ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆イタリアの路上売春する女性たちの、あまりに刺激的な恰好 ◆レディーボーイの小さくなった包茎ペニスを間近で見た日 ◆タイのレイプ殺人の現場。草むらや池に無造作に捨てられる ◆オーラルセックスを模した禁煙ポスターで大騒動のフランス
◆貧困放置、ドラッグ蔓延、治安悪化。正念場に立つブラジル ◆ハイチ奴隷児童。見えないところで奴隷化されている子供たち ◆セックス・ボランティア。障害者との性に向き合うということ ◆被害者の肉体損壊に着目すると、レイプは戦争兵器となる

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2018-03-06

依存するほどの深い「のめり込み」を活かせれば天才になる

最近、人間社会の害悪として大きくクローズアップされているものに、ドラッグ依存、ギャンブル依存、ゲーム依存、ケータイ依存等の「依存」がある。

これらの提供者は、人間の心理を研究し尽くして、ユーザーが極度に依存するよう「進化」してきた。ユーザーに依存させればさせるほど、提供者は金を儲けることができる。提供者も、必死になる。

依存とは「のめり込み」から冷めない心理状態である。人々はそこから逃れることができず、その結果、人生を破滅させてしまう。

何でもそうだが、人はいったん病的な「のめり込み」に入ると、やらなければならない他のことを何もしなくなる。場合によっては仕事すらもしない。

仕事をしないのに、のめり込んでいる対象に多額の時間と金を注ぎ込むので、社会的に見捨てられてしまい、気が付いたら生活破綻者になってしまうのである。

そういった意味で、この「のめり込み」というのは、とても危険な心理状態である。(鈴木傾城)






2018-03-04

悲報。売春する女たちを好む鈴木傾城は性依存症なのか?

私はしばしば読者から「鈴木傾城様。申し上げにくいのですが、あなたは性(セックス)依存症だと思います。カウンセリングを受ける決断をしてみてはいかがでしょうか」と真面目かつ真摯なメールを受け取る。

私の書いたいくつかの記事に関心を持ってブラックアジアの会員登録をしたり書籍・電子書籍を読んでいくと、そこは売春地帯の女たち、風俗の女たちとの関わりが膨大に記されていて、しかも現在進行形でそれが膨らんでいる。

最近も、売春する女たちの話を電子書籍にまとめたばかりだ。知り合った多くの女たちを自分の感覚のままに書いたこの電子書籍は私自身はとても気に入っている。(電子書籍『悪い場所で、悪い女が、悪い格好で誘ってくる』

普通の感覚を持った人たちは「この男は異常だ」と驚いて私から離れていき、私がいつまで経っても売春する女たちから離れないことに気付いた人たちもやはり去っていく。

ところで、私は確かに売春地帯にどっぷり浸っていたのは間違いないのだが、私は性依存症なのだろうか。

この話題については、かなり昔にも触れたことがある。(ブラックアジア:セックス依存症かどうかは、このチェックリストで分かる

その時に私が出した結論は、どうだったのか。この記事の最後に私はこのように自己分析した。(鈴木傾城)



 


2018-03-03

今すぐにセックスをしておかなければならない重要な理由

厚生労働省エイズ動向委員会が出している「平成28(2016)年エイズ発生動向ー概要ー」を見ると、いろいろと興味深い事実が浮かび上がってくる。

その中で少し驚くのは新規にHIV感染した人たちの年齢を見ると性的に不活発になるはずの60代でも次々と男たちが感染していることだ。60代どころか70代になってもHIVに新規感染している。

このデータを見てすぐに思い出したのが、今までインタビューしてきたデリヘル嬢たちである。彼女たちにいろいろ聞くと、60代以上の高齢者の客は決して珍しいものではなく、むしろ日常であると話していた。

これは、高齢者専門のデリヘル嬢の話ではない。普通のデリヘルを60代以上が日常的に使っているのである。

さらに、何人かのソープ嬢にも会ってインタビューしているのだが、彼女たちもまた「50代、60代の客がバイアグラを飲んでコンドームなしで膣内射精している」と教えてくれた。

高齢者ほどコンドームを使わない傾向がある。なぜなら、「もう先が長くないので性病だろうがエイズだろうが怖くない」からだというのだ。だからよけいに無謀になる。

医療の発達とバイアグラの登場で、もう60代でもセックスから引退するような時代ではなくなっているのが、こうした話から浮かび上がってくる。(鈴木傾城)



 


2018-02-23

女たち。朝は後ろ姿の想い出となり、私に哀しみを与える

若い頃に愛した女性を、懐かしく想い出すのは私だけなのだろうか。人は未来を見て、今を生き、そして過去を顧みることはないのだろうか。

私はたまらなく過去に戻りたい。

成田から飛行機に乗り、東南アジアが近づいてくるにつれて高揚していくあの気持ち、飛行機を降りた時に感じる熱帯の空気の濃密さと重さにときめいた日々が懐かしい。

こうしたものは、何度も何度も東南アジアに向かうにつれて、やがて惰性となって何も感じなくなってしまうが、東南アジアの日々が過ぎ去ると再び懐かしさと共に蘇る。

あの時代、自分自身もまだ若く、そして溌剌としており、何も知らないで、ただ純真にタイの歓楽街パッポンに向かうことだけで生きていた。

そして、毎日のように見知らぬ女たちと偶然の出会いを楽しみ、他愛のない会話を交わして笑い合い、愛したり、愛されたり、追ったり、逃げたりして私は人生を燃焼させていた。

私にはそれしかなかった。そして、他には何も必要なかった。夜の女たち以外に求めるものはなかった。私を熱く燃え上がらせてくれた女たちは、今はもう消えてしまいそうな想い出になってしまい、とても切なく感じる。(鈴木傾城)



 


2018-01-31

薬の効果が切れるまでセックスに浸り続ける女性を作る?

2013年2月に禁固11年の実刑判決を受けたロシア人コンスタンチン・ルードネフという45歳の男は、20年間に渡って自分のことを「シリウス星からやって来たエイリアン」だとか「神」と名乗っていた。

この男は「アシュラム・シャンバラ」というカルト教団を作っていたのだが、約3万人もの人々がこの男を神であると信じて全財産を捧げ、少女や女性たちは嬉々として身体を提供していた。

コンスタンチン・ルードネフは、ここでセックス・レイプ・乱交をやりたい放題していたのだが、やがてカルト教団摘発の警察当局によって逮捕された。

この男は信者を隔離し、食事や睡眠を与えず、徹底服従させた上に、ドラッグで正常な意識を保てないようにしていた。使っていたドラッグは「ヘロイン」である。

多くのカルト教団は教祖が信者の自由を奪って極限状態に持っていき、そこで自分が神であると強烈に言い続けて洗脳し、さらに理性を奪うためにヘロインやマリファナや睡眠剤などを与えて「心」を奪っている。

洗脳についての手法はすでに確立されている。

すべてのカルト教団はそれをやっている。極限状態の中で、人間性を奪い、そしてドラッグによって永遠に正気に戻らないようにするのだ。



 


2018-01-18

自分を苦しめる嫌な記憶を劇的に緩和してくれる薬とは?

人は誰でも思い出したくもない記憶を持っている。そして、早く忘れた方がいい記憶もある。

思い出すことによって激しいストレスを感じ、そのために自分の精神や生活を破壊してしまうような悪い記憶でさえある。

たとえば、事故を起こしてしまった人、事故に遭った人、事故を目撃した人などは、しばしばそのような深刻な記憶を抱え込む。戦場の兵士、警察官、虐待されて育った子供などはも、記憶から逃れられずに人生が壊れてしまう人も多い。

これをPTSD(心的外傷後ストレス障害)と呼ぶ。専門のカウンセリングが必要で、注意深く症状を見守る必要がある。衝撃的な状況についても以前に取り上げた。(戦場という極限状態で人間性を失ったら最後にどうなるのか

しかしPTSDにまで至らなくても、思い出すだけで萎縮してしまったり、落ち込んだり、後悔や悲嘆に明け暮れてしまうような記憶を誰でも必ず持っているはずだ。

思い出しても仕方がないのだが忘れられない。思い出すたびに嫌な気分になるのだが鮮明に蘇る。そういう状況で苦しめられているのであれば、どうしたらいいのか。

もしかしたら、ある種の薬が効くこともある。今後、個人輸入規制対象予定となって手に入らなくなる可能性が高い薬だ。



 


2018-01-14

消えていくスラムと、消えていく想い出と、先進国のこと

東南アジアの貧困地帯は最初は怖かった。最初にスラムに立ち入ったのはクロントイ・スラムだった。私はクロントイが巨大スラム地帯であると知っていたわけではない。

私は当初、ヤワラーの旅社(ゲストハウス)に泊まっていたのだが、次第にパッポンが私の主戦場になってくるに従って、拠点をマレーシアホテル界隈の格安ゲストハウスに置くようになっていた。

パッポンは真夜中の街だ。昼間に起き出して食事をしたいのと冒険をしたいのが重なって、私は近所を散策するようになっていたのだが、マレーシアホテル界隈からクロントイスラムは1キロも離れていなかった。

私は知らずしてクロントイ・スラムに入り込んでいたのだ。

私が最後にこのクロントイ・スラムを訪れたのは2011年頃だが、久しぶりにそこを歩いて私が思ったのは、「ずいぶん綺麗になったものだ」という感想だった。

1980年代のクロントイ・スラムは、地面は泥でぬかるみ、バラック小屋は本当に廃材を適当に貼り合わせただけのような出で立ちで、ドブの悪臭と腐った臭いと食べ物の臭いが濃密に漂っていたようなところだった。

貧困の度合いは今とは比較にならないほど悲惨だった。住んでいる人たちも男はみんな上半身裸で女性も汚れていた。(鈴木傾城)






2017-12-30

いつか判断ミスで窮地に堕ちるのは避けられないと覚悟する

生まれながらの貧困、不慮の事故、病気、深く長い不景気、国家破綻、内戦や戦争……。人間は自分の力ではどうにもならないことで人生が破綻してしまうこともある。

しかし、それだけではない。自分の人生を破壊するのは、まわりの環境だけでなく、実は「自分の判断」の積み重ねの結果でも起こり得る。

常識的に生きてきた人間の判断はだいたいは正しいことが多いのだが、それでも常に100%正しい判断ばかりを下せるわけではない。

すべての人間はどこかで判断を間違えて、自分で自分の人生に莫大な損害を与えることになる。自分の人生を追い詰めるのは、しばしば自分が下した自分の判断なのである。

たとえば、ギャンブルにのめり込む人は別に自分の人生を破壊しようと思ってのめり込んでいるのではない。むしろ、どん底の生活から逃れる唯一の方法としてそれにのめり込んでいる。

ちまちま働いていても現状は打破できない。しかし、ギャンブルで勝てば一発逆転できる。勝てば貧困から抜け出せる。勝てば借金も返せるし、欲しいものも買えるし、家賃も払えるし、食べたいものも食べられる。

勝てばすべてが解決すると考える。だから「勝つまでギャンブルをする」という判断をする。(鈴木傾城)







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