ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆女性は、自分の身体がいったい誰のものなのか分からない ◆女性器の匂いを愛する男のための香水さえ、世の中にある ◆セクシー・コーラ。何も持たなかった女性の成功と突然死 ◆あなたが裏庭でマリファナを育てる日が来るかもしれない
◆少女の地獄は終わらない。世界中で跋扈するロリコン犯罪者 ◆偽装結婚。底辺から、目立たずじわじわと確実に侵食する ◆タジキスタンの極貧の村にいる若い女性はどうなるのか? ◆角田美代子。売春地帯から出てきた日本最悪の女性犯罪者

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2017-04-10

瀧谷具靖。人を殺して1万円を盗み、国際指名手配で逮捕

2017年3月15日、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで奇妙な日本人が逮捕されていた。瀧谷具靖(たきや・ともやす)という44歳の男だった。

1972年5月1日の東京都出身の男で、プロのバンドマンとして活動していたと言われている。ボーカル担当やギターの担当で、2つほどのバンドに所属していたようだ。

しかし2010年7月、神奈川県の相模原市に住む中国籍の女性、史潔瑩(し・けつえい)という40歳の女性を首を絞めて殺害し、この女性のキャッシュカードで金を引き落として逃亡した疑いが持たれている。いくら盗んだのか。

1万円だった。

人を殺してたった1万円しか手に入らなかった。この時点で、この男がかなり行き当たりばったりに生きているバンドマンだったということが分かる。

計画的に動く男なら人を殺していくら手に入るか最初から計算して実行するはずだが、この男はそういった計算もなかったのだろう。

なぜ中国女性だったのかも謎だ。もしかしたら偽装結婚の話でもあったのかもしれない。






2017-01-14

坪井そなむ。22歳日本人青年がタイで行方不明になっている

2016年12月27日から、22歳の日本人青年がタイで行方不明になっている。

彼の名は「坪井そなむ」。身長165センチ、痩せ型、長髪で失踪前はバンコクのカオサン通りにある「ママ・ゲストハウス」にいたという。

「ママ・ゲストハウス」は1泊100バーツほどの昔からある汚いゲストハウスだが、貧乏バックパックをしている日本人にはそれなりに需要があったという。

坪井そなむという22歳の青年もここでバックパッカーとして泊まり込んでいたようだ。しかし、2016年12月27日からゲストハウスから姿を消し、それ以後は足取りがぷっつりと途絶えている。

2週間以上経った今も連絡がないという。両親や家族がSNSで問いかけても返事がなく、インターネットにもアクセスされた形跡がないようだ。

心配した彼の家族が捜索願いを出しており、警察、大使館、病院に連絡を入れているのだが、今もまだ行方はつかめないままであると言われている。






2016-07-02

日本人を巻き込んだバングラデシュのイスラム過激派テロ

閲覧注意
南アジアのイスラム教国、バングラデシュの首都ダッカ。

富裕層の集まるガルシャン地区に「ホリー・アーティサン・ベーカリー」というレストランがある。日本大使館から数百メートルほど先にある店で、日本料理店のオーナーが経営する人気のカフェだったという。

2016年7月1日午後9時、ここに武装した男たちが8人ほど乱入してきた。

その時、店には数十人もの人々が食事を楽しんでいたのだが、この男たちは「アラーアクバル(神は偉大なり)」と叫びながら爆発物を爆発させた。

一瞬にしてカフェ内部は阿鼻叫喚の地獄になった。逃げ出せた人もいたが、33人ほどの人たちは人質になった。

すぐにバングラデシュの治安部隊がやってきたが、武装組織は用意周到で、豊富な武器弾薬を持って立てこもっており、治安部隊を寄せ付けなかった。

建物の中から、外にいる治安部隊に向かって激しい銃撃がなされて警察も応酬、これによって2名の警察官が被弾して死亡している。

手榴弾も使われて治安部隊数十人が負傷している。






2016-02-12

ひとりの日本女性が、自分の愛した国で不運にも殺された

トリニダード・トバゴ共和国という小さな国がある。ベネズエラに近いカリブ海の小さな島国だ。(トリニダード・トバゴの誰も知らないアンダーグラウンド

2016年2月10日、このトリニダード・トバゴの首都、ポート・オブ・スペインで、ひとりの日本人女性がビキニの姿で殺されているのが発見された。

クイーンズ・パークの草むらに捨てられていたのだが、身体には切り傷やアザや殴られたような痕が残っており、首を絞められて窒息したのが死因であると言われている。

彼女の名前は長木谷麻美(ナガキヤ・アサミ)、30歳でプロの音楽家だったと言われている。

トリニダード・トバゴは石油資源が豊富なこともあって、意外に豊かな国だったのだが、ここ最近はベネズエラと同様、エネルギー価格の下落の直撃で景気は良くなかったようだ。

景気が悪くなれば治安も悪化するが、なぜ彼女がこんな国に行ったのかというと、音楽家としてこの国のカーニバルに参加するためだったという。彼女はこの国や、この国の特別な音楽を愛していたようだが、それが悲劇を招いた。



 


2016-01-12

女性旅行者が海外で無残な殺され方をすると親の人生も奪う

2014年9月15日にタイの人気リゾート地タオ島でイギリス人の若いカップルが殺された事件があった。23歳の女性ハンナ・ウィザーリッジはレイプされて殺害されていた。

ハンナ・ウィザーリッジの顔面は岩で破壊され、頭蓋骨が割れて彼女の脳はこぼれ落ちていた。(リゾート地タオ島で惨殺された23歳の英女性の無残な姿

最近、この事件の犯人として裁判にかけあられていたミャンマー人2人に死刑判決が出ている。

しかし、この2人の犯人は警察の拷問によって無理やり自白させられたと裁判で証言し、自分たちは犯人ではないと訴えた。

しかしタイ警察は「被害者女性から採取された精液のDNAが被告2人のものと一致する」として強引に死刑に結びつけ、一件落着にしてしまった。

タイは観光客も多く、比較的安全な国であるのだが、それでもこうした不運な事件は起きる。どこの国でも一定数の悪い人間がおり、絶対に安全であるとは限らない。

日本でさえレイプや殺人が起きる。不運に巻き込まれる女性は必ずいる。






2015-12-12

タイで84歳になる日本人男性が36歳年下の妻に殺された事件

2015年10月13日に、タイ中部アントン県で84歳になる日本人男性が自宅寝室の2階でハサミで首などを刺されて死んでいるのを内縁の妻ポラニー・ナパドルが発見した。

殺されたのは兵庫県出身の吉岡和雄氏である。1996年にリタイアし、退職金をもらってタイに移住、日本とタイを行き来しながら内縁の妻ポラニー・ナパドルと暮らしていたという。

彼女は今年48歳になるので、年の差は36歳。仮に1996年から一緒に暮らしていたとすると、65歳のときに29歳の女性と知り合ったということになる。

リタイアし、36歳も年下の女性と一緒になり、悠久のタイでささやかに暮らす。幸せだっただろう。

アントン県はアユタヤ近郊で、バンコクからもそう遠くない。吉岡和雄氏はここで家を持っていたが、小豆色の外装のとても目立つ一軒家だった。

ここから300メートルほど離れた場所に内縁の妻ポラニーの母親が住んでいた。

事件が起きる1日前、妻ポラニーはその母親の家に泊まりがけで行っており、家には吉岡和雄氏ひとりだった。そこに、何者かが自宅侵入し、ハサミでこの84歳の日本人を殺した。






2015-10-29

森田裕貴。ドラッグで禁固19年の刑、獄中で首を吊って自殺

2010年11月14日夜、バリ島グラライ国際空港でひとりの日本人が逮捕された。

森田裕貴。当時は35歳だった。

この男はインド・ニューデリーで購入したハシシを約6キロをインドネシアのバリ島に持ち込もうとしているところを逮捕されていた。

この男のスーツケースにはハシシが13個の小さな小箱に分けられて隠されていた。

ニューデリーからはタイ航空431便でバンコクにトランジットしていたのだが、バンコクの空港では手荷物の中にドラッグが隠されているというのは気付かれなかったようだ。

しかし、バリ島グラライ国際空港でバレた。実はこの男には共犯者が2人いた。ひとりはイギリス人、もうひとりはインドネシア人だった。

全員、ドラッグを持って、それを最終的にはオーストラリアか日本に売りさばく予定だったという。

一緒に行動すると目立つので、まず39歳のイギリス人が先にインドネシアに入り、遅れて森田裕貴がインドネシアに到着して、現地で落ち合う予定になっていた。






2015-06-09

高杉智之を殺した犯人は、「割に合う」犯罪を犯したのだ

2015年5月17日、フィリピン・マニラの高級コンドミニアム「マラテ・ベイビュー・マンション」で、28歳の日本人、高杉智之さんが首をナイフで刺されて殺されているのが見つかった。

現場は血まみれだった。首を刺されて即死したのではなく、抵抗した痕があって、左手にも抵抗痕が残っていた。苦しみながら床をのたうち回って死んでいったのだろう。

殺されたこの日本人は飲食店の会計担当をしており、自分のホテルの部屋の金庫に220万円を保管していた。この金庫が破壊され、金がすべて盗まれていた。

監視カメラにはこの日本人と一緒に部屋に入る45歳のフィリピン人従業員の姿が映っていた。この日本人は見も知らぬ男に殺されたのではなく、同僚に殺されていたのだった。

高杉氏はこのフィリピン人男性を信頼していて、彼がこの部屋に入るのは初めてではなかったという。

しかし、「信頼していた」というのは、フィリピン人の男の人柄を信頼していたわけではなさそうだ。もっと別のところに理由があった。それはどんな理由だったのか……。



 



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