ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆もし最愛の人が殺されたとき、あなたは復讐するだろうか? ◆デンマークの知られざる闇。売春女性の半数は外国人の現実 ◆一家皆殺し。生きてきた証(あかし)を完全に抹消する ◆シンナーに覚醒剤。麻薬が蔓延するカンボジアに未来はあるか
◆一部の男が、生身の女性よりも下着に強く執着する理由とは ◆こだわらない男は、こだわる男の5倍の選択肢を持っている ◆危険すぎる。売春女性のHIV陽性率の高い国ワースト10 ◆「よくなかったら、おカネはいらないわ」と言ったリンダ

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2015-12-12

タイで84歳になる日本人男性が36歳年下の妻に殺された事件

2015年10月13日に、タイ中部アントン県で84歳になる日本人男性が自宅寝室の2階でハサミで首などを刺されて死んでいるのを内縁の妻ポラニー・ナパドルが発見した。

殺されたのは兵庫県出身の吉岡和雄氏である。1996年にリタイアし、退職金をもらってタイに移住、日本とタイを行き来しながら内縁の妻ポラニー・ナパドルと暮らしていたという。

彼女は今年48歳になるので、年の差は36歳。仮に1996年から一緒に暮らしていたとすると、65歳のときに29歳の女性と知り合ったということになる。

リタイアし、36歳も年下の女性と一緒になり、悠久のタイでささやかに暮らす。幸せだっただろう。

アントン県はアユタヤ近郊で、バンコクからもそう遠くない。吉岡和雄氏はここで家を持っていたが、小豆色の外装のとても目立つ一軒家だった。

ここから300メートルほど離れた場所に内縁の妻ポラニーの母親が住んでいた。

事件が起きる1日前、妻ポラニーはその母親の家に泊まりがけで行っており、家には吉岡和雄氏ひとりだった。そこに、何者かが自宅侵入し、ハサミでこの84歳の日本人を殺した。






2015-10-29

森田裕貴。ドラッグで禁固19年の刑、獄中で首を吊って自殺

2010年11月14日夜、バリ島グラライ国際空港でひとりの日本人が逮捕された。

森田裕貴。当時は35歳だった。

この男はインド・ニューデリーで購入したハシシを約6キロをインドネシアのバリ島に持ち込もうとしているところを逮捕されていた。

この男のスーツケースにはハシシが13個の小さな小箱に分けられて隠されていた。

ニューデリーからはタイ航空431便でバンコクにトランジットしていたのだが、バンコクの空港では手荷物の中にドラッグが隠されているというのは気付かれなかったようだ。

しかし、バリ島グラライ国際空港でバレた。実はこの男には共犯者が2人いた。ひとりはイギリス人、もうひとりはインドネシア人だった。

全員、ドラッグを持って、それを最終的にはオーストラリアか日本に売りさばく予定だったという。

一緒に行動すると目立つので、まず39歳のイギリス人が先にインドネシアに入り、遅れて森田裕貴がインドネシアに到着して、現地で落ち合う予定になっていた。






2015-06-09

高杉智之を殺した犯人は、「割に合う」犯罪を犯したのだ

2015年5月17日、フィリピン・マニラの高級コンドミニアム「マラテ・ベイビュー・マンション」で、28歳の日本人、高杉智之さんが首をナイフで刺されて殺されているのが見つかった。

現場は血まみれだった。首を刺されて即死したのではなく、抵抗した痕があって、左手にも抵抗痕が残っていた。苦しみながら床をのたうち回って死んでいったのだろう。

殺されたこの日本人は飲食店の会計担当をしており、自分のホテルの部屋の金庫に220万円を保管していた。この金庫が破壊され、金がすべて盗まれていた。

監視カメラにはこの日本人と一緒に部屋に入る45歳のフィリピン人従業員の姿が映っていた。この日本人は見も知らぬ男に殺されたのではなく、同僚に殺されていたのだった。

高杉氏はこのフィリピン人男性を信頼していて、彼がこの部屋に入るのは初めてではなかったという。

しかし、「信頼していた」というのは、フィリピン人の男の人柄を信頼していたわけではなさそうだ。もっと別のところに理由があった。それはどんな理由だったのか……。



 


2015-04-09

高島雄平。1万2000人と関係し、14万枚の画像を残した男

高島雄平という64歳の男が未成年とのわいせつ行為で逮捕されている。この男は1987年に教師としてフィリピンに赴任して3年を過ごし、その後ずっとフィリピンの女性と闇で関わり続けてきたようだ。

律儀な性格だったようで、自分の抱いたフィリピン女性をずっと写真や動画に記録に残していて、それが約14万枚、人数にして1万2000人という膨大な数となっていた。

高島雄平は児童売春で逮捕されているので、当初は1万2000人がすべて少女だったのかと思われた。しかし、少女は1割ほどで、残りはすべて成人、中には70歳ほどの高齢者の女性も相手にしていたという。

そうは言っても、1万2000人とは尋常ではない。

売春ビジネスのプロの女性であっても、この1万2000人の男と関わるには相当な年月と根気がいると思うが、この男はそれを成し遂げている。

その数字を聞いて一般人は驚いているが、私はすぐに「なるほど、あれか」と思いついた。尋常ではないが、28年かけられるのであれば、決して不可能ではない。



 


2015-03-08

損な役回りを押しつけられ、タイに高飛びし、逮捕された男

2015年3月2日、タイ・パタヤでひとりの日本人が逮捕されている。長田慎一、33歳。この男は、詐欺師だった。

日本人の高齢者に、実態のない会社の「債券」の購入を持ちかけて、大阪府に住むひとりの高齢女性から8500万円を騙し取っていたという。

しかし、この男は単なる「捨て駒」で詐欺の本元は暴力団だった。この「債券購入詐欺」で暴力団グループは約15億円以上も稼いでいたと言われており、関わっていた人間はタイで逮捕された長田慎一を含め、25人にものぼると言われている。

警察はすでに暴力団グループを組長・幹部含めて25名を逮捕しているが、暴力団が総力をかけて狙っているのが、資産を持った高齢者であることが分かる。

長田慎一は、この詐欺では高齢者に電話をかけて言葉巧みに騙す役割を担っていた。重要な役割ではあるが、一番逮捕される危険が高い「損な役回り」である。

長田慎一が暴力団ではなく、かつ「損な役回り」を押しつけられていたとすれば、恐らく何らかの弱みがあって暴力団につけ込まれていたのだろう。






2014-11-18

タイの歓楽街タニヤで、自らに火をつけて自殺した日本人

2014年11月5日に、タイ歓楽街パタヤで52歳のアメリカ人が飛び降り自殺しているが、仕事も金もなくした中での飛び降り自殺だった。

27階から飛び降りていたので即死だった。(仕事も金も尽きて売春地帯で飛び降り自殺したアメリカ人

東南アジア最大の歓楽地を擁するタイでは、外国人が享楽に溺れきって金を失い、次から次へと自殺している。フィリピンでは外国人が「他殺」される事件が多いのだが、タイは外国人が「自殺」するのである。

もちろん、この流れは今に始まったことではなく、数十年も前から歓楽街の闇の中でずっと続いて来た「伝統」だ。この伝統は今も引き継がれ、日本人もたくさん自殺している。

日本人の自殺と言えば、最近では2014年10月22日に起きた37歳の日本人の自殺が珍しく派手な話題をさらってタイでも大きく報道された。



 


2014-10-18

バンコクで日本人男性が行方不明、見知らぬ女が部屋を物色

2014年9月21日、タイ・バンコクでひとりの日本人が行方不明になった。

この人は「島戸義則」という名前の愛知県出身の79歳男性なのだが、タイで長期滞在しながら日本語教師をしていたという。

連絡が取れなくなったのは9月21日だったが、警察に捜索願いが出されたのは10月14日だった。23日近く、彼は行方不明のまま音沙汰がなかったことになる。

彼の息子がバンコクに出向かって捜索願いが出された。警察と共に行方不明になった島戸義則氏のシーワラマンション1の10階の部屋に行くと、無人のはずの部屋には、なぜかひとりの女性がいた。

40代のタイ女性で、この女はカツラと帽子をかぶって部屋を物色しており、持参してきたスーツケースに彼の所持品を盗もうとしているところだった。

この不審なタイ女性と彼は知り合いで、「島戸さんは、タイ東部の病院にいる」と警察に語ったという。しかし、警察がその病院に問い合わせたところ、彼はそこにいなかった。



 


2014-08-26

フィリピン妻が日本人の夫を金目的で殺すのは珍しくない

2014年8月25日、フィリピンのマニラで66歳の日本人男性が、正体不明の2人組の男に射殺された。午後2時のショッピングモールの近くなので、まさに白昼に起きた犯罪事件である。

射殺された日本人は、「ツヤ・カズアキ」という名前の男性だった。

これは単純な物盗りの仕業ではないと言われている。状況から見ると「暗殺」だ。まず、確実に殺せるように至近距離から頭部を撃ち、とどめに腹部を撃ってすぐに逃げた。

犯人が仮に強盗だったとしたら、襲いかかる場所が目立ち過ぎるし、殺す必要はないし、仮に殺しても何かを奪って逃げるはずだが、犯人は何かを取った形跡はない。

完全に、銃器の扱いに慣れた、プロの犯罪者の「ヒット・エンド・ラン」である。殺し屋だった可能性が高く、彼らがツヤ氏に恨みがあったというよりも、誰かに雇われて仕事をしたという状況なのかもしれない。

フィリピンでは、「よくある話」ではある。



 



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