ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆女子高生とのセックスを巡る規制と需要で社会が揺れている ◆突然死。自分が最後まで生きられるかどうかは、分からない ◆祖国を裏切った女たちの末路。女性も暴力に巻き込まれる ◆売春女性への嫌悪が大量殺人に結びつく動きは止まらない
◆父親のような年齢の男だけに恋心を抱く女性が確かにいる ◆欠点を持った女性の、男の怒りを削いで同情される戦略を見た ◆タトゥーが過激になっていくアンダーグラウンドの女たち ◆フィデル・カストロの死と停滞した社会と売春する女たち

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2017-07-10

ヘンリー・ダーガーは部屋に閉じこもって何を生み出したか

奇妙な男がいる。物心が付くか付かないかの時期、4歳になる直前に母を亡くし、あまりにも貧しすぎて8歳の頃に父親と離れて救貧院の少年施設に入れられた男だ。

コミュニケーションがうまく取れないので、12歳で知的障害児の施設に入れられた。以後、自分の世界に閉じこもり、死ぬまでその姿勢は変わらなかった。

彼の名前はヘンリー・ダーガーといった。

彼はその後、16歳で病院の掃除夫として働き始め、73歳になるまでずっと掃除夫として暮らしていた。

他人とうまく会話することができず、仕事が終われば誰とも付き合うこともなく自室に引きこもり、まったく部屋から出ようとしなかった。

81歳で死ぬまで、ほとんど他人と付き合いがないままだった。いつも浮浪者のような格好をして、人に話しかけられても天気の話以外はしなかった。そのため、多くの人が彼を知的障害者と思っていた。

本当に彼は知的障害だったのか。いや、彼は子供の頃から読書が大好きで、小学校では1年から3年に飛び級をしたほどの知性を持っていた。






2015-07-06

長谷川華という女性(2)彼女が大切にしているものとは

前回:長谷川華という女性(1)

カサブランカとは百合(ゆり)の一種である。

広島のみならず、西日本最大のデリヘルとなった「カサブランカ・グループ」を率いる長谷川華(はな)という女性の名前「華」も、もちろん「花」のイメージが込められている。

デリヘル「カサブランカ」に所属する女性たちの源氏名も、花の名前が付けられているという。女性は花だ。そして夜の女たちは華だ。

この西日本に咲くカサブランカの「花」たちは、長谷川華が現役だった時代に編み出した徹底した「まごころ接待」の教育を受けている。それこそがカサブランカ・グループのモットーになって受け継がれている。

カサブランカ・グループには、「カサブランカ」だけでなく、「マリー・マリー」「モザイク」「コスラブ」「五十路マダム」と多くの関連店があるのだが、そのすべてに「まごころ接待」がなされている。

こうしたデリヘルをどのように統括し、何か起きていて、どう考えているのか。そのあたりを深く掘り下げて聞いてみた。



 


2014-09-05

時代が「障害者の性的補助」という職業を必要としている

筋萎縮性側索硬化症や脊髄性筋萎縮症は、自分で自分の身体を動かせなくなる病気であるが、他にも交通事故で脊髄を損傷しても手足が動かせなくなる。

自分の身体が動かせないのだから、自分で自分のことは何もできなくなる。それは想像を絶する状態だが、今も多くの人たちがこういった寝たきりを強いられる生活をしている。

現在、こういった人たちを救うために医学的にもいろいろと研究されているのだが、iPS細胞等の再生医学も今後は活用できるのではないかとも言われている。

いろんな理由で、自分の身体が自分で動かせなくなってしまった人たちは、排泄も食事も、すべて他の人に面倒を看てもらわなければならない。

その際、「性の葛藤」は、生命の危機ではないので無視される。しかし、寝たきりになった人たちが性に無関心になってしまっているのかと言えばそうでもない。

寝たきりになっても、依然として性の関心は残り、人はそれを求めることを止められない。



 


2014-06-08

アメリカの公衆トイレのドア下部の隙間が大きい理由とは

私たちは、いろいろ根拠もなく思い込んでいるものが多い。犯罪心理や危険予知の判断についても、「思い込み」から無意識に判断していることもたくさんある。

その「思い込み」のほとんどは正しいものなのだが、中には間違った思い込みや誤った思い込みも含まれているかもしれない。そういった誤りやすい「思い込み」はどんなものがあるのだろうか。

ところで、アメリカの個室トイレがどんなものかは、映画やドラマでもよく公衆トイレが撮されているので知っている人も多いと思う。

アメリカのトイレはドア下部の隙間が大きく開いていて、外から足が見えるようになっている。アメリカにいるときはいつも、それに違和感を感じていたが、特に深く考えることはなかった。

国によってトイレ事情は様々だ。アメリカのトイレのドア下部が大きく開いていたとしても、それが「文化」なのだろうと思って深く考えなかった。しかし、それには意味があったというのを私は後で知った。



 


2013-12-16

オーストラリアで、4代に渡って近親相姦をしていた一族

2013年12月、オーストラリアで衝撃的な近親相姦事件が見つかって大きな話題になっている。

ある閉鎖的な農場に暮らす、30人の大人と12人の子供。彼らはみんな4世代に渡って近親相姦で世代を続けていたのである。

信じられないことに、子供たちは1人をのぞいて、みんな近親相姦で生まれた子供たちだった。

しかも、彼らはまだ5歳から15歳という未成年にも関わらず、すでに性的虐待を受けていた。

つまり、30人の大人はみんな血がつながった兄弟姉妹で、彼らが相手構わず性行為を繰り返して子供を産んでいたということになる。

そして、その子供がまた兄弟姉妹、さらには叔父や叔母と性行為をして子供を産んだという状況で、言うならば家族全員が子供も含めてセックス・パートナーだった。

近親相姦では劣性遺伝が組み合わされる可能性が高く、障害児が生まれやすいという特徴がある。この一族も、障害児が何人もいたという。



 


2012-06-05

オウム菊地直子。障害児教育に関心を持っていた女性の躓き

日本最大のテロ事件と言えば、オウム真理教の地下鉄サリン事件になる。この事件が起きたのは1995年で、もう17年前の事件になった。

この事件で、サリンの製造に関わっていてずっと特別指名手配されていた元信者の菊地直子という女性が2012年6月3日に逮捕されている。

事件については繰り返し報道されてきたので、特にここで触れるつもりはないが、私が興味を惹いたのは、その手配写真と逮捕時の写真の「差」である。



 



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