ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆イスラム国。13歳の少女を性奴隷。奴隷市場で10ドルから ◆インドで起きている残虐なレイプは増える可能性もある理由 ◆弱者の足元を見て、食い物にしているシェアハウスの実体 ◆セックス・ボランティア。障害者との性に向き合うということ
◆イスラム過激派の仕掛けるテロ事件はこれからも延々と続く ◆獣姦。欧米で逮捕されている女性たちの好きな犬種とは? ◆性風俗がデリヘルに集約された後、何かしらの動きがある ◆ウガンダで逮捕されたロリコン教師が危機感を喪失した理由

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2018-02-19

インドという超混沌国家と、それをまとめ上げたガンジー

インド独立の父マハトマ・ガンジーは、1948年1月30日に暗殺されている。2018年の今年で、ちょうど70年になる。

国家独立と言えば、強大な軍隊を率いて多くの血と暴力によって勝ち取るケースが多いのだが、ガンジーのやり方はまるっきり逆だった。非暴力を貫いて独立運動をしたのである。

軍隊を持たないガンジーは、何を武器にしてインドの民衆をまとめあげたのか。そして、何を武器にして宗主国(マスターカントリー)であるイギリスに対抗したのか。

マハトマ・ガンジーは稀に見る人格者だった。他人には強制しなかったが、自らには非所有、禁欲、断食、清貧、純潔で縛り、さらに非暴力をも貫いた。

こうした強烈な人格者としての生き様は人々に感銘を与え、そして多くの賛同者を呼び寄せることになったのが、こうした人々をまとめ上げたのはガンジーの言葉と説得力である。

ガンジーの独立運動は「非暴力・不服従」が徹底されていたのだが、それはガンジー自身がそうしていただけでなく、ガンジー自らが信念を持ってそれを人々に説いて納得させ、大きなうねりにしていた。

ガンジーは、言葉による主張を通して祖国インドを独立に導いたのである。

この記事は本来は表記事なのですが、ブラックアジアの文章を他サイトへ転載する行為が止まらないので会員制の記事にします。



 


2018-02-14

顔面を完全破壊するアシッド・アタックは日本でも広がる?

閲覧注意
私たちはインドやパキスタンで、女性たちがアシッド・アタックを受けていることを知っている。(酸攻撃。被害報道が女性をさらに危険に落とす地獄の悪循環

パキスタンのイスラム原理主義者は、イスラムの法を守らない女性や、自分の言うことを聞かない「生意気な女」には、アシッド・アタックでモノを分からせるという残虐な方法を取ってきた。

強酸で顔を焼かれた女性の顔は、もう二度と元に戻らない。

女性は、一生、顔面の損傷と、苦痛と、精神的なダメージに苦しみながら生きていかなければならない。だから、それは「見せしめ」として強い効果を得ることができる。

こうした犯罪は、インド圏だけでなく、イラン等の中東圏でも起きている。東南アジアではカンボジアでしばしば起きるので有名だ。

私、鈴木傾城がカンボジアに沈没していた2000年前後、タット・マリナ事件が起きていた。

私が「アシッド・アタック」という犯罪を知ったのは、これが最初だったので、大きな衝撃を受けたものだった。(バイオレンス。カンボジアに渦巻く暴力の裏に何があるのか






2018-02-08

虐待に耐えるのは「助けを求めても無駄」という学習の結果

今、右肩上がりで増えているものがある。児童虐待だ。

全国の児童相談所がまとめた「児童相談所が対応した虐待の件数」は最新のデータでは2016年の数字が出ているのだが、前年比18.7%増の12万2578件にのぼり、これは過去最多の数字となっている。

児童虐待の対応が最も多かったのは大阪で1万7743件、その次に東京で1万2429件である。

東京と大阪では東京の方が約33%人口が多い。にも関わらず、大阪は東京よりも42.75%も虐待が多い。その理由は分析されていないので分からない。

虐待が増えている理由は、虐待が「その家庭の事情」で見過ごすのではなく、気付いたまわりが積極的に通報するようになったということもある。そのため、一概に時代が悪くなったから虐待が増えたとは断定しがたい部分もある。

しかし、虐待の対応件数がここ20年でずっと右肩上がりで、10年前と比べても4倍になっているというのは尋常ではない。「虐待が本当に増えている」と考える関係者が増えた。

貧困と虐待の関連性を疑う人も多い。児童虐待を専門にしたNPO団体が「子どもの貧困と虐待。関連があると思いますか?」と統計を取ったところ、85%が「イエス」と答えている。



 


2018-02-06

人はなぜ「性格が合わない」相手を選んで失敗するのか?

総務省統計局のデータによると、2006年の離婚件数は25万7475件だった。2015年の離婚件数は22万6215件だった。この数字だけ見ると、離婚は減っているように見えるのだが、実際は婚姻件数が減っているので、「離婚件数が減った」ということにはならない。

離婚が年々減っているのか増えているのかを知るためには、婚姻件数と離婚件数の差を見て、それをパーセンテージで見なければならない。つまり離婚率を見る。

そうすると統計が出ているここ10年、日本における離婚率はだいたい35%前後で横ばいになっていることが分かってくる。

日本では「3組に1組は離婚する」と言われているが、ここ10年、本当に変わらずそうなのである。

では、離婚理由は何か。最高裁判所が開示する「平成27年度司法統計データ」によると、興味深いことに男女共に以下のものが第一位に来ている。

「性格が合わない」

二位以下は離婚理由が男性と女性が違うのだが、第一位の「性格が合わない」は圧倒的な件数で上がっており、いかに「赤の他人」と一緒に暮らすのが難しいのかが窺える。



 


2018-02-01

2018年2月ブラックアジア有料メンバーの募集のお知らせ

ブラックアジアをご愛読ありがとうございます。ブラックアジアは今月も新規会員および継続会員を募集しております。この機会にどうぞご検討下さい。

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2018-01-29

弱ければ弱いほど、守られるのではなく標的にされる世界

痴漢に被害に遭いやすいのは、派手な女性でも服装にだらしない女性でもない。

最もターゲットになるのは「地味で大人しく見える女性」だ。このことは以前に書いた。(痴漢をする人間は、一番最初に誰をターゲットに選ぶのか

痴漢をする男は、「地味で大人しい女性というのは、たぶん性格的に大人しいだろう」と一方的に考えて、そうした女性を好んでターゲットにする。つまり、弱い立場の女性の中でもさらに弱いタイプを狙っている。

性的犯罪者の中には、未成年の少女や幼女に性的関心を持って、いたずらをする男たちも多い。

ロリコンやペドフィリアと言われる男たちは、成人した女性とは対等に付き合うよりも、自分の言うことを強制できる少女や幼女を弄ぶ。

それはすなわち「女性の中で最も弱い立場」を狙っているということでもある。圧倒的に弱い存在の前では、相対的に圧倒的に強くなれるのだ。

大人しく見える女性だとか幼女が好きだという前に、彼女たちが「抵抗しないか、もしくはできない存在」であることを計算した上で、敢えてそうしたターゲットを狙う男も多い。

つまり、「弱い存在」を狙う。



 


2018-01-28

「自由はただではない」という言葉の裏には何があるのか?

ドナルド・トランプが大統領になって、アメリカの言動は荒々しさと暴力傾向を増している。しかし、アメリカはもともと「暴力的な国家」でもある。

アメリカ大陸に白人が上陸した時、この大陸はもちろん無人の大地ではなかった。そこにはネイティブ・インディアンたちが営々と長い文化と伝統を紡いで生きてきたのだ。

それを白人たちは苛烈な暴力で奪ってアメリカを「建国」した。暴力こそがアメリカの建国史なのだ。だから、アメリカは暴力で世界に君臨する傾向が今もある。

暴力と成功体験がリンクしている。

そのため、根本的なところで暴力的であることが悪いとは思っていない。アメリカは特に建国史から暴力にまみれており、暴力的な色彩が際立っている。

もちろん、暴力的であることが世界に支持されるとは今のアメリカは誰も思っていない。

そこで、アメリカが振る錦の御旗が「自由と正義」である。どこかの国を「悪」に仕立て上げて「悪を倒す」という名目で暴力を振るう。そして何を得るのか。「自由」である。(鈴木傾城)






2018-01-25

理性と自制が性欲のブレーキではなくアクセルとなる理由

2017年12月、ひとりの男が夜中に帰宅を急ぐ26歳の女性に、カッターナイフを突きつけて「金を出せ」と脅して800円を奪い、その後、近くの路地に女性を連れ込んでレイプした。この男は後に逮捕されたが、18歳の高校生だった。

2017年12月、兵庫県でひとりの男が、相席居酒屋で知り合った20代女性に「俺はヤクザの息子や」と脅して、女性を恐怖に陥れてレイプしている。この男は介護老人福祉施設職員をしていた26歳の男だった。

2018年1月、福岡県でひとりの男が居酒屋で知り合った女性とカラオケ店に入店し、そこで女性をレイプしている。男はそのままカラオケ店で逮捕された。この男は陸上自衛隊に所属していた21歳の男だった。

同じく2018年1月、東京都江東区内の路上でひとりの男が歩いている女性をいきなり殴りつけて女性をレイプしている。男の姿は防犯カメラに映っており、後に会社の上司に付き添われて自首した。24歳の男だった。

彼らのやっていることは暴力的だ。彼らには弁解の余地はない。彼らは自分をコントロールすることができなかった。理性と自制がなかった。

そして、理性と自制を持たなかった彼らが気付いていなかったことがある。社会的に見れば、理性と自制が性欲のブレーキではなくアクセルとなることを……。



 



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