ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆嫌な記憶から逃れたければ、薬局に行って「これ」を買え ◆ルイス&マルティーヌ姉妹。40年、売春していた双子の姉妹 ◆カンヌ映画祭で、人々の度肝を抜いたインド女性の鼻ピアス ◆タイ歓楽街で大暴れする白人は、たいていロシア人だったりする
◆レイプされて殺された後、川に捨てられた女性たちの姿 ◆サラ。楽しければ楽しいほど、あとで感じる寂寥感は深い ◆かつて、フィリピンの闇で起きていた日本人誘拐殺人の真相 ◆女性には、若さを失っても、失ってはいけない感情がある

BLACKASIA - www.bllackz.net

2017-09-23

数万人に1人の女性の「名器」に出会ったことがあるか?

翻訳されていないが、かつて欧米のハイエナたちに読まれたノンフィクションに『ハロー・マイ・ビッグ・ビッグ・ハニー』という書籍がある。

タイの売春地帯で知り合った女性たちに向けて欧米のハイエナたちが真摯に書き綴ったラブレターを中心に、女性たちのインタビューも含めて当時の状況を克明に記した名著だ。

この書籍の中で「なぜ、タイ女性は欧米の男たちに人気なのか?」と作者が聞いた場面があった。この中でタイ女性のひとりは、自信満々でこのように言い放っていた。

「だって、タイの女の子のプッシー(膣)は白人(ファラン)の女たちより小さくてよく締まるからよ」

欧米の女たちの膣の締まりは自分たちよりも緩いとなぜタイの女性たちは見てきたように言うのか。それは、売春ビジネスの中で、欧米の男たちが口々にそのように言うのを聞いているからである。

東南アジアの女性たちは欧米の女性たちよりも小柄だが、だから膣の締まりもまた欧米の女性たちよりも良いのかどうかは、そんな統計はどこにもないから誰も分からない。

しかし、白人女性よりもタイ女性の方が一般的に締まりが良いという説は売春地帯ではあまねく信じられている。それが本当かどうかは別にして、膣の締まりが女性によってまったく違うというのは多くのハイエナが指摘するところだ。



 


2017-08-15

日本のアンダーグラウンドにも流れ者の女たちが潜んでいる

アンダーグラウンドに堕ちて、身体を売りながら底辺を転々とする根なし草の女性は今でも日本にいる。最近そんな女性を横浜で知ることになった。(出稼ぎ風俗嬢(1)東京から神戸まで転々と身体を売り歩く

流れ者の女性。人生の旅人。

すべての女性に当てはまるかどうかは別にして、一般的な話をすれば、女性は自分の慣れた場所に定住する生き方を好み、そこで自分の居場所を作り上げて生きる。

しかし、中には自分の住所すらも持たず、どこかの性風俗店の用意した寮に転がり込み、仕事に飽きたら寮を出てまた見知らぬ土地に向かっていく女性がいる。

日本には地方にも多くの温泉街や歓楽街があって、その裏側には置屋やソープランドのような性風俗の店が静かに隠されている。

そうした場所を転々としていけば、10年でも20年でも日本のアンダーグラウンドをさまよい歩いて生きることができる。

そうした日本女性が本当にいることを知って、私は深い感銘を受けた。また、根なし草の人生を送っている女性の孤独にも関心が向いた。






2017-06-14

女体カレー盛り。摘発されたデリヘルと女性の大量の画像

「女体盛り」という奇妙なものがある。

これは女性の身体の上に、刺身などの食べ物を載せて、それを食べるショーのひとつとして知られるもので、かつては遊郭で、最近では温泉街やショーパブなどで行われている。

日本だけでなく、世界中でこうした行為が行われているのは周知のことである。欧米ではキャビア、ケーキ、チョコレートを女性の身体に盛って、それを舐め取るような女体盛りもよく行われている。

もちろん、だいたいどこの国でも、「女性と食べ物を一緒にするのは不謹慎であり、不道徳でもあり、許されることはない」と良識ある人たちの顰蹙を買っている。女性への虐待だ、と言う人も多い。

しかし顰蹙を買いながらも、最近の女体盛りはアートにもなっていて、若い女性の経営者がこの女体盛りを真摯に運営するという動きもある。(https://www.nyotaimori.info/)

一方で下劣で眉をひそめるものもあるのも事実だ。2017年5月29日に売春防止法違反で摘発された東京渋谷区を拠点にするあるデリヘル店は何をしていたのか。

「鬼畜な華麗なる食卓コース」として、客が持ち込んだカレーを女性の身体に塗りたくって楽しむという「カレー女体盛り」のコースを用意していたのである。



 


2017-04-21

映画『赤線地帯』に見る、1950年代の日本の裏社会の出来事

日本は1945年に敗戦を迎え、日本に上陸したGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)はすぐに公娼廃止指令を出した。

しかし、日本には「遊郭文化」が根付いていたので、そう簡単に売春ビジネスは消えなかった。遊郭は「特殊飲食店(カフェー)」に鞍替えして生き残った。

政治家や官僚も遊郭で政治を語り、男は遊郭で友情を深めるのが当たり前の時代だった。GHQの命令には、日本人の上から下までみんな反対した。

やがて、1956年に売春防止法が制定されたのだが、戦後のどさくさの中で売春ビジネスに追いやられた女たちの多くがこれで途方に暮れた。

この売春防止法が制定される前後の日本は貧困が蔓延していた。貧しい女性のために「売春」という仕事はまだまだ日本に必要だという無意識の総意がそこにあった。

この1946年の公娼廃止指令から1956年の売春防止法までの期間において、売春ビジネスが黙認されていた地域は警察によって地図に赤線で丸が書かれて特別視されていたので、この地区は赤線地帯と呼ばれるようになった。

いったい、この赤線地帯はどんな光景だったのか。






2017-03-04

「16歳の少女と性行為は違法」が永遠に続くとは限らない

「16歳の少女との性行為は今は違法だが、それが永遠に続くとは限らない」などと発言すればどうなるだろうか。言った人は、恐らく激しい糾弾に遭うはずだ。

「お前は児童性愛者(ペドフィリア)なのか? 明らかに違法だし、それを合法にするのは狂っている」と誰もが思う。しかし、それは現代人の思い込みかもしれない。

かつての日本では、16歳で結婚するのは別に珍しいことではなかった。江戸時代から昭和初期まで、それは珍しいどころか、むしろ当たり前でもあった。

ちなみにアフリカでもアフガニスタンでもインドネシアでもインドでもバングラデシュでも、16歳で結婚など今でもザラにある。珍しくない。

私が2014年に知り合ったインドネシア女性は、15歳で結婚したと私に告白した。数十年前の話だとかではない。今の話だ。(イナ。15歳で結婚、16歳で出産、そして売春地帯に堕ちた

しかし、今では18歳未満の「少女」との性行為を持つことは青少年保護育成条例の「淫行」に値する犯罪なので逮捕される原因となる。社会の常識が変わった。

法律がそう決めたのは、社会が複雑化して人間の寿命も延びて早い結婚が少女のためにならないからである。それは女性の人生を守る上で、とても人道的で素晴らしい措置だ。

大人は少女の人生を守るためにも、未成年を性の対象にすべきではない。



 


2016-10-28

遊郭で使われていた隠語と「あげまん・さげまん」のこと

大阪のドヤ街あいりん地区の中には「飛田新地」と呼ばれる特殊な売春地帯がある。

この飛田新地の外れには「百番」と呼ばれるかつての遊郭を利用した建物が料亭として経営されている。観光客もやってきて、それなりに繁盛しているようだ。(傾城フォト(百番より)

「百番」はとても威風堂々とした建物で、夜にこの建物を見ると惚れ惚れして見つめてしまうしかない。昔の日本の建物は美しかったのだ。

かつて、日本には「遊郭」が存在して、このような建物に多くの遊女がいた。「遊郭」とは、遊女屋が集められた地域を指し、傾城街とも郭(くるわ)とも呼ばれることもあった。

この遊郭内には、娑婆(カタギの世界)と違って独自の世界や流儀があったので、これらの世界は「花柳界」とも呼ばれるようになっていた。

そして、この花柳界には多くの隠語が使われていた。その隠語は面白いものも多い。たとえば、刺身(さしみ)という隠語があるが、これは何を意味するか分かるだろうか。

これは、今で言うところの「キス」だ。と言っても、唇が触れ合う軽いキスではなく、もっと深く生々しいキスを遊女たちは「刺身」と呼んでいた。なぜか。



 


2016-10-05

愛し合っているので、互いに指を食いちぎることに決めた

閲覧注意
愛の形は様々だ。そして、その表現方法も様々だ。愛を誓い合う方法もいろいろある。

互いにペアルックの服を着るカップルもあれば、同じ形の指輪やネックレスをするカップルもある。

最近では、互いに相手の名前をタトゥーとして肌に刻み込んだり、お互いを象徴するイコン(模様)をタトゥーにして刻むこともある。

アメリカ人のクライブ・マティアスとジリアン・ハイドというカップルは長らく付き合っていたのだが、やがて結婚することに決めた。

そのとき、「ふたりの愛は普通の人たちよりも、はるかに深く、はるかに強いので、結婚指輪のようなありきたりなものではなく、もっと深く愛を示すことができることをしよう」と誓い合った。

とにかく、ふたりとも「普通」であるのは嫌だったのだ。「お互いに愛し合っている証拠を身体に刻み付けよう」と決めた。しかし、タトゥーはもう誰もがやっている。

そこで彼らは、誰もやっていない愛の誓いを見つけた。それは、「互いに指を食いちぎること」だった。



 


2016-08-15

性風俗がデリヘルに集約された後、何かしらの動きがある

見知らぬ男に性サービスをして金をもらうという行為は、国外では売春以外にあり得ない。ところが日本は、売春以外にそれがあり得る。それは「風俗」と呼ばれている。

売春と風俗は違う、というのが日本での滑稽な法的スタンスである。

売春とは「性行為をして対価を得ること」というものなのだが、現在の日本が面白いのは「性サービス」と「性行為」は分けられていることだ。

性器の結合があるものは性行為と見なされ、その性行為によって金品のやり取りがあれば、それはまぎれもなく「売春」と見なされる。

逆に言えば、性器の結合がなければ、それは「性行為」ではなく「性サービス」なのである。そして、性サービスは違法ではないので、罪に問われない。

馬鹿げているのだが、それが日本の法律の実態だ。

そこで、デリヘル店のような「性サービス」を売りにする店は合法となる。さらに、この法律の歪みはもっと奇妙な現状を生み出している。



 



お願い

  • ブラックアジア本文の全面転載は、いかなる理由があってもお断りします。
  • 本文の舞台、参考になる写真がありましたら、提供いただければ嬉しく思います。感想やご意見も、お待ちしております。趣旨に合うものについては、積極的に反映していきたいと考えております。(メールはこちら