ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆「あわよくば女性を妊娠させたい」と考える男もいる現実 ◆他国は貧困が売春を生み出すが、日本は違う世界を作った ◆美しい女性は、肌の色も、文化も、宗教も、すべて超越する ◆栩内香澄美。操っていたのか、それとも堕とされたのか?
◆1日平均12件も誘拐が発生している治安崩壊国家ブラジル ◆日本女性が忘れた女工哀史は、途上国ではリアルタイムだ ◆ドローンが売春ビジネスを暴く時代になると闇は深くなる ◆なぜ、男はカネを払って売春地帯で性行為をしているのか?

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2017-05-27

アメリカの「H-1Bビザ」の裏側に潜む多国籍企業の本音とは

アメリカ人ではない人間がアメリカで働くためには、ビザが必要だ。

アメリカでは10種類以上ものビザの種類があるのだが、その中で一般的なものと言えば「H-1Bビザ」である。日本語で言うところの「就労ビザ」は、だいたいこのビザを指している。

このビザはアメリカで「特殊技能職」に就くために必要とされているのだが、これはたとえばプログラマーやシステム・エンジニアやネットワーク管理者などを指す。

このビザは、シリコンバレーのハイテク企業で働くためには必須のものだ。マイクロソフトもアップルもグーグルもフェイスブックも、「H-1Bビザ」を持った多くの外国人プログラマーやSEに依存している。

このビザを取得するためには、「特定分野での学士が必要」であり、なおかつ「雇用主が必要」なので、申請すれば誰でも取れるものではない。

しかし、このビザで大量にアメリカに潜り込んでいる人種がいる。それがインド圏の人々である。インド人やパキスタン人が大量に「H-1Bビザ」を持ってシリコンバレーに潜り込んでいくのである。実は、ここに「裏」がある。






2017-05-20

現代プノンペンの姿を大量の写真で一挙に見る(昼間編)

カンボジアが成長期に入っているというのは、ストリートをうろつき回れば本当によく実感できる。

古い建物がどんどん取り壊され、新しい建物がどんどん建つ。そればかりか、今まで沼地や畑だったところが埋め立てられ、新しい土地、新しい道が生み出されて、高速道路も建設途中にある。プノンペンが「拡大」しているのが見て取れる。

街がぐんぐんと成長し、活気に溢れ、躍動している。これは1980年代後半に私がタイで見たのとまったく同じ光景だ。

まずは首都プノンペンが新しく作り替えられ、たくさんの仕事を生み出し、地方の人たちが仕事を求めて都市に流入し、新しいアパートがどんどん建設され、地方との格差を拡大させていきながら、プノンペンは可能な限り膨張していく。

現在はその過程にある。

だから、現在のプノンペンは古いものの隣に新しいものがあり、新興区画と共に旧区画がある。旧区画は誰かが住み、誰かが土地を売ったり立て替えたりするのを拒絶するので変わりにくいが、もともと何もないところは変わりやすい。

そんな変わりゆくプノンペンの現在の姿を写真に収めた。現代のプノンペンがどうなっているのか、街を駆けずり回りながらたくさんの写真に収めてみた。



 


2017-05-14

この殺伐とした売春宿の動画を見れば最底辺の地獄が分かる

哀しい国があると書いた。東欧のモルドバだ。誰も知らないこの国は、貧困と停滞と国際社会の無関心の中で放置され、グローバル・メディアの報道に上がることはほとんどない。

モルドバだけでない。東欧の多くの国、ルーマニア、ブルガリア、マケドニア、セルビア、ハンガリー、スロバキアなどは完全に忘れられていると言っても過言ではない。

貧困に覆い尽くされ、女たちはEU各国の売春宿に売られ、ドラッグを打たれて最底辺の売春宿に沈む。(モルドバから来た娼婦。雨が降ったら、それはお母さんの涙

ところで、ヨーロッパの貧しい国々の最底辺の売春宿がどのようになっているのか私たちは誰も知らない。そこで売春する東欧の女たちがどのような境遇で仕事をしているのか誰も知らない。

最近、この最底辺の売春宿の状態とそこで売春する女性の姿が隠し撮りされたものが出回っている。東欧のアンダーグラウンドを映し出した貧しい男たちと貧しい女たちを映した売春宿は凄まじく殺伐としているものだった。

最底辺が醸し出すこの殺伐さ……。こうした売春宿に放り込まれた女性の姿を見て、あなたは何を思うだろう。



 


2017-05-09

ベッグパッカー。先進国のバックパッカーが物乞いを楽しむ

東南アジアのスラムをうろうろしていると必ず物乞いがやって来て金を無心する。その時に私が「金は持っていない」と言うと、彼らは激怒してこのように言う。

「お前は嘘つきだ。金がなければここに来られない」

彼らにしてみれば、どんなに安っぽい格好をして安い屋台で食事をしていても、外国人が異国まで来ているということはそれだけの金を持っていることを知っているのだ。

売春する女たちも、どこの国の男がどれくらい金を出せるのかというのをよく知っていて、アメリカ人に吹っかける値段と、シンガポール人に吹っかける値段と、日本人に吹っかける値段はそれぞれ違っていたりする。

欧米先進国から来た男たちは「見かけがどうであれ金を持っている」というのが彼らの認識であり事実その通りである。世の中はグローバル化に突き進んでいるのだが、先進国と新興国ではまだまだ賃金格差が是正されていない。

しかし最近になって、奇妙な欧米人のバックパッカーが増えていると言われている。

彼らは趣味で長期の貧乏旅行に出かけ、その冒険をSNSやユーチューブにアップしているのだが、彼らがその旅行先で、堂々と物乞いを「楽しんでいる」というのである。






2017-05-02

社会的に弱いこの3つの立場の女性がレイプと殺戮の標的

閲覧注意
ISIS(イスラム国)が多くの女性を性奴隷にし、小児性愛者(ペドフィリア)が少女を求めてうろつき回る。この両方に共通しているのは「圧倒的に弱い者をターゲットにしている」ということだ。

強い、弱いというのは、肉体的な部分だけを指しているわけではない。身分でも、地位でも、経済力でも、人種でも、年齢でも、いろんなところに強い立場と弱い立場ができる。そして、強い者が弱い者を食い散らかす。

社会的にも肉体的にも経済的にも弱い立場に押し込められているのは女性であることが多い。

基本的に男女平等や均等雇用法は「弱い立場の女性を守る」ためのものであり、それ自体が女性が弱い存在であることを社会が認めているということでもある。

ひとことで女性と言っても、その女性の中でさらに弱い存在がある。

いつの時代でも、どこの社会でも、虐げられ、レイプされたり殺戮されたりされやすい本当に弱い女性というのは、実はとてもありきたりな存在でもある。

どんな女性が恐ろしいことになるのか。



 


2017-05-01

2017年5月。ブラックアジア有料メンバーの募集のお知らせ

いよいよ5月に入りました。もうすでにゴールデンウィークを楽しんでいる方もおられるようで、旅先からメールを頂いたりしております。長い休みです。どうぞ、楽しんで下さい。私も今月の中旬頃、かなり久しぶりなのですが海外に出る予定があります。

行き先は、もちろん東南アジアです。ブラックアジアの「アジア」は東南アジアのアジアを指しています。今も私の心は東南アジアに置いてきたままです。東南アジアのどこに行くのかは当日まで伏せておこうと思います。

更新は変則的なものになるかもしれませんが、インターネットの接続が問題ない限り、現地から大量のレポートをブラックアジア会員制に向けてお送りしたいと思います。どうぞ、お楽しみに。私も久しぶりの東南アジアに舞い上がっているかもしれません。

今月も新規会員を募集しております。まだ有料会員の登録をされていない方は、有料会員になって、ブラックアジアのすべての記事にアクセスしてみて下さい。

元会員の方の再登録も心から大歓迎です。新しい記事もたくさんアップしていくつもりです。また、膨大に存在する会員制記事にもどうぞ再び触れてみて下さい。

ブラックアジアはスタートしてから紆余曲折はありましたが17年続いています。戻ってきて下さったら、メールで「戻ってきました」とひとことご連絡下さっても構いません。古い読者を、私は友人のように思っています。


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2017-04-26

河口『人肉市場』。知られざる売春地帯を読者が写真に

以前、ブラックアジアで雲南省の河口(ハーコウ)という場所にある売春地帯を紹介したことがある。(雲南省河口(ハーコウ)でもベトナム女性が売春ビジネス

雲南省はベトナム・ラオス・ミャンマーの3つの東南アジア諸国と国境を接している中国の貧困地区なのだが、日本から昆明まで空路で入るにしても何度も乗り継いで相当面倒だ。さらに昆明から現場まで列車で数時間もかかるという。

そのため、この河口(ハーコウ)に『河口人肉市場』と現地で呼ばれる売春地帯(というよりも売春ビル)があるのだが、なかなか行ける日本人は少ない。

しかし、アクセスが悪いというのは逆に言えば「秘境」であり、そこに辿り着いた者は現地の人しか知らない桃源郷をひとり占めにすることができるということでもある。

ブラックアジアの読者、ガウ氏がこの知られざる売春地帯『河口人肉市場』の貴重な写真を送ってくれた。40枚を超える貴重な写真をここで紹介してみたい。

ちなみにガウ氏はジャカルタの線路沿いの売春地帯もレポートしてくれている。(ジャカルタにある「線路沿い売春宿」は生き残っていた

それぞれ、貴重な写真の宝庫だ。ブラックアジアにこれらの写真を惜しげもなく提供して頂いたガウ氏には改めて感謝したい。



 


2017-04-23

「タイの屋台を今年中に排除する」と宣言したバンコク都知事

2017年4月20日、バンコクの都知事であるワンロップ・サワンディー氏は、突如として「今年いっぱいでバンコクから路上屋台を排除する」と言い出して、大騒ぎになっている。

理由は2つある。

1つは衛生問題だ。屋台は生ゴミを多く発生させることや、食べこぼしを路上にまき散らすこともあって、ネズミや有害な虫を発生させやすい。

屋台が密集しているヤワラーでも、スクンビット通りでも、カオサン通りでも、かなり大きなネズミが排水溝に沿って走っているのを目撃する人もいるはずだ。

またハエも飛び交っているし、日本の路上ではほとんど見ないゴキブリも我が物顔で走り回っているところもある。屋台が衛生的に問題がないと考えている人はひとりもいない。

もう1つは通行問題だ。屋台は歩道を占拠するので、歩行者は歩道をきちんと歩けない。

カオサン通りは比較的道が広いので問題ないが、スクンビット通りでは歩道が狭くなって時間によっては満員電車のようになっている。ヤワラーも例外ではない。屋台が我が物顔で道を占拠しているので、車が走れない状況になっている場所もある。







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