ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆メキシコは今でもヤバい国だが、今後はもっとヤバくなる ◆ジャカルタの線路沿いの売春宿がこんな風になっていたとは ◆シャキーラ。アフリカから来た陽気な酔っ払いの売春女性 ◆貧困層60%超のブラジル。暴力やレイプがこの国の本質だ
◆玉の輿。金持ちの男に次々と出会う奇妙な「職場」がある ◆ミニスカートをはいて歩き、不道徳だと裸に剥かれた女性 ◆日本人の若年層を地獄に落とす「次のワナ」とは何か? ◆イスラム過激派の仕掛けるテロ事件はこれからも延々と続く

BLACKASIA - www.bllackz.net

2013-10-27

ブラックアジア第一部、出版化決定。11月下旬発売

いつもブラックアジアをご愛読頂きありがとうございます。本日は、読者の皆様に報告したいことがあります。

いよいよ、ブラックアジアが出版化されます。

ブラックアジアは非常に膨大な文章があり、これをすべて書籍化しようとすると数十冊分もの分量になってしまいます。今回出版されるのは、ブラックアジアの原点の中の原点である、

ブラックアジア「第一部」カンボジア・タイ編

の部分です。すでにアマゾンでも、予約注文ができるようになっております。実際の発売は、11月下旬の予定です。(ブラックアジア 売春地帯をさまよい歩いた日々 第一部 カンボジア・タイ編

古くからの読者の方はご存知だと思いますが、ブラックアジアは、もともと「売春地帯をさまよい歩いた日々」を書くために生まれてきたサイトです。

私自身が売春地帯をさまよい歩き、多くの女性たちと知り合ってきました。その中で、ブラックアジアは生まれています。今回、まさにその核(コア)の部分の最も初期の部分のみが書籍化されます。






2013-04-06

乳房を失った女性が売春ビジネスをしているのを何人か見た

長らく売春地帯にいると、本当にいろいろな女性に出会い、その都度、驚かされるものだ。

カンボジアでは小指が根元から欠損している女性もいたが、私はそれに途中まで気がつかなかった。

乳房に巨大で真っ黒なメラコーマがある女性もいた。触ると痛がったが、これは皮膚癌の一種でもある。彼女は病院に行っていなかった。

あるいは、乳房を切り刻まれている女性もいた。これはインドネシアで出会った女性だ。(切り刻まれた女。傷ついたアイリーンの身体に泣く(1)

そして、乳房そのものを失った女性が売春ビジネスに関わっているのも見た。それも、ひとりではない。カンボジアにもそういった女性がいたし、タイでもそういった女性と出会ったことがある。

タイで出会った乳房を切除した女性については、ブラックアジア第四部にも書いた。(何かを隠し続ける女。疲れた彼女が見せてくれたものは……



 


2013-02-16

ブラックアジア・アンケート結果(2)

アンケートの際に、最後にひとことを書いて頂きましたが、そのうち差し障りのないものを、やはり任意に抜粋して掲載したいと思います。

あまりに量が多いのですべて掲載できないことをご了承下さい。抜粋しても、非常に長くなってしまいました。

私だけが読むべき内容のものだと判断したものについては省きましたが、省いたから読んでいないというわけではなく、大絶賛から暗殺予告まですべて読ませて頂いております。

極端な意見はなかなか載せにくいので、そういったものを省いたところから無作為に掲載させて頂きます。

ダークネスについて書かれた感想も多かったのですが、それについてもここには掲載しません。



 


2012-12-04

第二部を終わらせたときに頂いた感想をこちらにまとめます

ブラックアジア第一部〜第四部を書いているとき、たくさんの感想をメールで頂いていました。

私はメールアドレスを非常に頻繁に変える性格で、失ってしまったメールも多いのですが、残してあるメールもまた膨大にあります。

その中で、今回、ブラックアジア「第二部」を書き終わりの頃にもらっていたメールを、読者のプライバシーに配慮しつつ、個人的な部分や、古い部分を削って、紹介したいと思います(あまりにも膨大なので、ほんの一部にとどめます)。

この頃はコメント機能も使っていなかったので、読者とのやりとりはすべてメールのみでした。

失ったメールは「第一部」と「第四部」のものが多いです。第四部を書き終わったあと、事故に遭ったのをきっかけにして、2年ほどインターネットに接続しない時期がありました。

そのときにフリーメールの期限が切れて内容もろとも、消されたという経緯があります。大量のメールを失ったのは残念ですが、まだ生きておりますので、それだけでも良かったと思うようにしております。



 


2012-09-06

1970年代以降にアジア歓楽街にいた男だけが知っている未来

フィリピン編
この世に「永遠のもの」などないのは、日本人が一番よく知っている。

日本人が長らく親しんできた平家物語では、冒頭から「諸行無常」だと言っていたではないか。

平家物語は「国の栄枯盛衰は当たり前に存在し、どんなに絶頂にある人もやがては春に見る夢のように淡く消えていく」と、教えてくれている。

かつて、アジアの歓楽街を席捲していた日本人も、日本という国家そのものが衰退するにつれて歯が抜けるように消えていく。

そして、「その先」に普通の日本人がまだ考えていない地獄が待っている。いったいどんな地獄なのか。

それは、1970年代から2000年代にアジアの売春地帯にいた男たちが一番よく知っている。目を閉じれば、彼らは日本の未来を見つめることができる。



 


2012-08-17

売春地帯では、絶望は癒やされるよりも、むしろ深まっていく

2011年11月17日の早朝に、南パタヤのプラタムナック山の道路脇で諫山久敏という61歳の人物が首を吊って死んでいるのが発見されている。

諫山(Isayama)という姓は日本でもあまりいないと思うが、ブラックアジアの読者のひとりにその諫山を名乗る人が会員登録をしている。

彼が自殺したパタヤはブラックアジアの舞台のひとつ。諌山という名前で会員登録を希望するメールがある。その後、まったくアクセスがない。

上記は単なる状況証拠ではあるが、もしかしたら読者だったのかもしれないと思いながらも確証はまだ持てないでいる。



 


2012-05-16

カマティプラ(1)。診断女性の10人に6人がエイズ

インド編
ムンバイはインド最大の商業都市として知られている。この地にはいくつかの荒廃した売春地帯があって、カマティプラはその中の最大の場所だ。

ひとことで言うと、とても荒んでいる。それは、ここがスラムに囲まれた売春地帯だからというだけではない。

地域の荒廃、建物の荒廃よりも何よりも、もっと荒廃しているのは「女性たち」そのものだった。

比喩ではない。

カマティプラの女性の肉体は、見てて傍目でも分かるくらいボロボロだ。女性の心もまるで暴力に占領されてしまったかのようだ。粗野で、暴力的で、意固地で、憎悪を剥き出しにしている。



 


2012-04-19

乞食の子。「乞食の子」として生まれるとはどういうことか

先日、ふと埋もれた本棚の奥の奥にあった一冊の本をまた手にした。『乞食の子』という書籍だ。

この本は、以前、ブラックアジアに紹介したことがあったが、調べてみると、ちょうど10年前に紹介したものだった。改めて紹介したい。

この本はすでに絶版になっているので中古書籍を買うしかないが、壮絶な貧困の暮らしを知りたい人は、読んでみても無駄ではないと思う。



 



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