ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆カンボジア・スワイパーに在籍していたベトナム女性の写真 ◆少数派は、72億人の人類から見ると1%でも膨大な人数だ ◆女は暴力で飼い慣らす。凄惨な暴力の犠牲になる女性たち ◆米国の闇。行方不明者67万人、87%が未成年、60%が女の子
◆昏睡レイプ。女性はこれを警戒しないと一生の地獄になる ◆22歳の売春女性、路上でめった切りにされ、血まみれで死ぬ ◆両手切断。シエラレオネの反政府軍が行っていた暴力行為 ◆殺戮大陸メキシコの狂気(13)再び若い女性のバラバラ死体

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2018-04-03

海外で困窮する日本人はアジア地域で全体の約70%を占める

2017年12月11日、外務省は海外邦人援護統計を公表しているのだが、これによると2016年1月1日から12月31日までの間で起きた邦人援護は、過去10年において最も多かった。その数は2万0437人だった。

邦人援護に関しては、国情悪化・テロ・災害、重大事故から、強盗・窃盗・詐欺などで援護の細目は多岐に渡っている。その中で最近になって目立つのは「所在調査」であると外務省は報告している。

所在調査とは、家族や会社や裁判所・弁護士会の依頼によって、海外で行方がつかめない人を在外公館が保有する資料を基に調べる制度を指している。そんな人が増えているのだ。

では、邦人援護件数・人数で最も多かったのはどこか。それはアジア地域である。アジアと言っても広い。具体的にどこなのか。

在外公館別で見ると、援護件数が最も多いのは「在タイ日本国大使館」である。そして、その次に「在フィリピン日本国大使館」が続いている。

タイとフィリピンに行く日本人は多いので、必然的に彼らが現地で消息不明になったり、様々なトラブルや問題を起こしているということになる。(鈴木傾城)






2018-03-31

後味が悪すぎた別れ。「甘い言葉の過食」も人生に悪い?

バンコクの売春地帯パッポンに沈没していた時、ゴーゴーバー『キングス・キャッスル』で、カモシカのように脚の長い痩身(スキニー)な女性がいた。名前は忘れてしまった。

それほど美人ではなかったが、彼女はとても人気があった。美しい女が他に山ほどいたのだが、それでも彼女の人気は大したものだったと思う。

ある時、彼女がバーで白人(ファラン)の客と楽しく談笑している中で、後からやってきた別のファランが彼女の前に仁王立ちになり、突如として男は彼女を罵り始め、彼女が抗議し、あわや乱闘になるところまで発展した。

男はひたすら彼女を罵倒していたのだが、まわりの女性や奥から飛んできた店員の男に押しとどめられ、店の外に追い出されていった。そんなことがあった。

その騒ぎが収まった後、「なぜファランは怒ってたの?」と隣に就いていたウエイトレスに尋ねたのだが、彼女はこのように答えてくれた。

「知らない。あの子はノーグッドね。いつも男とトラブルを起こしてる。前にもあった。男から"Money many many"(たくさんのお金)を取って返さない」

問題の彼女は数日ほどバーから姿を消していたが、ある日から何事もなかったかのように復帰し、バーで楽しそうに仕事をしていた。私は彼女に強い関心を持った。

だから、何度か彼女と関わったのだが……。(鈴木傾城)



 


2018-03-27

騙される女たち。アンソニー・シモノーが狙った日本女性

最近、アメリカ人のジェイメス・シュルテという男が、日本・台湾・中国・インドネシア・タイの女性たちとセックス盗撮動画を撮りまくって、それをポルノサイトにアップしているのが台湾の新聞に報じされて大騒ぎになった。

この事件が報じられてから、ジェイメス・シュルテは証拠隠滅に動き、画像も動画をすべて削除したので動画サイトには何も残っていない。

しかし、この男がアップした写真には数百名ものアジア女性が映っており、親密な関係を示すハグやキスなどが映されていた。この男自身も自慢げにこのように語っている。

「俺は年に100人以上のアジアのビッチとセックスしてる」

その中にはもちろん日本女性も含まれている。日本女性と言えば、ジェイメス・シュルテはハワイで日本女性をレイプしたとして逮捕されているのだが、この女性は告訴を取り下げたので男はそのまま世に放たれた。

その後、この男はその日本女性の写真をインスタグラムに上げてこのように語った。

「俺はジャップのメスとハワイでファックしたのだが、その女は彼氏と一緒にハワイに休暇で来ていた女だった。俺と寝たのを彼氏にバレた彼女はレイプされたと言ったので俺はムショにぶち込まれた」

ところで、ジェイメス・シュルテのようなアジア女性や日本女性を標的にしている白人の男はかなり多い。その中でよく知られているのがアンソニー・シモノーという男である。(鈴木傾城)



 


2018-03-18

人々が何を信じても構わないが、私は宗教を意識的に避けた

地下鉄サリン事件を引き起こした宗教集団オウム真理教の裁判がすべて終わり、死刑が予定されている信者たちがそれぞれ別々の刑務所に移送されていく動きがあった。

死者13名、被害者6300人を出した地下鉄サリン事件は、日本人にとって忌まわしい事件である。首都圏に住んでいる人たちや都内で働いている人たちにとって、あの日どこで何をしていたのか誰もが覚えているはずだ。

私自身はタイから戻ってきていたのだが、あの日の朝は表参道に用があってそこに向かっていたところだった。途中で電車が止まったので歩いて目的地に行った。

歩いている途中で次の駅の入口が見えたが、そこでも電車に乗れない人がいて「何が起きたのか?」と駅員に詰め寄っていた。駅員は「どこか爆発した」「煙が充満している」と言っていた。

事件が起きた当初、現場でも「何が起きていたのか」は分かっていなかった。これが日本史上最悪の有毒ガスを使ったテロ事件であるとは誰が想像しただろうか。

この犯罪教団は、その残党がアレフという名前に改称して現在も活動を続けている。

最近、麻原彰晃の娘がマスコミに出てきて「教団の教えは信仰というより文化だった」と発言している。宗教は、文化にまで落とし込めば人の思想や生き方を強く支配し、そこから逃れられなくなるのが分かる。(鈴木傾城)






2018-03-13

日本では「セックスのお仕事」を普通の女性がしている国

ブラックアジア in ジャパン
日本のセックス産業で「最底辺の女性」や「貧困に苦しむ女性」や「仕事が嫌でやっている女性」は、捜そうと思えばいくらでも見つけることができる。

日本で風俗の仕事に就いている女性が約30万人いるとして、仮にその中の10%の女性がそうであったとしても3万人が見つかる。その数は決して少なくない。

だから「ここだけ」をクローズアップしたら日本の風俗嬢は「最底辺・貧困・嫌々」の女性ばかりなのかと勘違いしてもおかしくない。

私が2015年から日本のアンダーグラウンドに関心を持つようになったのも、「そろそろ日本も貧困型の売春ビジネスが出てきている」という空気を感じたからだ。それならば、日本のアンダーグラウンドも見てみたいと切実に感じた。

実際、データを見ると就職氷河期や非正規雇用で若年層の貧困がどんどん深刻化しているのは間違いなかったし、貧困化した女性が風俗の仕事に就くようになったという記事も目立つようになっていた。

では、実際に日本のアンダーグラウンドでセックスワーク(風俗や売春)に就いている女性たちと会ってどうだったのか。

実は、最初に私が考えていた状況と現実の状況には微妙に齟齬があった。どういうことか……。(鈴木傾城)



 


2018-03-11

インド売春地帯では永遠に這い上がれない女がそこにいる

インド・コルカタの売春地帯ソナガシは、この地域出身の貧しいインド女性と、ネパールから人身売買で流れ着いてきた女性と、ムンシガンジ等の他の売春地帯が崩壊した後に流れ着いたバングラデシュ出身の女性たちが集まる場所だ。

私は今でもインド売春地帯に沈没していた頃のことを思い出す。そしてソナガシで出会った女たちのことを振り返る。

ソナガシには金のことしか考えていない強烈なまでの金の亡者もいたが、東南アジアや日本では出会えないような奇妙な個性を持った女性にも会って有頂天になったこともあった。

肥満で身体が崩れたような女たちも多かったが、今までの人生で見たこともないような天使のように美しい女たちもいた。まさにソナガシは天国と地獄で玉石混交の世界だった。

このソナガシも、彼女たちの境遇の悲惨さが全世界に知れ渡った。そこでインド政府も重い腰を上げて、支援や援助や福祉向上に動くようになって徐々に変わりつつある。

政府機関だけでなく、欧米のNGO団体も無数に入り込んで彼女たちを売春ビジネスから引き離そうと努力している。しかし、インドは一筋縄でいかない。

ムンバイに拠点を置いているNGOの職員はインドのローカル紙のインタビューに答えてこのように答えている。(鈴木傾城)



 


2018-02-28

「自分だけ大丈夫」という思い込みは被害に遭って醒める?

東南アジアに行ったら、絶対に気をつけなければならないことがある。それは交通事故だ。日本では無謀な運転が減って交通事故は減少傾向にある。

ところが東南アジアは違う。特にタイだ。交通事故がやたらと増えている。あまり知られていないが、タイは東南アジアで最も交通事故が多い国なのである。

いや、東南アジアどころか、世界全体で見ても交通事故の多さは突出していて、堂々たる世界2位だ。ちなみに1位はリビアである。

実際、タイに住んでいる人で交通事故に遭いそうになった人は多いはずだ。私も危うく車に轢かれそうになったことが2度もあるし、バイクが向こうから突っ込んで間一髪で避けたこともある。

統計的には低いが、カンボジアも最悪だ。

この国で私は交通事故に遭っている。真夜中のプノンペンにモトバイクに乗っていた時、後ろから猛スピードでやってきたバイクに当て逃げされてしまった。

この時、衝突の衝撃で足の親指の爪が肉ごと飛んでいき、私の足は血まみれになった。(鈴木傾城)






2018-02-11

なぜ「自分の過去を知る奴は死ね」と思う人間がいるのか?

恩を仇で返す人間が世の中にはいる。普通は、自分を助けてくれた人、優しくしてくれた人、不遇を救ってくれた人がいたら、大切にしようと思うはずだ。

あるいは、間違った生き方をしていた自分を更生してくれて、正しい道に引き戻してくれた人がいたら、大きな感謝を感じるはずだ。

ところが、恩を仇で返す人間は、自分を助けてくれた人間を破滅させたり、叩き落としたり、殺したりする。普通の人は理解不能だ。いったい、なぜこんなことになるのか。

その心理は難しくない。自己中心的で虚栄心の塊の人間は、苦境から脱すると、過去の自分の惨めな姿を知っている人間が邪魔に感じるのである。そして、このように思うのだ。

「自分の過去を知る奴は……、死ね」

自分の過去を知っている人間がいなくなったら、いくらでも過去を「脚色」できる。自分の都合の良いように自分の半生を書き換えることができる。(鈴木傾城)







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