ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆貧困地区の「麻薬のような中毒性」の正体は何だったのか ◆ゲイラン。大陸から来た女たちの牙城は、ここにあった ◆「熟女」と呼ばれるカテゴリーでセックスの仕事をする女性 ◆セックス産業で働く女性の「超えられない壁」は何歳か?
◆エイズ大国ナイジェリア。エイズにまみれながら売春ビジネス ◆西村勢津夫。6億円を横領してベトナム愛人と酒と薔薇の日々 ◆パキスタンの保守的風土を限界まで挑発して殺された女性 ◆「16歳の少女と性行為は違法」が永遠に続くとは限らない

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2017-11-21

なぜ、男は自分が不潔であっても無頓着で風俗に行くのか

箱ヘルと呼ばれるファッションヘルスや、ピンクサロンや、ソープランドでは、時おりホームレスの男がまぎれ込んで来ることがある。

格安の風俗店のショートでは、5000円や6000円で風俗嬢と接することができる。たまたま何らかの「弾み」で、それくらいの金を手に入れたホームレスの男は、そのなけなしの金を握りしめて風俗店に向かう。

彼らにとっては「金を払うのだから相手にしろ」という理屈なのだが、見るからに不潔な外観や凄まじい悪臭では店に入った瞬間に店員につまみ出されるだけだ。

いくら金があっても、不潔極まりない身体と悪臭まみれの男を女性が相手にできるわけがない。風俗嬢に限らず、全世界のすべての夜の女たちにとって、最も相手にしたくない筆頭が「不潔な男」なのである。

不潔さは不快感を催すということもあるし、不潔であることは多くの病原菌を保持している可能性も高い。不潔な状態でいる男と接触するのは大きなリスクでもある。

だから、普通はこうした男は店から放り出されることになる。ところが、全員が全員、放り出されるわけではない。なぜか。ホームレス「まがい」の男がすり抜けるからである。



 


2017-11-16

社会底辺の貧困層を統計として捕捉するのが難しい理由とは

日本はホームレスが少ない国であると言われている。国が把握しているホームレスは約5000人から6000人程度しかない。

昔はホームレスすれすれの労働者が大量に集まっていたドヤ街である東京の山谷も、大阪あいりん地区も、同時に寂れてしまっている。

どちらの街も、もはや暴動が起きるほど労働者とホームレスでむせ返っていた時代を想像することすらできない。歩いているのは年金と生活保護費を搾取されている老いた高齢者ばかりなのだ。(山谷。かつてのドヤ街の光景から少子高齢化の未来が見える

もちろん、日雇い労働者が消えたわけでもないし、ホームレスがいなくなったわけではない。要塞のようになっている「あいりん労働公共職業安定所」は、早朝になると大量の労働者が集まってくる。

それが過ぎると、職業安定所の二階では仕事にあぶれた人たちが、それぞれシートを敷いて寝ている姿を見ることができる。

それでも、そこは中高年が多く、無職ホームレスの若者が溢れかえっているわけではない。日雇いで生きる若年層は、こうした環境を嫌って寄りつかない。

統計としてホームレスは減っている。しかし、本当に「路頭に迷っている人」は減ったのか?






2017-11-14

鈴木傾城、ダウン。風邪だと思ったがそうではなかった?

先週あたりから風邪をこじらせて、状況を悪化させていた。確かに最初は風邪だった。(風邪をこじらせて朦朧としながら、夜の世界の賃金を考える

すぐに病院に行かなかったのは、「インフルエンザにかかった時ですらも病院に行かずにそのまま治したのに、なぜ風邪ごときで病院にいかないといけないのか」と、自分を過信していたのもある。

そもそも私は、どこかに勤めているわけでも他人に雇われているわけでもないので、誰とも会わないと自分が決めれば1ヶ月でも2ヶ月でも誰とも会わないでも生きていける環境にある。

昔から、半年や1年単位で旅に出ていた時期から、病気になったら数日はじっとホテルの一室で動かないで自己治癒力で治すようなことをしていた。

風邪をひけば誰にも会わないで何日でも住処に潜んで治すというのをやっていたので、自然と今回もそんな選択をした。

しかし、激しい咳があまりにも止まらないので、仕方なく病院に行ったら「これは風邪ではない」と言われた。風邪だとしか思っていなかった私にとっては青天の霹靂である。



 


2017-11-01

2017年11月。ブラックアジア有料メンバーの募集のお知らせ

あまり表側には出てきていないのですが、アンダーグラウンドの女性と話していたりすると、現在の日本の風俗が凄まじく危ないことになっているのが分かります。

何が危ないのか。性病です。梅毒が私たちの想像をはるかに超えたレベルで蔓延するようになっており、吉原から雄琴から福原から、片っ端から女性が感染している事実があるのです。

これを放置していると日本のアンダーグラウンドは性病多発地帯と化す可能性がありますが、風俗店は放置状態なので問題は悪化していくばかりになると思います。不吉です。

ブラックアジアでは、アンダーグラウンドでも特に「女性」に焦点を当てて取り上げて来ました。私の関心は、常に社会の裏側に堕ちた女性に集中しています。

社会の裏側で、女性が数多くの理不尽な虐待を受けているというのも、普通の女性は「薄々と気付いている」はずですが、それがどんなものなのか、はっきりと知らないはずです。

ブラックアジアではすべてを克明に記しています。

今後も、ますます広範囲にアンダーグラウンドを網羅していきたいと思います。まだ有料会員の登録をされていない方は、有料会員になって、ブラックアジアのすべての記事にアクセスしてみて下さい。お待ちしております。

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2017-10-28

犯罪者を野放しにしているメキシコで起きた少女レイプ殺人

閲覧注意
ドラッグと殺人に揺れるメキシコは、2017年6月の殺人件数が過去20年で最多であったことが国家公安システムの報告で明らかになっている。

メキシコではこの6月だけで2234件の殺人事件が起きていたのである。これは、一日に約74人が殺されているということになる。

日本の殺人事件は2016年のデータで年間289件。月平均に換算すると24件。2234件と24件件では約93倍の差だ。メキシコでは、殺される確率が日本の93倍も高いということになる。

メキシコは2010年頃から政府が麻薬戦争を繰り広げて巨大なドラッグ・カルテルを殲滅しようと努力してきた。この状況はこちらでも取り上げた。(シリーズ「殺戮大陸メキシコの狂気」史上最悪の犯罪組織

しかし、メキシコ政府は失敗した。

アメリカにドラッグを売って凄まじい売上を上げるカルテルは軍隊並みの装備を持っている。警察は対抗できず、軍もそれを壊滅することはできなかった。その結果が、この凄まじい殺人発生率になって跳ね返っているのである。

大量虐殺もレイプ殺人も横行しているのだ。



 


2017-10-26

売春ビジネスに携わる多くの女性に子供がいるということ

日本には風俗嬢が30万人近くいるのではないかと言われているのだが、その中で4人に1人はシングルマザーであると推測されている。とすれば、7万5000人が子供を持った風俗嬢だ。

ここ数年、私は多くの風俗嬢に会っているのだが、その中にはもちろんシングルマザーの風俗嬢もいた。

ある30代の女性はとても性格がささくれ立っていて、小学生の子供にはこのように言い聞かせていると私に言った。

「義務教育まで育てるけど、それから先は知らないからね」

彼女は、自分の子供が「可愛くない」と、まるで当たり前のようにつぶやいていた。彼女は夫と離婚しているのだが、「子供は夫に似てぶさいくで可哀想」と他人事のように言う。

彼女自身も実は親にネグレクト(育児放棄)された経験を持つのだが、彼女自身はけじめをつけるために子供を育児放棄することだけは絶対にないと言った。

しかし義務教育が終わればそれ以上は絶対に面倒は見ないというのも決めているようだった。アンダーグラウンドの女性の中には、子供に対する距離感が普通の女性とは違っていることもある。

彼女は彼女なりに子供を愛しているのだろうが、それでも突き放したような目で子供を見ているその冷徹な姿はとても印象的なものに思えた。



 


2017-10-21

プロの風俗嬢より素人の浮気相手が既婚女性に嫌われる理由

ひとり暮らしの女性は社会的に不利な立場にある。これは世界中どこでもそうだし日本もそうだ。

日本は、シングルマザーの貧困率がOECDで先進国最悪の状況にある。これは、日本では女性がひとりで生きるのはかなり不利な社会的構造になっていることを意味している。

様々な複合的な理由が重なっている。

日本の社会では依然として女性の賃金が低く設定されていることも多い。妊娠・出産・子育ての期間は経済活動の第一線から離れなければならないのだが、社会的に救済措置がない。

さらに日本では村制度も大家族制も否定されて核家族に突き進んだので、シングルマザーはまわりからも自分の両親からも支援が受けられなくなっている。

本来であれば夫に扶養してもらわなければならないのだが、日本は「恋愛至上主義」になったので、愛が冷めたら関係をつなぎ止めるものは何もなく、3組に1組は離婚する社会になった。つまり、妻子は捨てられやすくなった。

そして、妻子を捨てた男は本来払うべき養育費を払わないで逃げることが多く、女性は取り立てることもできない。その上、男自身が格差社会の中で貧困化しており、取り立てる金もなかったりする。






2017-10-20

バングラデシュで生まれているロヒンギャ女性の売春地獄

ミャンマーのラカイン州北部で起きたロヒンギャ族に対する対立と暴力と迫害は今年の夏から過激なものになっている。この地区に住むロヒンギャ族は、地理的に北上してバングラデシュに逃げるしかない。

彼らが目指すのが国境を越えたバングラデシュの難民キャンプであるクトゥパロンとバルカリである。

この3ヶ月で約58万人近いロヒンギャ族がジャングルを這い回り、泥水を飲み、小動物や昆虫を食べながらボロボロになってバングラデシュの国境に向かって難民キャンプにやってくる。

しかし、難民キャンプはすでに満杯で収容能力を失っており、この難民キャンプでも飢餓が広がっている。もしコレラやハシカが発生すると、史上空前の大災害になると言われている。

ところがバングラデシュ政府は、これらの難民が外に出ることを絶対に許可しない。

ロヒンギャ族はミャンマー国内で嫌われているのと同時に、歴史的な経緯もあってバングラデシュでも激しく嫌われており、絶対に引き受けたくないと国民は考えているのである。

すると、どうなるのか。表側で排斥と拒絶が生まれれば、アンダーグラウンドがじわじわとロヒンギャ族に手を伸ばす。アンダーグラウンドの標的は、ロヒンギャ族の若い女性たちだ。



 



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