ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆私自身も、女性の「ある特別な恰好」に強く惹かれていた ◆ヒンバ族。身体すべてがダークブラウンの魅惑的なアフリカ女性 ◆学費を得るためにポルノに出演した女学生の分かれた命運 ◆貧困の女たちの泥の匂い、汗の匂い、メスの匂いを感じよ
◆なぜ、レディーボーイは性転換手術に踏み切れないのか? ◆日本女性を経済的に引き上げても身体を売る姿は消えない ◆人間以下(Sub-human)と呼び捨てられて、生きている人たち ◆労働用や愛玩用の「人間もどき」を作り出す時代が来るかも

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2017-06-16

ほどよい無法地帯が生まれたら、やがてハイエナも現れる

東欧の女性が放り込まれている場末の売春宿というのは、女性がアルコールとドラッグで精神を麻痺された中、次から次へとやってくる男たちに、ひたすら抱かれ続けていくという殺伐としたものだった。(この殺伐とした売春宿の動画を見れば最底辺の地獄が分かる

貧困が拡散し、格差が広がり、政治家や警察が腐敗し、国家運営がうまく機能していない国がある。こうした「失敗国家」は世界中の棲息するハイエナに目をつけられる。

ここで言うハイエナとは動物のハイエナではない。麻薬や売春や退廃を求めて世界各国をさまよう男たちのことである。世の中には、そうした男たちの一群が存在するのである。

動物のハイエナは腐肉を食らう。それと同じく世の中には「社会矛盾」を嗅いで退廃を食らう男たちが存在する。

普通、国家運営に失敗し、破綻し、めちゃくちゃになった国家に行きたいと思う人はいない。

しかし、そこにドラッグや売春(セックス)が湧き出てくれば、そんな退廃を嗅ぎつけて寄って来る人間が出てくる。退廃と堕落と無法の自由を求めている闇の男たち。ハイエナと呼ばれる男たち……。



 


2017-05-20

現代プノンペンの姿を大量の写真で一挙に見る(昼間編)

カンボジアが成長期に入っているというのは、ストリートをうろつき回れば本当によく実感できる。

古い建物がどんどん取り壊され、新しい建物がどんどん建つ。そればかりか、今まで沼地や畑だったところが埋め立てられ、新しい土地、新しい道が生み出されて、高速道路も建設途中にある。プノンペンが「拡大」しているのが見て取れる。

街がぐんぐんと成長し、活気に溢れ、躍動している。これは1980年代後半に私がタイで見たのとまったく同じ光景だ。

まずは首都プノンペンが新しく作り替えられ、たくさんの仕事を生み出し、地方の人たちが仕事を求めて都市に流入し、新しいアパートがどんどん建設され、地方との格差を拡大させていきながら、プノンペンは可能な限り膨張していく。

現在はその過程にある。

だから、現在のプノンペンは古いものの隣に新しいものがあり、新興区画と共に旧区画がある。旧区画は誰かが住み、誰かが土地を売ったり立て替えたりするのを拒絶するので変わりにくいが、もともと何もないところは変わりやすい。

そんな変わりゆくプノンペンの現在の姿を写真に収めた。現代のプノンペンがどうなっているのか、街を駆けずり回りながらたくさんの写真に収めてみた。



 


2017-04-12

なぜ途上国でロリコンを密告したら自分が逮捕されるのか

男たちの強烈なまでの性欲は様々な形がある。中には犯罪的な性的世界を志向することも珍しくない。

たとえば、少年や少女を狙う男たちだ。16歳だとか17歳ではなく、ほんの10歳前後の少年少女に性的な関心を持つペドフィリア(児童性愛者)もいる。

なぜそんな幼い少年少女に性欲が持てるのか、普通の人間には理解し難いことだ。しかし、世界中にこういった男たちが夥しい数で存在する。

もちろん、売春地帯にもそうした男たちがいる。これだけ未成年との性行為が厳格に禁止される世の中になったのだから、供給は減ったと思ったら大間違いだ。

少年少女は「行くべきところ」に行けば簡単に手に入る。ロリコンたちのメッカになっている場所が現代も存在する。

しかし、先進国ならともかく、途上国でそんな男を発見したからと言って警察に密告したらマズいことになる可能性もある。ロリコンではなく、自分の方が逮捕されるかもしれない。

なぜ、途上国の売春地帯でロリコンを密告したら自分の身が危ないのか……。それには、もちろんアンダーグラウンドなりの理由がある。



 


2017-02-10

人間を果てしのない暴力と戦争に向かわせる5つの要因とは

日本人はすでに70年以上も戦争から離れているので、現在生きている日本人のほとんどは、人が殺し合うという姿を見たことがない。

だから、内戦や戦争がどこか遠い世界の話のように思っていて、あまり暴力に対して実感はない。自分たち日本人は生まれつき平和主義者だと思い込んでいる人すらもいる。

しかし、そうではない。人間の歴史は戦争と暴力の歴史だ。人間は平和よりも暴力の中で生きている。人間の歴史は血みどろなのである。果てしない殺し合いで歴史が動いている。

日本の歴史ですら、暴力の歴史だ。日本人は平和主義者の集まりではなく、たまたま1945年から70年以上も戦争をしなかっただけなのである。

人間には生まれつき闘争心が動物の本能としてある。その闘争心が、人間社会の暴力を生み出している。

人間が太古から現在までまったく平和になれないのは、平和になる素質よりも、争いになる素質の方が強いからだ。人間は暴力に至る5つの心理を持ち合わせている。






2017-02-07

ドラッグ・マネーを巡るメキシコの闇は叩き壊されるのか?

ドナルド・トランプ大統領はメキシコを「敵」と呼び、メキシコ人たちを「犯罪者や強姦犯」と呼んだ。そして、大統領に就任したら「国境に壁を作れ」と命令し、さらに移民取り締まりを強化せよと命令した。

その上に、ペニャニエト大統領との電話会談では「薬物取り締まりが不十分である」と不満をぶちまけ、メキシコ側がこの問題に対処できないのであれば、アメリカは軍を派遣するとも言った。

メキシコは残虐極まりない麻薬組織(ドラッグ・カルテル)が強大な力を持つ。そして、自国メキシコのみならずアメリカにも進出してドラッグと暴力をまき散らしている。

トランプ大統領が標的としているのは、言うまでもなくこのドラッグ組織である。「お前たちは出ていけ」というのがトランプ大統領のスタンスだ。

彼らは「移民」や「密入国者」として他のメキシコ人労働者と一緒に紛れ込んでくるので区分けが付かない。だからトランプ大統領は、「みんなまとめて出ていけ」とういスタンスでメキシコに接しているのである。

こうした動きの中で、メキシコと経済が分断されるアメリカを中心とした欧米の多国籍企業は激しく反発してトランプ大統領を批判している。






2017-01-05

アウンサンスーチーはミャンマーの救世主か、それとも……

ミャンマーは1990年の選挙でアウンサンスーチーが率いる国民民主連盟(NLD)が勝利したが、軍がそれを抑えこんで政権移譲を拒否、それから20年に渡ってアウンサンスーチーを自宅軟禁に追いやってきた。

選挙の結果を拒否して民主化への道を閉ざした結果、ミャンマーは東南アジアではもっとも未発展で貧しい国へと転がり落ちてしまった。

こうした軍の鎖国政策によって時代に遅れていくことを危惧したミャンマーの人々の間からは強い民主化の欲求が生まれており、欧米はそれを側面支援した。

1990年代から2000年代にかけての欧米グローバリストたちのミャンマー軍政に対する怒りと攻撃は、凄まじいものがあった。

欧米の指導者は、支配できない地域の政治勢力は国際的に大弾圧をする習性がある。特にグローバル化に参加しない国々に対する怒りは半端なものではない。

グローバル化とは「欧米」の多国籍企業の支配を円滑的にするものであり、それを拒絶するというのは、欧米に儲けさせないということだ。

それは、地球の支配者である欧米エスタブリッシュメントにとっては許しがたいことであった。






2016-11-27

フィデル・カストロの死と停滞した社会と売春する女たち

キューバの英雄であったフィデル・カストロが2016年11月25日に90歳で死亡している。キューバの国民は哀しみ、社会主義を嫌ってキューバを脱出した人々はフロリダで祝っている。

学生時代は野球に熱中したスポーツ選手、その後は貧困者のために尽力した弁護士、そして政治家、共産革命家、キューバ革命の後は国家最高指導者として1976年からずっとキューバと共にあった人物だった。

フィデル・カストロは独裁者であったが、自分を美化させて自分と一族だけが贅沢三昧するような人間ではなく、どちらかと言えば清廉潔白なイメージを抱かせる希有な独裁者であった。

だからというべきか、フィデル・カストロの統治は1976年から2011年と、35年の長きに渡るものとなっている。それは、キューバにとっては良いことだったのか悪いことだったのか、評価が割れる。

確かに政治的安定を成し遂げたのはキューバ国民にとって幸せなことではあったが、カストロ議長が信奉していた「社会主義」によってキューバは経済的停滞を余儀なくされ、貧困が35年も続く時代と化した。

結局、国民はまともに食えないので、キューバ女性は観光客相手に売春ビジネスで金を稼ぐ構図となっている。キューバは社会主義を取り入れたことで時代に取り残され、セックス植民地と化したのだ。



 


2016-07-14

アフリカ女性を略奪・奴隷にした白人たちの現代の罪意識

『地獄の季節』で有名な詩人アルチュール・ランボーはフランス人だが詩人を辞めた後はいろんな職業を転々としながらさまよい歩き、やがてアフリカで武器商人となっていた。

なぜアフリカだったのか。フランスもかつては「帝国」であり、東南アジアのカンボジアだけでなく、アフリカの北西部に植民地を持ち、そこでは多くのフランス人が進出してビジネスをしていたのだ。

当時のヨーロッパが競って世界の未開国に突き進んで植民地にしていったのは、言うまでもなく「略奪」で国家発展をするためだった。

ヨーロッパはいろんなものを略奪した。金・銀・宝石から、珍しい文化遺産、毛皮、植物、食物。植民地にした地域から「何を奪えるか」が帝国の重要課題であり、奪えるものが多ければ多いほど帝国は繁栄した。

最も徹底的に、かつ収奪的に奪っていったのはイギリスだが、フランスも後を追ってアフリカを次々と植民地化していき、そこから手に入れた略奪物資で国全体が豊かになっていった。

「植民地から奪えるだけ奪え」というのは国策だった。だから植民地には政府の統制の取れた軍隊とは別にランボーのような山師的な人間も大量に入り込んで現地に蠢いていた。そして、山師はアンダーグラウンドで手に入れていたものがあった。それは何だったのか。



 



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