ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆女性の性的ポイントで重要なのは顔かバストかヒップか? ◆「16歳の少女と性行為は違法」が永遠に続くとは限らない ◆私を驚かせた性的倒錯で受容できたものと無理だったもの ◆好景気の時代になるとスカートの丈が短くなるのは真実か
◆マダム・クロード。高級コールガールを生んだ伝説の女性 ◆カンヌ映画祭で、人々の度肝を抜いたインド女性の鼻ピアス ◆寂しがり屋のクーン。彼女が見つけたのはフェラチオの仕事 ◆インドでは、なぜ障害を持つ人たちが堂々としているのか?

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2017-07-26

不運の中で改心して「正しい人」になるのは意味がない判断

妙な話だが、地獄に堕ちてもそれなりに生きられる人もいる。

たとえば若くしてドロップアウトして、仕事もしないで長旅や東南アジアの貧困地区に沈没していたにも関わらず、なかなか経済破綻しない人もいる。

通常であれば、そのような「正しくない人生」を送っている人は、その多くが経済的に困窮するのだが、なぜか運が良い人がいるのだ。

あるいは売春する女性たちと何千人も関わっても、深刻な性病にかからない人もいる。

インドでは「2人に1人がエイズ」と言われているような荒んだ売春地帯があるが、そんなところにいてもHIVに感染しない男がいる。

何百回も飛行機に乗り、途上国で現地の危ないバスやタクシーに乗り、バイクにまたがり、それでも交通事故に巻き込まれないで済む人もいる。

別に助かる準備をしていたとか、身体を鍛えていたとか、理性的に行動したというわけではない。また、精神的に強靭だったとか、ストレスに強かったというわけではない。まして、日頃の行いが良かったわけではない。

ただ単に、運が良いとしか言いようがない人がいる。






2017-07-24

私の人生の流浪とその時々を描写した書籍・電子書籍のこと

私は今も昼夜逆転の生活をしている。これはもう治せない。では、真夜中に起きて何をしているのか。何かを書いたり、真夜中に街をうろうろさまよい歩いている。

誰もいないゴーストタウンになった真夜中のストリートをふらふらと歩くのも好きだし、歓楽街をあてどなくさまようのも好きだ。

私は昔からずっと旅人の気質があって、アウトサイダーで、孤独だった。今でも私は女性と関わっていなければ、誰ともひとことも何も話さないで何日も過ごす。

私は人が嫌いではないのだが、表側の社会はドロップアウトした人間にはとても冷たい。東南アジアの売春する女性と縁が切れない男であればなおさら誰も関わってくれない。

まともな経歴を持った人は、私との関わりを避けて当然だ。誰がアンダーグラウンドの人間と付き合うというのか。売春する女性が心から好きだという男に誰が好意を持つというのか。

若い頃に売春地帯に溺れて表側の人たちと感覚が合わなくなったのに気付いた後、私は自ら知り合いを断ち切った。

以来、私はひとりも友人がいないまま数十年を過ごすことになって今に至っている。私の本質は何も変わっていない。私は相変わらず社会と乖離して孤独だ。






2017-07-18

「一家を皆殺しにするのは良いこと」と思う心理状態とは

閲覧注意
アメリカで、ある強盗が押し入った家で、一家を皆殺しにしたという事件があった。最初は父親だけを撃ち殺したのだが、その後で無抵抗の妻や幼児や赤ん坊も次々と殺していった。

彼は死体だらけになった居間で一家全員の死体を見ながら「今日はとても良いことをした」と感じたという。あなたはその理由が分かるだろうか。

ところで、人はいろいろな境遇で幼児期を過ごすので、その幼児期での体験によって心理が人によってまったく違う。

たとえば、親に捨てられたり虐待されたりした子供たちの心理が、親に愛されて育った子供の心理とまったく違ってしまうのは、考えてみれば当然のことなのだ。

私たちは、いつも他人の心理が読めなかったり、他人と行き違いが生じたり、常に人間関係でトラブルが生まれたりするのは、相手と生きている世界が根本的に違うからである。

たとえば、ある少年が取り返しのつかない間違いを犯してあなたに迷惑をかけたとする。全面的に彼が悪い。しかし、あなたは彼を責めることなく許した。

普通の少年であれば自分の行いを反省し、許してくれたあなたに感謝するはずだ。しかし、許されると相手に殺意を抱く少年が存在する。なぜ許してくれた相手に殺意を抱くのか、あなたには分かるだろうか……。



 


2017-07-17

時代は個人の人生を破壊する凶暴なエネルギーを持っている

未来という言葉の中には明るい雰囲気が含まれている。しかし、未来が常に明るいと考えるのは現実的ではない。

私たちの人生は、否が応でも時代に翻弄されてしまう。生まれた場所、生まれた時代が良ければ、自分の好きなことを追求して、自分の好きなように生きる人生もある。

逆に生まれた時代が悪ければ、生き延びることだけでも精一杯で、ときには個人の力ではどうにもならなくなって力尽きることもある。

恐ろしいのは、今がいくら輝いていても、それが最後まで続いていくとは限らないことだ。未来は必ずしも、良くなるとは誰も約束してくれていない。

たとえば、1920年代に生きていた人たちは稀に見る好景気の中で暮らし、「未来は夢がある」「未来には可能性がある」と考えていた。

ところが、1930年代に入ると、彼らの思いとは裏腹に、時代は一転して史上最悪の世界恐慌に突入していった。

この1920年代当時の人たちが味わった未来とは、失業と自殺の嵐だった。それが第二次世界大戦をも引き起こすことになった。当時、未来に輝きがあると考えていた人たちは、深い絶望の中に放り込まれたのだ。






2017-07-15

ネットから繊細な人の生きる場所が消えて荒廃が幅を利かす

ドナルド・トランプが大統領に立候補してから、トランプのまわりは罵詈雑言と中傷と口論の嵐となっている。

マスコミとトランプ、トランプ支持者と民主党支持者、あるいは反トランプ主義者とトランプ自身が激しく互いを罵りあっている。

「無能、間抜け、低能、軽率、大統領の器ではない、まったく何も考えていない、外交を知らない、政治を知らない、品位がない、嘘つき、差別主義者、女性蔑視……」

これらはすべてドナルド・トランプに連日のように向けられている攻撃の言葉である。これほどマスコミに集中砲火を浴びながら実務を行う大統領も珍しい。

また、何か言われたら激しい言葉で罵り返す大統領も今までにないタイプだ。

こうした状況の中で、インターネット内では急激に言葉による暴力が過激化し、殺伐とした空間になっている。

2017年7月12日、CNNは、アメリカの成人4248人を対象にした調査で41%が誹謗中傷を受けた経験があり、66%が他人が誹謗中傷されているのを目撃し、そのほとんどがSNSで発生していると報道した。






2017-07-03

なぜ悪い男と別れられないのか。ある女性の血みどろの死

閲覧注意
ブラジルでは女性に対する暴力は直接的かつ残虐で、特に自分の元ガールフレンドや元妻に対する報復暴力はひどく残虐なものになる。

自分から逃げていった女性を「裏切った」と考え、裏切った女には報復して後悔させなければならないと思うのだ。その裏には南米特有のマッチョ志向が隠されている。

自分が女を捨てるのは構わないのだが、捨てられるのは「男の沽券に関わる」ので許されない。

だから、その許されないことをするような女は死んでも構わない、という発想になっていく。

かくしてブラジルでは、かつて愛し合ったはずの元ボーイフレンドや元夫が人生で最悪の危険動物と化す。銃やナイフを持って殺しにやってくるのである。

ブラジル東部ペルナンブコ州あたりはブラジルでも治安が悪いことで知られているが、ここに住んでいたマリア・デ・ルルド・ダ・シウバという26歳の女性も、元夫に犠牲になった女性のひとりだった。

彼女はナイフで刺され、喉を掻き切られ、大量出血の中で殺されたのだが、目を見開いたまま血みどろになって死んでいったその姿には鬼気迫るものがあった。



 


2017-07-01

2017年7月。ブラックアジア有料メンバーの募集のお知らせ

7月になりました。ブラックアジアは紆余曲折を経ながら今も続いておりますが、これからも長く続けて行きたいと思います。よろしくお願いします。

ここ1年から2年ほど取り組んでいた日本の夜の女たちの話は最近、電子書籍『デリヘル嬢と会う』という形で結実しました。どうもありがとうございます。(『デリヘル嬢と会う 〜彼女は、あなたのよく知っている人かも知れない〜』

電子書籍としてひとまとめにしたことで一区切り付けたのですが、今後さらに身体を売って生きる多くの女たちを追い求めていきたいと思います。

「日本の女たち」とひとことで言ってもその生き様や考え方は個人個人まったく違っています。やはり「夜の女」というのは一筋縄ではいかないところがあって、それが面白いのです。

この『デリヘル嬢と会う』のコンテンツはブラックアジアの会員制の内部記事ですべて読めますので、他にもある世界各国の大量のアンダーグラウンドの記事をどうぞお読みになって下さい。

ブラックアジアでは今月もまた有料会員を募集します。


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2017-06-22

インドで止まらないレイプと、頭を割られて殺された少女

閲覧注意
インドではレイプが多発する危険な国なのだが、2012年12月16日にバスの中で女性がレイプされて膣内を破壊されて殺された事件は国際的にも大きく取り上げられた。(インドで起きている残虐なレイプは増える可能性もある理由

それ以後、インドでは多くの女性が立ち上がって、「レイプ犯は死刑にしろ」というデモや抗議運動を起こしてインドの現状を変えようと試みてきた。

しかし、インドが変わった兆候はあまりない。

相変わらずインドでは激しいレイプが行われ、しかも女性はレイプの後に残虐な殺され方をする。

最近も、インドの首都デリーの近郊にあるグルガオン(現グルグラム)で、仕事帰りの35歳の女性が3人の男に車で拉致されて8時間にも及ぶレイプを受けていた。最後は路上にゴミのように捨てられた。

このグルガオンという都市はレイプ多発地帯として知られており、インド人も呆れて「グルガオンはレイプガオンという都市名に変更すべきだ」と言うようになっている。



 



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