ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆父親のような年齢の男だけに恋心を抱く女性が確かにいる ◆イギリス下層階級の男が手に入れた「女性を狂わせる物質」 ◆性欲を喪失させたいと考える人たちのための方法論とは? ◆セックス産業で働く女性の「超えられない壁」は何歳か?
◆病気や障害を持った人も、剥き出しで存在するインド売春地帯 ◆膣のない女性がいたとしても、それは珍しいことではない ◆トルコで、ひとりのレディーボーイが半殺しの目に遭った ◆タイで欧米人が連続死していたミステリー事件が解明された

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2017-12-10

シングルマザー風俗嬢(1)彼女がランカーになった理由

ブラックアジア in ジャパン
昼間に働いている女性も風俗に流れてきている。

独身女性の何人かは旅行のために風俗で稼いでいたのだが、中には家庭の主婦が住宅ローンを返済するために風俗で稼いでいるというケースもあった。それもひとりではない。

昼間に働きながら風俗に向かう女性は、昼間の生活を成り立たせるために四苦八苦している。「生き延びるために必死です」と私に言った女性もいた。

彼女はシングルマザーだった。彼女には子供がふたりいて、昼職では教育費が賄えないので昼職を続けながら週に2回風俗で働くという生活をしていた。

普通に生活する分には普通に暮らしていけるのだが、上の子が高校に入って貯金が消えてしまい、そうしているうちに今度は下の子が高校に入るのでまたお金が飛んでいく。

「私立でなくても子供が高校に入ったら、すごくお金が飛んでいくんです。教材費だとか学食代だとか修学旅行の積み立て費? あと、お小遣いとかケータイとかいろいろあるじゃないですか。もう涙が出るくらいお金が消えていくんですね。今度は下の子が高校生になるんです。そうすると、2人分じゃないですか。このままじゃ一家破産だなと思って、もっと貯金しないといけないなって考えて2年前に風俗に入ったんです」



 


2017-12-07

「死」が重要なのは、それがこの世で唯一絶対の平等だから

嬴政(えい・せい)という名の男は、紀元前246年に中国戦国時代を制して、それ以後は「始皇帝」と名乗って絶対権力を欲しいがままにして生きた。

万里の長城の建設も、この始皇帝が住民の莫大な犠牲の中で行ったものである。

絶対権力を手に入れた「始皇帝」が極度に恐れているものがあった。それは「死」だった。死んでしまったら手に入れた権力など何の意味もない。

だから、始皇帝は数千人もの家臣に「死なない薬を探し出せ」と命令した。

それで、不老不死の秘薬は見つかったのか。もちろん、見つからなかった。結局、始皇帝はその当時に「聖なる薬」と言われていた水銀を飲んで、わずか49歳で死んでいる。

死を恐れ、死を遠ざけようとした絶対権力者は、結局は死を遠ざけるどころか逆に死を招いて早死にしたのだった。そして、始皇帝の王朝もまた始皇帝の死と共に急激に崩壊していった。

滅び。死……。

絶対権力であろうが何だろうが、すべての存在は「滅び」を避けることができず、「死」から逃れることもできない。それは絶対的な運命である。






2017-12-06

最底辺の売春(中国編2)。最底辺が必要とされる理由

東南アジアには最底辺の売春宿が数多く存在するが、華僑が持ち込んだ売春ビジネスも多い。

冷気茶室も、散髪屋売春も、マッサージ売春も、洗足売春も、カラオケ売春も、その多くは華僑が売春ビジネスが禁止されている中国本土の偽装工作をそのまま東南アジアに持ち込んだものでもある。

つまり、東南アジアの売春ビジネスのスタイルは源泉を辿ると中国に至る。その中国の最底辺の売春宿の状況はこのようなものだった。(最底辺の売春(中国編)。男の性欲を次々と処理する女性

中国が経済発展して、その恩恵を受けているのは沿岸部の4億人だけであり、内陸部の中国人は豊かさを享受できないまま生まれて死んでいく。

だから、中国はこうした極貧層の男たちのために、最底辺の売春宿をいつでも必要としている。いくら中国共産党の指導者が隠しても無駄だ。それは中国に定着しているのである。

通常、こうした最底辺の売春宿の生々しい光景などほとんど表に現れることはないが、いまやインターネット時代である。最底辺の売春宿はどうなのか、私たちも知ることができる。それはどんなものだったのか。



 


2017-12-05

カンボジアで今後もフン・セン首相の独裁が続く理由とは?

2018年に総選挙を迎えるカンボジアでは、フン・セン首相の独裁政治がだんだん不穏なものになりつつある。

カンボジアに君臨するフン・セン首相は、野党の躍進で自分の独裁が崩壊するのではないかと考えて、野党の破壊とメディアの弾圧に走っているのだ。

シアヌーク殿下が2012年10月15日に89歳で崩御した後、カンボジアの権力はフン・セン首相に集中し、今のカンボジアはすでに「フン・セン帝国」と化している。

フン・セン首相の弱点は王族ではないので、首相を降りたら「ただの人」になってしまうことである。だから、フン・セン首相は絶対に首相の座を他人に譲ろうとしない。

1985年に首相になってから現在まで、紆余曲折を経てフン・セン首相はずっと首相の座にしがみついてきた。

フン・セン首相の最大の危機だったのは1993年で、国連管理下の総選挙の結果、ノロドム・ラナリットと共に「ふたり首相」となった時だった。

ラナリットは第一首相、フン・センは第二首相だった。しかし、当初からフン・センはラナリットを嫌悪して激しい政治闘争を仕掛け、1997年にはついに軍事クーデターを起こしてラナリットとその一派を放逐してしまった。






2017-12-04

「セックスが汚い」と思う人が見落としている重大なこと

売春する女たち、あるいは身体を売る風俗嬢の対極にいる女性とは誰か。それは、まったく男と性交渉をしたことのない女性、つまり「処女」である。

これだけ性が解放されて乱れた社会なのに、日本では20代から30代の独身男性のうちの40%は性交渉を一度もしたことがないという統計になっている。

実は「処女率」もまた上がっていて、20代後半でセックスを経験したことがない独身女性は30%近い数字が出ている。

日本の女性に童貞や処女が増えているのは複合的な理由が重なっているからだ。セックスという「娯楽」を追わなくても他に面白いことが増えたし、アダルト動画がインターネットでいくらでも見られる。

恋愛が成就できないことの恐れや、ひとりの方が楽だという気持ちが強くなっている。そして、恋愛するだけの金がないという経済的な問題もある。

それと同時に統計では出てこないのだが、さらにセックスをしたくない理由として「セックスは汚い、他人は汚い、汚いものと関わりたくない」という深層心理があるのではないかと分析する識者もいる。

「他人は汚い、セックスは汚い」と思っていれば、確かに積極的に性体験をしたいとは思わないはずだ。しかし、彼らは重大なことを見落としている。



 


2017-11-26

最も損する性格は思い通りにならないと投げ出して逃げる人

この世には、ひとつのことに継続して取り組める人もいるのだが、逆に思い通りにならないと急に自暴自棄になってすべてを投げ出してしまう人もいる。

多くの人は自分の人生の中で、まわりに「思い通りにならないと投げ出して逃げる人」を見てきているはずだ。私自身も、旅人として東南アジアの底辺にずっといたこともあって、そうした人たちを数多く見てきた。

だいたい、東南アジアの貧困街の旅社(格安ホテル)に泊まっている旅人は、みんな人生をドロップアウトして日がな一日何もしないで怠惰を貪って生きているわけで、すべてを投げ出して逃げてきた人たちの巣窟であったとも言える。

私自身も二十歳以後は東南アジアの貧困地区に沈む生活に心地良さを感じて、そこにどっぷり浸ったのだから、人のことをとやかく言える立場でもない。

こうした場所に巣食っていると、互いにやることがないので、どうでもいいような話を誰かの部屋に集まって夜通し聞いたりして過ごすこともある。

彼らの生き方を聞いていると、日本で就職しても長く続かず、仕事を転々として生きてきた話を聞かされることになる。彼らは自分を「自由人だから」と称していた。しかし、実態はどうなのだろうか。






2017-11-25

失業率95%の貧困の中、1回3ドルで野良売春する女たち

2017年11月21日、ジンバブエで37年間に渡って政権の座にあったロバート・ムガベ大統領が、弾劾される直前に辞任した。これによって、ひとつの時代が終わった。

93歳だったムガベ大統領は、自分の妻であるグレース・ムガベを後継者にしようとしていたのだが、これに対して激しく抵抗していた国民や軍の前に万策尽きた。

ジンバブエは元々イギリスの植民地であり、1980年代まで白人国家ローデシアがあったところで、国はとても発達していた。

しかし、独立後、ムガベ大統領が政権を取るようになってからこの国は変質した。2000年以降は白人追い出し政策が始まって、ハイパーインフレが襲いかかり、ジンバブエは急激に国家破綻に見舞われていく。

ジンバブエの恐るべきハイパーインフレについては、日本でも「ジンバブエ・ドル」が象徴となってよく知られている。1000億ジンバブエドルというのも発行されていたのだ。

まさに、世界最悪の経済失敗国家だ。こんな経済崩壊した国家の中でも人々は生き続けなければならない。そこで女性たちはこぞって売春ビジネスを始めるのだった。

インフレ率、失業率から見た、世界で最も惨めな国と言われたジンバブエで、彼女たちは1回3ドルで「野良売春」をしていたのである。その「野良売春」の映像がある。



 


2017-11-13

競争しても勝てないのに、ずっと競争させられる時代になった

現代社会で必須の飲料はエナジードリンクになりつつある。

現代人は喉が渇いたから何かを飲むのではなく、カフェインや興奮剤が混ぜ込まれた飲料で疲れた身体をさらに酷使するためにそれを飲む。

一方で、現代人の必須の錠剤は精神安定剤であったり睡眠剤であったりする。眠れないと不眠を訴え、無理やり寝るために人々は切にそれを求める。

激しく興奮させる薬効を求め、死んだように眠る薬効を求め、それを交互に使い分けてボロボロになっていくのが現代人の姿である。

今、私たちの社会は激しい競争社会となった。子供の頃は学業で、大人になれば年収で、同級生や同僚と激しく競い合って、蹴落とし合う。

負ければ大きな差をつけられる。だから、何としてでも勝ちたいという心理に追いやられ、社会全体がどんどん非情になっていき、殺伐としていく。

かつての日本企業は年功序列の終身雇用だったから、同僚はみんな仲間だった。今は実力主義社会なので同僚は敵だ。同僚を蹴落とさないと、自分が蹴落とされる。

このような方向に社会全体が向かっていて、止まらない。







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