ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆マリファナは武器ではない。ボブ・マーリーが訴えていたこと ◆中国で、教師3人が12歳少女をレイプし続けて妊娠させた ◆今でもインドでは排泄物を集める仕事しか就けない女性がいる ◆ジュディー・ガーランド。ドラッグとセックスに溺れた女優
◆ケンドラ・サンダーランド。大学の図書館で露出して退学 ◆未成熟な性器が壊されないよう、神に祈るしかないアンジェラ ◆2000年1月に自殺した少女が欧州の売春地獄を知らしめた ◆津波で死んでいった人たちの、凄惨な地獄絵図に思うこと

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2017-03-30

デリヘル店アルカディアの経営者逮捕と、その裏側の事情

2017年3月23日。東京都板橋区に住んでいた38歳の中国人の男が逮捕されている。孫偉偉(スン・ウェイウェイ)という男だ。この男は東京都渋谷区で『アルカディア』という名前のデリヘル店を経営していた。

孫偉偉は2008年からデリヘルのビジネスを始めているので、キャリアはとても長い。報道によると、以下のようになっていた。

『外国人向けの風俗案内サイトで英語、中国語、日本語に対応などとうたい、外国人観光客を中心に集客。2008年1月から今年2月までで5億円以上を売り上げた』

疑念を感じて、これを『アルカディア』をよく知る雑誌記者のひとりに確認すると、即座に「嘘でしょう」と私と同じ感想を言った。

この店の規模だと恐らく一日の売上は少なく見積もっても200万はあったはずで、それを考えると年間で7億円ほどの売上があったとしても不思議ではないと彼は感想を言った。

仮に女性の人数や規模をいろんな意味で「はったり」をかましていて実態は表向きの半分の規模であったとしても、年間で3億、9年で27億円ほどあってもおかしくない。

にも関わらず、「5億円以上を売り上げた」というのはあまりにも数字が低すぎる。もし、5億円だとしたら、どういうことだろうか。もちろん、裏があったはずだ。



 


2017-03-26

アレックス。ヘロイン依存の売春ストリッパーの転落人生

ドナルド・トランプ大統領がアメリカとメキシコの国境に壁を作りたいと言っているのは、メキシコから大量に流入してくるドラッグを阻止したいという理由がある。

アメリカはメス(覚醒剤)、コカイン、ヘロインと言ったドラッグから、合成ドラッグ、マリファナと、もはや手に入らないドラッグはない。

そのため、貧困層の少なからずが絶望と自暴自棄のために、強度のドラッグ依存に堕ちてしまうような状況になっている。

アメリカは極端な競争社会である。こうしたドラッグ依存に堕ちた貧困層は「負け犬」として社会から見捨てられ、ほとんど注目されることもないし、関心を惹くこともない。

人々が関心を持っているのは常に「成功者」であり「セレブ」であり「成金」である。いびつな競争社会が生み出した光と影は深刻なまでに社会を分断している。

こうしたアメリカ社会の問題に関心を持っているフォトジャーナリストのひとり、サラ・ナオミ・ルックウィッツは、ひとりの「負け犬」の人生を送る女性を紹介している。

ストリッパーであり、売春ビジネスもしている彼女は、ヘロイン中毒でもあった。



 


2017-03-25

フィリピンは治安が悪いが、絶対に殺されるわけではない

国外では治安が悪い国が多いのだが、東南アジアもまた治安が悪い国としてタイやフィリピンがよく上げられる。

特にフィリピンは銃が野放しになっており、警察の汚職がひどいこともあって治安の悪さは東南アジアでも格別だ。

最近は剛腕のドゥテルテ大統領が殺人部隊をけしかけてドラッグ関係者をストリートで問答無用の射殺を行うような政治をしているので、ことさらフィリピンの治安の悪さは際立つ。

「人権なんか忘れろ。人権は気にしない。私は本気だ」というのがドゥテルテ大統領の基本姿勢だ。(フィリピン麻薬戦争。これが現場の血まみれ殺害光景だ

そのため、2016年以後のドラッグ戦争では6歳の子供が射殺されたり、外国人も撃たれたりしている。

しかも、警察がやっているのではなく、警察とつるんだ雇われの殺人部隊がやっており、それを警察が黙認し、時には隠蔽するという方法を取っている。

このドゥテルテ大統領の人権無用のやり口を激しく批判していたのがレイラ・デリマ上院議員だったが、彼女は「麻薬取引に関わった」として逮捕された。






2017-03-24

アダルトビデオ業界はいよいよ首が絞められていく流れに

2016年から、いよいよAV(アダルトビデオ)業界の摘発が本格的になっていることを知らない人はいない。

事の始まりは、アダルトビデオへの出演強要だった。

2014年あたりからこの問題が指摘されはじめて、今まで闇に消されていたAV業界のダーティーで深刻な側面が少しずつ漏れ伝わるようになっていた。

今までアダルトビデオ業界は「可愛らしくて若い子が自ら進んでAV業界に入っている」という建前を押し出していた。実際にそのような女性も少なくないので、それは嘘でも何でもないのは事実だ。

最近、私もひとりのAV女優に会って話を聞いているのだが、彼女も「興味があって自分からプロダクションにいって面接を受けた」と話した。(AV女優(1)。スカウトではなく自分から面接に行った

AV業界はこうした「自ら進んで女優になった」という女性ばかりを前面に押し出して、それで業界の闇を覆い隠してきた面がある。

しかし、その陰で「そうでない女性」も大量にいたのが、暴かれるようになっているのである。それがクローズアップされたのは、2015年9月29日からだ。この日、何があったのか。



 


2017-03-20

スマートドラッグ。うまくやれば天才、下手をすれば廃人

眠気を吹き飛ばし、気分を高揚させ、覚醒を保ち、バリバリと仕事や勉強がこなせる。尋常でない集中力が得られるので、暗記すべきものを次々と覚えていくことが可能。

効き目はまるで覚醒剤だが、もちろん覚醒剤ではない。医師から正規のルートで手に入れる限りは合法だ。そんな魔法のような薬があったら誰でも欲しいと思う。

それは存在する。スマートドラッグである。

スマートドラッグのスマートというのは体型の話をしているのではなくて、頭脳の話をしている。日本語で言えば「頭の良くなるクスリ」である。

スマートドラッグは20年も30年も前から「嘘でも偽りでもなく、本当に頭が良くなるクスリ」として使われてきた。

それが効くのが分かっているので、ある女医は自分の息子に受験勉強用として、スマートドラッグを500錠も不正に渡していたという事件が1998年に発覚したこともあった。

「一日一錠を服用して3ヶ月ほどで止める」という使い方であれば、依存症に陥る前に抜けられるという実践者の証言もあったりする。実際、そのように使って知的能力を上げている人間もいた。



 


2017-03-19

言いがかりでレイプ。イラン女性が道徳警察を恐れる理由

イランはイスラムの法に則って道徳に厳しい国家であるというのは誰でも知っているのだが、どれくらい厳しいのかというのはあまり知られていない。

イランでは未婚の女性が家族以外の男性と車の中でふたりきりでいたり、手をつないでいたり、単に人が少ない場所で一緒にいると罰せられる可能性がある。

女性がスカーフをかぶっていなかったり、スカートから素足が見えたりすると罰せられる可能性がある。女性が口紅を付けているだけでも問題視されることもある。

とは言っても、誰もが厳格に規則を守っているわけではない。何でもそうだが、規則を守るというのは面倒なことではあるし、日常生活の中ではいろんなことが起きる。

女性も美しく装いたいし、惹かれた男と話もしたいし、男もそれを望んでいるので、規則は往々にして破られる。

しかし、テヘランには「道徳警察(モラリティ・オフィサー)」という存在があって、彼らが街を流して違反した女性を見つけると、その場で「矯正」することになっているのである。

この道徳警察は、イラン女性にとっては非常に恐ろしい存在であると言われている。単に注意された、という以上の恐怖が女性たちにはある。なぜか……。



 


2017-03-10

HIV感染者の道連れセックスは、日本女性が標的になる

中央ヨーロッパに位置するチェコ共和国は目立たない国だ。首都プラハもあまり目立つこともなく、世界から忘れ去られているような雰囲気もある。

しかし、あまり知られていないが、このチェコはゲイのためのクラブがいくつかある。さらにゲイのためのポルノを製作する有名な会社もあったりするので、隠れたゲイ観光地になっていると言われている。

チェコはゲイ文化が地下で広がり、それが受け入れられていた国だったのだ。

ズデネク・ファイファーという男もゲイだったが、本国で無防備なセックスを繰り返しているうちに、いつしかHIVに感染してしまっていた。

普通であれば、ここで無防備なセックスは止めて治療に専念する。ところが、ズデネク・ファイファーは逆だった。自分がHIVに感染したと分かると、より乱脈なセックスに走ったのである。

これは、「道連れのためのセックス」である。

一部の自暴自棄に陥ったHIV感染者によく見られる行動で、「自分が不幸に堕ちるなら、みんな道連れにしてやる」という気持ちが湧くようだ。この男もそうだった。



 


2017-03-04

「16歳の少女と性行為は違法」が永遠に続くとは限らない

「16歳の少女との性行為は今は違法だが、それが永遠に続くとは限らない」などと発言すればどうなるだろうか。言った人は、恐らく激しい糾弾に遭うはずだ。

「お前は児童性愛者(ペドフィリア)なのか? 明らかに違法だし、それを合法にするのは狂っている」と誰もが思う。しかし、それは現代人の思い込みかもしれない。

かつての日本では、16歳で結婚するのは別に珍しいことではなかった。江戸時代から昭和初期まで、それは珍しいどころか、むしろ当たり前でもあった。

ちなみにアフリカでもアフガニスタンでもインドネシアでもインドでもバングラデシュでも、16歳で結婚など今でもザラにある。珍しくない。

私が2014年に知り合ったインドネシア女性は、15歳で結婚したと私に告白した。数十年前の話だとかではない。今の話だ。(イナ。15歳で結婚、16歳で出産、そして売春地帯に堕ちた

しかし、今では18歳未満の「少女」との性行為を持つことは青少年保護育成条例の「淫行」に値する犯罪なので逮捕される原因となる。社会の常識が変わった。

法律がそう決めたのは、社会が複雑化して人間の寿命も延びて早い結婚が少女のためにならないからである。それは女性の人生を守る上で、とても人道的で素晴らしい措置だ。

大人は少女の人生を守るためにも、未成年を性の対象にすべきではない。



 



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