ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆17歳の少女が「ビッチは今すぐ死ね」と撃ち殺される銃社会 ◆浮気した夫を責めるのか、それとも相手の女を責めるのか ◆台湾でまたもや流出事件。今度は、エバー航空の客室乗務員 ◆エイズを抑える現在の治療は歓楽街では効果がないと思う理由
◆ニナ・ハートレー。今もアメリカのポルノ業界に君臨する伝説 ◆フアヒンで起きている連続テロ。これがテロ現場の惨状だ ◆暴力地帯の少女も、女子高生も性の対象だったのだ ◆あまり見ないインドネシアのレディーボーイ(性転換者)たち

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2017-11-24

スリランカの民族対立は終結したが次は宗教対立が来るか?

私はまだスリランカが内戦の泥沼の中にあった2004年に北部都市ジャフナを訪れている。

ジャフナは少数派タミル人の武装組織「タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)」の牙城で、スリランカ政府から激しい攻撃を受けて街は荒んでボロボロになっていた。

青く美しい海が広がる海岸都市ジャフナだったが、空港を降りてから、物々しい兵士と破壊された建物が続いて異様な雰囲気に包まれていた。

街に入ってもインド圏の土地にしては驚くほど活気がなく、不気味な感じだった。爆撃された痕、荒廃したホテル、松葉杖で歩く人たちの姿があちこちにあり、写真を撮ろうとしたら何人かの兵士が制止した。

タミル人の宗教はヒンドゥー教だ。インドでは圧倒的大多数がヒンドゥー教だが、スリランカではヒンドゥー教人口はたったの12%程度しかない。約70%は仏教が占めている。

これだけ街は破壊の痕が続いているのに、驚いたことにジャフナのヒンドゥー寺院はとても整備されていて、砲弾の痕も見えなかった。

多くの人が跪いて神に祈り、寺院にいるとここが30年以上も続く内戦の激戦地であることを忘れた。






2017-11-22

やがて高度文明が崩壊し、石器時代に戻るのを繰り返すのか

2017年11月12日、イラクとイランの国境地域でマグニチュード7.3の地震が襲いかかっているのだが、これによって震源地の南側の地盤が最大でおよそ90センチ隆起した。一方で30センチ沈んでいた部分もあった。

アメリカの地質調査所は、これを断層が斜めにずれ動いたことの表れであると指摘した。

この地震の3日後、韓国でもマグニチュード5.4の地震が襲いかかり、さらに5日後の11月20日はニューカレドニア沖でマグニチュード7.0の地震が起きた。

地殻が揺れ動き、地震があちこちで起きると火山の噴火もまた活発になるのだが、これらの地震の前後で伊豆諸島の青ヶ島の南にある海底火山が活発化し、九州南部の新燃岳も噴火警戒レベル3へ引き上げられている。

そして、21日に入るとバリ島のアグン山が54年ぶりに噴火している。

これらはすべて国が違っているので、一見バラバラに見えるのだが、地球規模で見ると「地殻変動」という一つの現象があちこちで起きていると考えることができる。

コロラド大学ロジャー・ビルハン氏と、モンタナ大学のレベッカ・ベンディック氏は、「2018年は地球の自転が遅くなるためにマグニチュード7.0クラスの巨大地震が急増する」と警告している。






2017-11-20

私たちは自分たちが生きている間に次の核戦争を目撃するか

2017年11月18日、アメリカのハイテン米戦略軍司令官が「トランプ大統領が核攻撃を命令しても、違法と判断すれば従わず別の選択肢を提案する」と発言して物議を醸した。

なぜ、軍がアメリカの最高司令官である大統領の命令に従わない可能性があると公で発言するのかというと、ドナルド・トランプ大統領が差し迫った状況の中で容易に核の先制攻撃を決定すると思われているからだ。

実際、ドナルド・トランプ大統領は「売り言葉に買い言葉」の性格であり、相手が挑発してきたら、その挑発に乗ってより激しくやり合う姿勢を見せる。

つまり、直情的で激情型である。それゆえに、極度の怒りによって後先考えないで核ボタンを押してしまうのではないかと多くのアメリカ人が恐怖を抱いている。

「ドナルド・トランプ大統領は人格障害を持っている」と分析する心理学者もいて、繰り返し繰り返しトランプ大統領の危険性を指摘している。

「トランプ氏は病理学的ナルシズムと政治権力志向とが極端に混ざり合った症状に罹っている」と言ったのはハーバード大学医学部のクレグ・マルキン博士だった。

ここに「第三者を一切信頼しない症状は極度のパラノイア」という症状が加わると、誰の意見も聞かず、誰の忠告も求めず、いきなり核攻撃の命令を軍に下す懸念も充分にあるという結論が生まれる。






2017-11-19

ミハイル・ポプコフ。「俺は売春婦を駆除する掃除人だ」

公道で挑発的な格好をして売春ビジネスをする女性たちは、不道徳極まりない格好で街を歩いて秩序を乱し、街の品位を著しく落とし、チンピラやマフィアを呼び寄せて治安を悪化させ、真夜中まで騒々しく騒いで安眠を妨害する。

だから、子供を持つ親や、保守的な社会を好む男や、正義と秩序を好む一般層からは激しく嫌われる存在だ。

シベリア地方イルクーツクに暮らしていたミハイル・ポプコフという男は警官だった。そして、この男もまたストリート売春をする女性を激しく嫌っていた。

「シベリアから売春する女どもを一掃したい」

職務に忠実で、妻と娘を愛してやまない正義の警察官は、しばしばそのように言っていた。「俺は売春婦を駆除する掃除人だ」と同僚に言ったこともあった。

ミハイル・ポプコフの売春する女性たちに対する「憎悪」は狂気の域に達していた。仕事を離れても、ミハイル・ポプコフは個人的に「駆除」の仕事をしていたのだ。

駆除とは追い出すという意味ではない。「殺す」という意味だ。この男は売春する女性たちを、分かっているだけでも82人近くも殺し回っていたのである。いったい、何がミハイル・ポプコフを駆り立てていたのか。



 


2017-11-09

飢餓で助かっても、再び飢餓に陥るしかないイエメンの地獄

中東では、イスラムのスンニ派とシーア派が骨肉の争いを繰り広げている。スンニ派がイスラムの主流であり、その最大勢力はサウジアラビアである。

一方、シーア派はイランで強固に根付いており、その勢力をじわじわと広げていこうとしてスンニ派と激しい衝突を繰り広げている。

どちらもイスラム社会の中で支配権を獲得しようとしており、暴力で相手をねじ伏せようとしている。

中東が結束できないのは、このスンニ派とシーア派の衝突が解消できないからである。一方が主導権を主張すると、もう一方が必ず反発する。だから、中東は常に波乱含みと化す。

こうした二大勢力の争いは、中東の各地域にしばしば代理戦争を引き起こす。現在、悲惨な状況になっているのは、アラビア半島の南端に位置するイエメンである。

イエメンは34年にも渡ってアリー・アブドッラー・サーレハが独裁していた国だが、2011年のアラブの春の中でアブド・ラッボ・マンスール・ハーディーに大統領権を委譲した。

ところが、サーレハは突如として大統領権委譲の交渉を打ち切って、自分が継続して権力を掌握することを宣言した。その背景にはシーア派イランの支援があったと言われている。






2017-11-04

身体だけが満足してもそれは100%のうちの50%でしかない

人間が求める快楽の中で最も重く深いものは「性の快楽」である。セックスは、それを手に入れるために人生を投げ捨てる人すらもいるほど強烈なものだ。

だから、人間社会はセックスの莫大な需要に対して、歓楽街や売春地帯や売春ビジネスで供給している。それは表社会の道徳と公然と反旗を翻す社会悪なのだが、消えることはない。

この社会悪の中に浸ると、金の続く限り人は無尽の快楽を手に入れることができる。実際、真夜中を駆るハイエナと化して、恒常的に真夜中の世界に浸る男も存在する。

売春地帯ではいとも簡単にセックスが手に入る。毎日毎日、朝から晩まで快楽を追い求めても誰も止めない。だから、このシステムで快楽が死ぬほど手に入れられると分かった男の少なからずは、極限までこのシステムに依存するようになる。

ところが、快楽をどんなに反復し反復し反復し続けても、それで幸せになれないことに気付くようになる。いくらそれが快楽でも、それを常習すると毒が回るのである。

甘さを常習すると生活習慣病を招くのと同様に、売春地帯で性の快楽を常習していると、やがて心が荒廃していくような殺伐とした気持ちだけが積み上がる。

どういうわけか、快楽だけを追い求めても幸せになれないのである。快楽に浸りきっても次第に荒廃していく中で、やがて私が気付いたのは、とても単純なことだった。



 


2017-11-01

2017年11月。ブラックアジア有料メンバーの募集のお知らせ

あまり表側には出てきていないのですが、アンダーグラウンドの女性と話していたりすると、現在の日本の風俗が凄まじく危ないことになっているのが分かります。

何が危ないのか。性病です。梅毒が私たちの想像をはるかに超えたレベルで蔓延するようになっており、吉原から雄琴から福原から、片っ端から女性が感染している事実があるのです。

これを放置していると日本のアンダーグラウンドは性病多発地帯と化す可能性がありますが、風俗店は放置状態なので問題は悪化していくばかりになると思います。不吉です。

ブラックアジアでは、アンダーグラウンドでも特に「女性」に焦点を当てて取り上げて来ました。私の関心は、常に社会の裏側に堕ちた女性に集中しています。

社会の裏側で、女性が数多くの理不尽な虐待を受けているというのも、普通の女性は「薄々と気付いている」はずですが、それがどんなものなのか、はっきりと知らないはずです。

ブラックアジアではすべてを克明に記しています。

今後も、ますます広範囲にアンダーグラウンドを網羅していきたいと思います。まだ有料会員の登録をされていない方は、有料会員になって、ブラックアジアのすべての記事にアクセスしてみて下さい。お待ちしております。

もちろん、戻ってきて下さる方も心から歓迎します。ブラックアジアはこれからも新しい記事がどんどん増えます。



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2017-10-28

犯罪者を野放しにしているメキシコで起きた少女レイプ殺人

閲覧注意
ドラッグと殺人に揺れるメキシコは、2017年6月の殺人件数が過去20年で最多であったことが国家公安システムの報告で明らかになっている。

メキシコではこの6月だけで2234件の殺人事件が起きていたのである。これは、一日に約74人が殺されているということになる。

日本の殺人事件は2016年のデータで年間289件。月平均に換算すると24件。2234件と24件件では約93倍の差だ。メキシコでは、殺される確率が日本の93倍も高いということになる。

メキシコは2010年頃から政府が麻薬戦争を繰り広げて巨大なドラッグ・カルテルを殲滅しようと努力してきた。この状況はこちらでも取り上げた。(シリーズ「殺戮大陸メキシコの狂気」史上最悪の犯罪組織

しかし、メキシコ政府は失敗した。

アメリカにドラッグを売って凄まじい売上を上げるカルテルは軍隊並みの装備を持っている。警察は対抗できず、軍もそれを壊滅することはできなかった。その結果が、この凄まじい殺人発生率になって跳ね返っているのである。

大量虐殺もレイプ殺人も横行しているのだ。



 



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