男らしくしなければならない」と言われれば、それに反抗して長髪にした。

「背広を着ろ」と強制されたら、それに反抗して女性のように中性的な服を着るようになった。






2017-01-21

豊胸した女性が、シリコンを抜いて普通の乳房に戻すとき

「サラ・X・ミルズ」という名前で活躍している現ロサンゼルス在住の美しいモデルがいる。1987年生まれで、22歳からモデルとしてキャリアを積んでいる女性だ。

非常に美しい女性なのだが、彼女がいるロサンゼルスからラスベガスにかけての「ショータウン」は、彼女と同じくらい美しい女性はどこにでもいて、ただのファッションモデルをしていてはまったく目立たない。

特にロサンゼルスは世界最大の映画産業ハリウッドを抱える地であり、美しい女性はどこにでもいる。

そのため、サラはモデルやショーダンサーとして生き残るためにフィジカル(肉体)を鍛え上げるのとは別に、多くのタトゥーを入れて個性を作り上げてきた。

さらに、彼女はシリコンを入れて豊胸したのだが、これもモデルとして男たちの目を惹くためにしたことだった。

ところが、サラ・X・ミルズはシリコンで豊胸してから、ふと自分が面白い「ショー」ができるようになっていることに気付いたという。

もともと、サラは、肉体美を維持するためにウエイトトレーニングを続けていたのだが、彼女が大胸筋を動かすと、シリコンがそれに反応して跳ねるのである。

それで、どうなったのか。



 


2017-01-05

アウンサンスーチーはミャンマーの救世主か、それとも……

ミャンマーは1990年の選挙でアウンサンスーチーが率いる国民民主連盟(NLD)が勝利したが、軍がそれを抑えこんで政権移譲を拒否、それから20年に渡ってアウンサンスーチーを自宅軟禁に追いやってきた。

選挙の結果を拒否して民主化への道を閉ざした結果、ミャンマーは東南アジアではもっとも未発展で貧しい国へと転がり落ちてしまった。

こうした軍の鎖国政策によって時代に遅れていくことを危惧したミャンマーの人々の間からは強い民主化の欲求が生まれており、欧米はそれを側面支援した。

1990年代から2000年代にかけての欧米グローバリストたちのミャンマー軍政に対する怒りと攻撃は、凄まじいものがあった。

欧米の指導者は、支配できない地域の政治勢力は国際的に大弾圧をする習性がある。特にグローバル化に参加しない国々に対する怒りは半端なものではない。

グローバル化とは「欧米」の多国籍企業の支配を円滑的にするものであり、それを拒絶するというのは、欧米に儲けさせないということだ。

それは、地球の支配者である欧米エスタブリッシュメントにとっては許しがたいことであった。






2016-12-31

ブラックアジア2016年最も読まれた記事トップ50位はこれだ

2016年は今日で終わる。あなたにとって2016年はどんな年だっただろうか。

世界的に見ると、2016年は今まで社会の底辺でくすぶっていた「民族対立」がクローズアップされた年であったと言えるかもしれない。

EUの底辺で起きていた大量の移民・難民による流入で、いよいよ対立と衝突が隠せないものとなっていき、暴行、レイプ、テロ、放火……と無数の事件が広がっていった。

本来、会うことのなかった民族がグローバル化によって大量にぶつかり合い、民族対立は避けられないものとなってしまっのだ。

グローバル化を推し進める為政者と、国民は対立し、イギリスでは国民投票の結果でEU離脱が選択され、アメリカでは移民排斥を訴えるドナルド・トランプが次期大統領に決まった。

これを見ても分かる通り、対立は「始まったばかり」であり、民族が民族に対立し、国が国とぶつかり合うのはこれからが本番だ。

かつてより、暴力は先鋭化する流れが続いているのだが、この流れに私たちは乗っていることに誰もが気付いている。

今ではテロリストが人質を斬首する画像や動画は誰でも見られるようになり、日本でも政治家が「日本死ね」と国会でわめきたてて表彰されるような時代になった。

こうした暴力はアンダーグラウンドをより過激化させていき、過激が日常となる。この状況の中で、2016年の会員制記事はこのような記事が好まれて読まれていました。今年のトップ10、そしてトップ11〜52までを紹介したいと思う。






2016-11-23

拷問死。激しい苦痛を与えて生きてきたことを後悔させる

閲覧注意
世界には数多くの職業があるのだが、途上国には当たり前にあって、日本にはほとんどない職業を思い付く人はいるだろうか。「殺し屋」もそのひとつだ。

信じられないかもしれないが、欧米も含めて日本以外の多くの国では本当に映画さながらの「殺し屋」が職業として存在しているし、それを知らない人はいない。

日本人にとって、その存在はフィクションでしかないのだが、世界では現実なのである。それこそ、タイやフィリピンでも「殺し屋」という職業は普通に存在して、たかだか10万円や20万円で仕事を請け負っている。

フィリピンでは、しばしば日本人が路上で撃ち殺されているが、その多くはフィリピン妻に雇われたプロの殺し屋の仕業であるというのは、フィリピンの裏事情をよく知っている人なら常識だ。

最近、コロンビアで日本人の学生が路上で射殺される事件もあったが、かつてのコロンビアは現在のメキシコのようにドラッグ・カルテルがライバルを潰すために、殺し屋を雇って相手を殺しまくってきた。殺し屋はどこにでもいるのである。

そして、日本人には信じられない、もっと専業化された職業もある。それは何か。



 



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