ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆売春地帯ゲイランに立つスリランカ女性が、忘れられない ◆ひとりぼっちのアニス。彼女は、今も暗い部屋の中にいる ◆人々はなぜ路上での性行為を目撃したら衝撃を受けるのか ◆真夜中のムンバイ。路上生活者が静かに行う性行為の哀しさ
◆悪霊を簡単に見る方法と、悪霊を見られる人が必要な理由 ◆イラクで皆殺しされた25人の売春女性と、凄惨な殺人現場 ◆ケンドラ・サンダーランド。大学の図書館で露出して退学 ◆私生活のセックス画像を全暴露された美人警官の問題写真

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2017-08-06

釣崎清隆。覚醒剤で逮捕された男は16.9%に入れるか?

2017年7月24日、危険地区を中心に活動していた写真家、釣崎清隆(つりさき・きよたか)という50歳の男が東京都世田谷区豪徳寺1丁目の自宅アパートで逮捕されている。死体写真などで有名な人物だった。

隠してあった覚醒剤は1グラム、玄関脇のブーツの中にあったのを池袋警察署が発見した。釣崎清隆は覚醒剤を使用していたのを認めている。

覚醒剤は中南米で覚えて帰ってきて、日本でも続けていたという。彼は少なくとも2011年から2012年あたりには日本に戻ってきている。

中南米で覚えてそれからずっと覚醒剤を使っていたとすると、彼が覚醒剤に手を出したのは1年や2年前の話ではない可能性がある。依存者としてのキャリアは長いはずだ。

それなのに、今ごろになって警察に密告(たれこみ)があって逮捕されている。

資金がショートしてトラブルが起きていたのか、それとも覚醒剤の量が増えて言動に異常が出ていたか、何にせよ今までと違う何かが起きていたに違いない。

ちなみに釣崎清隆が隠し持っていた覚醒剤は1グラムであると報道されているのだが、1グラムと言えば現在の都内の相場では約7万円だと言われている。安いものではない。



 


2017-07-17

時代は個人の人生を破壊する凶暴なエネルギーを持っている

未来という言葉の中には明るい雰囲気が含まれている。しかし、未来が常に明るいと考えるのは現実的ではない。

私たちの人生は、否が応でも時代に翻弄されてしまう。生まれた場所、生まれた時代が良ければ、自分の好きなことを追求して、自分の好きなように生きる人生もある。

逆に生まれた時代が悪ければ、生き延びることだけでも精一杯で、ときには個人の力ではどうにもならなくなって力尽きることもある。

恐ろしいのは、今がいくら輝いていても、それが最後まで続いていくとは限らないことだ。未来は必ずしも、良くなるとは誰も約束してくれていない。

たとえば、1920年代に生きていた人たちは稀に見る好景気の中で暮らし、「未来は夢がある」「未来には可能性がある」と考えていた。

ところが、1930年代に入ると、彼らの思いとは裏腹に、時代は一転して史上最悪の世界恐慌に突入していった。

この1920年代当時の人たちが味わった未来とは、失業と自殺の嵐だった。それが第二次世界大戦をも引き起こすことになった。当時、未来に輝きがあると考えていた人たちは、深い絶望の中に放り込まれたのだ。






2017-07-14

鈴木傾城は表社会の女性の99%に嫌われ避けられて当然だ

ハイエナの夜
私は数十年、数え切れないほど多くの東南アジアの女性たちの肉体に溺れてきた。

「もう駄目だ、これで終わりだ、今回で最後だ」と言いながら、それでも真夜中のストリートで見知らぬ女性にしがみつかれると、最後が最後でなくなった。

私をつかまえた女性の獲物を離さないと言いたげな強い視線、仕方なく浮かべている愛想笑い、彼女の髪から匂う安いボディーパウダーの香りが私を捉えて放さない。

"Pai duai"(一緒に行きたいわ)

東南アジアの褐色の肌がまとわりつき、無邪気にホテルに一緒に行くと言い張ると、彼女が何者かも知らないのに30分後にはもうベッドの中にいた。

それを1000回も2000回も3000回も、もはや記憶することが不可能なくらい何度も反復した。それでも私は足りなかった。

理論的に言えば、金を失い続けると最後にはゼロになる。

そのような理由から、自分の人生が長く持たないだろうという諦観のようなものを私は常に持っていた。このままでは40代には飢えた野良犬のようになって死ぬと覚悟した。



 


2017-07-02

普通の人は試さないが、やればできそうな30のセックス体位

セックス産業で生きている女性たちは、ベテランになると数千人の単位で新しい男たちと会い、性行為を繰り返す。

男の性癖は一様ではなく、男の好みも様々だ。だから女性たちは個々の男たちの奇妙な性癖に付き合わされることになる。そのためセックス産業で生きている女性たちと話をすると、時々おかしなことを聞くことも多い。

「こないだ、今までやったことのないスタイルのセックスをやらされた」

そんな話もよく聞く。奇妙なスタイルの中にはボンデージやコスプレのようなものも多いのだが、中には普通ではやらない体位を追求する方向に走る男もいるという。

日本の風俗嬢も「アダルトビデオに出てくるような無理やりな体位を試される」と、溜め息と共によく話す。

後で調べてみると、そうした体位を研究しているカップルも中にはいるのだという。「体位マニア」とでも言えばいいのだろうか……。

スポーツが好きなカップルは、セックスもスポーツ感覚で捉えてそうなるのかもしれない。

彼らの試す体位の多くはできそうにもないものだが、中にはできそうなものもある。普通の人は試さないが、やればできそうな30のセックス体位とはどんなものだろうか……。



 


2017-05-18

プノンペンのかつての売春地帯はもう行っても仕方がない

そこには行きたい気持ちがあったが、行きたくない気持ちも同時にあった。

70ストリート……。

私にとってプノンペンの70ストリートはとても特別な場所であり、特別な想い出に満ちている。

かつてこの場所は舗装されていない道と、沼地とスラムとバラック小屋が林立する凄まじいまでの売春ストリートが続いていて、東南アジアのダークサイドとはどんなところなのかを具現化したような場所だったのだ。

しかし、2004年にはすでにこの場所はどんどん再開発が進んでいて、もはや紅土が舞い上がる道も舗装され、さらにバラック小屋の多くは取り壊されて新しい建物に取り変わって光景は移ろいでいた。

今日、意を決してモトバイクの運転手に「70ストリートに行きたい」と告げて連れて行ってもらったが、私の最悪の予感は的中していた。

「ここだ」と言われた場所で止められたとき、私はその何の変哲もないプノンペンの道路の端で途方に暮れた。そこは私がまったく知らない場所になっていた。



 


2017-05-04

ベトナム御曹司が流出させた女たちの写真と昏睡セックス

台湾のある資産家の息子であったジャスティン・リーは、女優、モデル、ホステス、素人女性を片っ端から昏睡させてレイプし、それを動画に撮って保管していた。

ところが、なぜかそれが流出し台湾を揺るがす巨大スキャンダル事件となり、逮捕されたジャスティン・リーは209年の刑に処せられた。(30ギガの昏睡レイプ動画流出。ジャスティン・リー209年の刑

資産家の御曹司が、親が所有するありあまる金を湯水の如く使いまくって、薬物パーティー、乱交、高級車の暴走、傷害事件と、やりたい放題する姿は世界中どこでも見ることができる。

最近ではエネルギー飲料「レッドブル」の創始者の孫ウォラユット・ユーウィッタヤーがフェラーリを暴走させて警官を轢き、200メートル引きずって殺害したという事件もあった。

この甘やかさ放題の孫は過去にも交通事故を起こしているが、タイでは金持ちは逮捕されない国なので、今回もうやむやになる可能性が指摘されている。

こうした「金持ちの御曹司」のスキャンダルは東南アジアでも次々と起きているが、ベトナムでもある不動産コングロマリットの創始者の息子たちがセックス・スキャンダルを起こしている。

やりたい放題していた写真が「なぜか」流出した。それは、どんな写真だったのか?



 


2017-04-30

パタヤは燃えているか。退廃の「入口」として最適な場所

日本は正月や夏期休暇のような特別な時期でないと休みが取れない社会だが、その中でゴールデンウィークは勤め人でも長期の休みが取れる貴重な時期となっている。

この休みを利用して海外に出ている人も多いだろう。

東南アジアで堕落と退廃を見るのであれば、今も昔もタイが最も相応しい。ブラックアジアの読者の多くは、今頃タイに向かっているのではないだろうか。

雲南省河口の「人肉市場」が知られざる売春地帯であるとすると、タイの売春地帯は真逆の「誰もが知っている売春地帯」であると言える。(河口『人肉市場』。知られざる売春地帯を読者が写真に

現在のプラユット政権は、イギリスのタブロイド紙でタイが「セックス・シティ」と紹介されたのを激しく嫌って浄化作戦をじわじわと進めており、タイも時代が変わりつつある。

売春地帯をただの歓楽街にして、あからさまなセックスを消そうとしているのが現代の動きだ。

しかし、タイは売春地帯を中心にして発達してきた「不都合な歴史」があるので、そう簡単に売春ビジネスが消せるわけもなく、政府の浄化作戦は常に一進一退となる。

私自身がこのタイの売春地帯を揺りかごのように生きてきた人間のひとりでもあり、タイの堕落と退廃が消えるのはとても寂しく思う。できれば、生き残って欲しい。(電子書籍『バンコク売春地帯』をアマゾンにて発売中

現在のタイの売春ビジネスの中心地はバンコクからパタヤに移りつつあるが、今ごろはパタヤの売春地帯も多くの男たちで燃えるような熱気になっているはずだ。



 


2017-04-28

この凄まじい殺され方をした女性でも安らぎを感じたか?

閲覧注意
今、私の目の前に惨殺された何人かの女性の遺体を写した写真がある。

頭部を撃たれ、驚愕の表情を浮かべ、目を剥き出しにして流血している女性。そして、喉を掻ききられて失血して死んでしまった女性。鋭利なナイフで首を切断されてしまった女性。そして、腹部を何度も突き刺されて大量の血を流して倒れ込んで死んでしまった女性……。

そのすべての女性は、死ぬ瞬間まで自分が死ぬとは思っていなかったはずの女性である。彼女たちは死ぬ間際、恐怖と絶望と苦痛の中で精神も破壊されて死んでしまったのか。

まだ若く、まだやりたいこともたくさんあったはずなのに、無残な殺され方をしたのだから、「苦しかっただろう、悲しかっただろう。きっと無念な気持ちを抱いて死んでいったはずだ」と私たちは考える。

「こんな死に方をしたら、死ぬ間際は激しい恐怖に見舞われていたはずだ」としか私たちは思えない。それが私たちが考える死の瞬間である。

しかし、「もしかしたらそうではないのかもしれない」という私たちの漠とした思いをひっくり返す話は繰り返し聞かれるのは興味深い。

驚くべきことに、死の間際はそれがどんな残酷なものであっても恐怖と絶望ではないのかもしれないのだ。



 



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